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2007年10月23日のブックマーク (7件)

  • ITmedia +D LifeStyle:“完全ワイヤレス”で、HMDはファッションになるか? (1/2)

    オリンパスの未来創造研究所が試作機として開発した「モバイル Eye-Trek―慧眼―」は、視界を隠すことなく映像を表示する眼鏡型のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)だ。 この試作機には従来のHMDのようにバッテリーや映像出力と接続するコードがない。眼鏡のつるの部分に無線モジュールとバッテリーを内蔵することで、完全ワイヤレス化を実現したのが大きな特徴。映像は眼鏡の右側に設置された「光学バー」からレンズを介して表示される。 右側のつるが分厚いのは、バッテリーと無線モジュールを内蔵しているため(左)。映像を映し出す光学バー(中央)。この光学バーは「瞳分割方式シースルー光学系」とよばれる独自技術を採用している。バーの幅を瞳孔径より小さくすることで、バーに覆われた部分の視界も確保できるという(右)

    ITmedia +D LifeStyle:“完全ワイヤレス”で、HMDはファッションになるか? (1/2)
    Kazabana
    Kazabana 2007/10/23
    →電脳コイル→攻殻機動隊→次は?そもそも必要なのかどうかから検討してみると面白いことがわかってくるかも。
  • あの!モンブランの山頂でジャグジー!?

    気持ちよさそう! でも、私は登れません…。 絶景&ジャグジー&お酒&混浴。贅沢なシチュエーションですね~。こちら、20人のグループが、アルプスで一番高い山(15711フィート)モンブランの山頂で、大きなジャグジーの中、登頂をお祝いしているところです。 とっても楽しそうですが、彼らはこの極上ジャグジーを味わうために、数々の困難をのりこえなくてはならなかったのです。少ない酸素と低気圧、逆風と氷点下の気温に耐えながら、カスタムメイドされた重さ45ポンド(20キロ)の設備を各々が、運ばなければなりませんでした。過酷です…。 それでは、彼らが冒険を達成するために進んできた戦いをご紹介したいと思います。ギャラリーもたっぷりご用意したのでそちらもお楽しみください! montblancjacuzzi写真集(全16枚) Jacuzzi Events の人々は、最も突拍子もない場所でのジャグジーパーティーを計

    Kazabana
    Kazabana 2007/10/23
    日本人がやるならば富士山頂でか?
  • 先入観を持たせない - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    シニア層にヒアリングをしていていつも不思議に思うのは「やってみたいわよー。でもきっと出来ないわよー」という言葉が男女共にやたらと多いこと。 できるかできないかは、やってみなくちゃ解らないのに? 「やろうとしたことはありますか?」 「だってきっとできないものー。でもいつかやってみたいの」 きみぃ、今ほど若いときは無いんだぞ。と心の中で一人松田優作っぽく話しかける。とはいえ、ワタシは松田優作が喋っているのを見たことが無いので、あくまでもイメージ。 シニア層の特徴として「これはきっと難しい」と思い込んだら、てこでも動かない。 「そういうのってきっと若い子がやるものでしょ、私には必要ないわよ」と言い出したら、人がどんなに気に入っていても手を出そうとしない。 その商品をどのようなものと捉えたときに自分でも使える範疇のモノでたとえた人と、自分が使えていない商品をたとえた人がいる。実は、それが彼らにと

    先入観を持たせない - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    Kazabana
    Kazabana 2007/10/23
    先入観でユーザーを怖がらせないアプローチ方法がとれているか、きちんとユーザーから聞き出すすることが重要。
  • 交渉の場にのぞむ前にしておくべき心の準備

    ネゴシエーション(交渉)に関するテクニックにはさまざまなものがあるが、その多くが「いかに自分の欲する条件に近いものを勝ち取るか」をゴールとしたもの。それはそれで役に立つのかも知れないが、私としてはどちらかというと、今読んでいる「Getting to YES(日語訳:ハーバード流交渉術)」というに書いてあるアプローチの方がしっくりと来る。 このの筆者(Roger FisherとWilliam Ury)は、一般に良く使われる「交渉は勝つか負けるか」「相手に手の内を見せない」「自分はできるだけ譲らずに相手に譲らせる」などのテクニックは交渉を長引かせるだけだし、その過程で相手との信頼関係を損ねかねないと警告する。 このにはいくつかの有効な提言が含まれているので何回かに分けて紹介したいと思うが、まず最初に紹介したいのは、交渉の場にのぞむ前に自分がしておくべき心の準備の話。 多くの場合、人は交

    Kazabana
    Kazabana 2007/10/23
    「(交渉が決裂したときに自分が選ぶべき)魅力的な代替プランを持って交渉に望むこと」に勝る武器はない、と。なお、交渉が決裂した場合の代替プランはできるだけ具体的に。
  • 子供向け広報活動で「ペルソナ」手法導入、小学生や教師などの人物像を10月中にも社内公開へ

    富士通は、同社が今年から着手した子供向けの企業広報活動に、具体的な顧客像を設定して関係者間で共有する「ペルソナ」手法を活用していく方針であることを明らかにした。 ペルソナとは、商品やサービスを開発する際に、あたかも実在の人物であるかのように具体的に設定する架空の顧客像のこと。名前や年齢、住所はもとより、価値観や考え方を表すエピソードや発言を盛り込んだりすることで、どのような顧客をターゲットにするのか、関係者間でイメージがブレないようにするのが同手法の狙いだ。ペルソナのプロフィールには顔写真を張り付けたりすることもある。 小学生向けの広報活動で利用者像を明確化 富士通デザインWEBソリューションデザイン部の吉川嘉修氏(左)と情報アーキテク ト・杉村昌彦氏(右)。吉川氏が手にしているのは近日中に公開予定の「富士通キッズ コンテンツ 作成ハンドブック ペルソナ編」、杉村氏が持つのは5月に配布した

    子供向け広報活動で「ペルソナ」手法導入、小学生や教師などの人物像を10月中にも社内公開へ
    Kazabana
    Kazabana 2007/10/23
    キッズサイトを作る社員から信頼を得られるように、利用した情報源を明示。教師や保護者のペルソナも必要、と。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071022i1w5.htm

    Kazabana
    Kazabana 2007/10/23
    苦情を言ってきた人には耳栓を配布してみてはどうか。
  • 「意図的削除はしていない」が…… 謎深まる“消えた初音ミク”問題

    Yahoo!JAPANとGoogleの画像検索で、「初音ミク」を検索した際に適切な結果を表示できない問題で、両社は10月22日、「『初音ミク』というキーワードについて、検索からの削除依頼はなく、意図的に落としたわけではない」と説明した。両社とも原因は調査中。検索サーバは米国にあり、両社とも米国のスタッフと協力して対策を進めているため、解決までにはまだしばらく時間がかかりそうだ。 国内の検索エンジンは現在、Yahoo!JAPANとGoogleが8割以上のシェアを握っているが(コムスコア・ジャパンの検索シェア調査結果)、この騒動を受けてネット上では、適切な検索結果が出るMSN「Live Search」やライブドア、gooなどの画像検索への評価が高まっている。 「意図的に落としたということは、100%ない」 Yahoo!JAPANやGoogleで、「初音ミク」で画像検索しても適切な結果が出ないこ

    「意図的削除はしていない」が…… 謎深まる“消えた初音ミク”問題
    Kazabana
    Kazabana 2007/10/23
    ここでP2Pネットワーク上に新たな検索エンジンが登場、なんて展開だと面白いのだが、それだとスポーツ新聞的か。ここはコツコツとした地道な取材にもとづいた検証記事に期待。
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