GNU GPLv3(GNU一般公衆利用許諾契約書バージョン3)が近く完成し、フリーソフトウェアパッケージはGPLv2からGPLv3へアップグレードすることができるようになる。この記事では、GPLv3へライセンスをアップグレードすることが重要である理由を説明する。 まず始めに、アップグレードは必須ではないという点をおさえておくことは大切だ。GPLv2は今後も有効なライセンスであり続ける。一部のプログラムがGPLv2に留まったまま、その他のプログラムがGPLv3へアップグレードしたとしても、何か非常に困る大変なことが起こるわけではない。GPLv2とGPLv3との間に互換性はないが、そのことは深刻な問題ではない。 GPLv2とGPLv3が非互換であるということはつまり、GPLv2の下にあるコードとGPLv3の下にあるコードとを1つのプログラムの中で合法的に混ぜ合わせる方法はないという意味だ。その
コメントしたいけれどもコメント欄がないサイトに対して、そのサイトのアドレスをコピーしてペーストするだけでコメントが可能になるというなかなか挑戦的なサービスが登場しました。その名は「MOOOS -Open message boards-β」(モース)。会員登録は不要で誰でもすぐに利用可能。各サイトのコメントはRSSで取得も可能で、なおかつブックマークレットもあるため、気になるサイトにすぐさまコメントをくっつけるということも可能です。 実際の使い方は以下の通り。 MOOOS -Open message boards-β http://www.mooos.net/ まずはコメントを書き込みたいサイトやページのアドレスを入力 次にコメントを書き込みます 最後に「ポジティブ」か「ネガティブ」かを選んでクリックすれば投稿完了 自動的にコメント表示のページに移動します。ここからRSSの取得も可能です。
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