rootにて以下を実行します # cd /usr/ports/japanese/samba # make install clean
rootにて以下を実行します # cd /usr/ports/japanese/samba # make install clean
last update: 2001/02/08 文責: 垂水 上林研では、修士論文は原則英語で書いてもらうことになっています。また特別研究報告書(いわゆる卒論)は英語アブストラクトが必要です。その他にも英語の論文を投稿する機会は数多くあると思います。しかし、学生の英語論文を添削する際、いつもいつも同じような指摘ばかり繰り返してばかりになるので、教官としては少々うんざりしてしまいます。少なくとも、以下のことをチェックして、あるいは心がけてから、英語論文の添削を教官に依頼しましょう。日本語論文の参考になる部分もありますので、日本語で書く人も読んで下さい。 英文タイプの常識 , (カンマ) . (ピリオド) ; (セミコロン) : (コロン) の直後、左カッコの前、右カッコの直後には、必ずスペースを打って下さい。これは英文タイプの常識です。カンマの後ろにスペースがあってもなくても同じと思うのは、
# cd /usr/local/etc/ # cp freebsd-update.conf.sample freebsd-update.conf # /usr/local/sbin/freebsd-update fetch Fetching updates signature... Fetching updates... Fetching hash list signature... Fetching hash list... Examining local system... Fetching updates... /boot/kernel/kernel... /usr/bin/fetch... Updates fetched To install these updates, run: '/usr/local/sbin/freebsd-update install'
FreeBSDではpackageという既にコンパイルされたバイナリファイルを使って簡単にアプリケーションをインストールするシステムがあります。 packageの良い点は既にコンパイルされているので素早くアプリを導入できる事ですが、悪い点は若干最新版から遅れる事と、依存しているpackageのバージョンを合わせないとうまく動かなくなることがある事、ライセンスの関係でpackage化できないアプリがある、たまに入れたプログラムがpackageを作った環境と違うために不安定になったりする、等です。 基本的にはportsと使い分けて使っていきましょう。 FreeBSDを使い始めた初心者が「このコマンドでインストールするんだよ」と言われたりするとちょっと戸惑うものがあるかもしれません。 そこで、カーソルで選択するだけでインストールする非常に簡単な方法がsysinstallメニューからイン
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