みんなジャンプラの「ふつうの軽音部」見てます? わたしはルーキー版から見てます 正直ここまで人気二なるとは夢にも思わなくて アニメ化待ったなしが見えてくると はとっちの声が確定しちゃうやろ? その前に存分に妄想しときたいんやけど そも特徴のある声ってどんな声なのかなぁと思ってな どういう声が特徴あるといえるの? 東京事変の群青日和? 風の中のすばるは当てはまる? 水星の魔女のEDのアイナジエンドみたいなの? これがわかんねえんだよな

仕事をしていると、だんだんと抽象度の高いことを任されるようになる。 たとえば、方針も明確な小さな修正タスク => 修正方法がいくつか考えられるタスク => そもそも何をやるかから明確にしないといけないタスク といった感じで次第にふわっとした依頼になってくる。いわゆるグレード制を採用している会社において、"どれだけ抽象度の高い仕事を任せられるか" がグレードの違いの要素のひとつと言ってもいい。 抽象度の高い仕事を安心して任せられる人は何が違うのか自分もよくわからないので、自分のまわりの人がどういう動きをしているかを雑にまとめてみる。 1. なぜやるかを明確にしている わからないときはドキュメントやチャットのやりとりを探し、直接聞いたほうがよい人には自分でコミュニケーションを取っている やる理由がないと判断したら依頼者に話をして、実際にやらないこともある あとで「自分はこう言われただけなので」
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