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2016年3月3日のブックマーク (2件)

  • ハッカソンというイベントの目的とは何だったのか

    おそらく僕がハッカソンを主催しだしたのは、2007年頃です。その時は、ハッカソンという言葉自体がまだほとんど知られていなくて、当に珍しいことを始めたって感じだったのを記憶してます。そしてそれから8年以上が経過して、ハッカソンという言葉は広く認知されたのと同時に、その言葉が指すイベントがどのようなものなのかが「人によって認識が違う」状況となってしまいました。もちろん、好きに定義して良いことなんだけど、そもそも僕がハッカソンをデベロッパーコミュニティとやり始めたときにどんな認識でいたのか、今一度ここで再確認しておきたいな、と。 下記の内容は、 ここ で当時一緒にハッカソンを主催していた方々との会話から、僕が個人的に改めて当時の認識を言葉にしてみた文章です。 ハッカソンの目的 まず、ハッカソンの来の目的がなんだったのか、ですが、これは以下でした。 普段の仕事では作らない/作れない何かを「試し

  • 音割れ音源、機械学習で復元したくない?その1 〜短時間フーリエ変換と近接勾配法〜 - cocuh's note

    このまえHな講義*1を受けてたあとに、@polamjag 氏とダベってたら 「音割れ音源復元できないか」 みたいな話がでて面白そうだったので趣味研究してみた成果だったりします。 信号解析初経験な上に片手間でやった研究なので、かなり穴だらけだと思うのでお気づきのことがありましたら、ご指摘お願いします。 背景 話によると、そこらへんで買った音源って音割れしてるらしい。 audacityで[view]->[show clipping]をオンにすると音割れ箇所を可視化してくれる。 ノーポイッを見てみた図。 (amazon mp3で購入、買ってない方ぜひ買いましょう。 http://www.amazon.co.jp/dp/B017BAK632 ) あかい。。。 ということで、サーベイするこくたんであった。 目的 音割れしている音源(5分ぐらいの)をいい感じに補完して 人間の耳にやさしく 補完する。

    音割れ音源、機械学習で復元したくない?その1 〜短時間フーリエ変換と近接勾配法〜 - cocuh's note
    Kanasansoft
    Kanasansoft 2016/03/03
    機械学習で音割れ音源から元の音源を復元する試み。
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