岩谷圭介について 株式会社岩谷技研 代表取締役 発明家 1986年、福島県生まれ。 北海道大学工学部卒業。航空宇宙工学を専攻する。大学時代の2011年から風船を使った宇宙撮影に挑戦。2012年に上空30,000mからの撮影を実施。2016年に株式会社岩谷技研を設立。2020年に高高度気球を大型化し人が乗れるものとして開発プロジェクトを開始。2024年、真空に耐えられる簡易式の宇宙船と大型の気球を完成させ、アームストロング限界を超える高度20㎞にてテストパイロットの飛行に成功。
Science Results AKARI detects water in a number of asteroids (17 Dec 2018) Proceedings of the 4th AKARI Conference has been published (9 Mar 2018) AKARI made a key step to understand the material evolution in the universe (24 Mar 2014) AKARI found carbon monoxide molecules embedded in ten million degree gas (08 Feb 2012) AKARI detected the light from the first stars (21 Oct 2011) Gold dust collect
何百回、何千回と見慣れた画面、見間違えるはずもない。すぐにそれが自分の作品だと直感したものの、どうしても信じられなかった。いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている*1。これで信じろという方がおかしい。見慣れたアイコン、昼夜境界線、ISS/シャトルの軌道を示す赤いグラウンドトラック、うっすら見える左上の設定アイコン、全部同じだ。でも... そして、すぐに一つの事実に気づいた。いつもは、軌道離脱噴射の終了を見届けた後シャトルのトラッキングを止める。公開されているデータではここから先の軌道を追うことはできない。放っておけば徐々にずれが大きくなる。でも、もし、あそこに映っているのが本当に自分の作品なら、ここで設定を変えるとあの画面からシャトルが消える、そんなことをしていいのか
Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code... On this day 40 years ago, Neil Armstrong and Buzz Aldrin became the first humans to walk on the Moon. This was quite an achievement for mankind and a key milestone in world history. To commemorate this event the Command Module code (Comanche054) and Lunar Module code (Luminary099) have been transcribed from scanned images
Google Code Blog - Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code... アポロ11号の月面着陸から40周年ということで,最近やたらとアポロ計画関連の話題を見かける。そんな中,アポロ計画にちなんだ話題として Google Code Blog に投稿されたのが上のエントリー。 Google Code 上で公開されている Virtual AGC and AGS プロジェクトの中に, NASA のハードコピーから転記された本物の AGC (アポロ誘導コンピュータ)のソースコードがありますよ……とのこと。 このソースコードには,オリジナルのアセンブリコードに記されていたラベルやコメントまでしっかり転記されている。それらの記述に目を通していると,そのコードを書いた人の考えや気持ちが伝
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