いままで「メチャクチャにヤバイ」の経緯記事を何本か書いてきて、もうこのネタで引っぱるのはもう辞めにしようと思っていたのだけど、もうちょっと書いてみたいと思います。前回までの記事は、「大きくなりすぎたパブリックイメージを埋める」ことが一番の目的であり、多くの人に支えられWebサイトができたのだということを伝えたかった。副次的には、自分について書かれた記事が多く出てきたり、取材を何本か受けましたが、それより私自身が発信することに大きな意味があり、今回のプロジェクトを「物語」として読み手に面白いものとして伝えたかった、と思っていました。したがって、「何が言いたいのか分からない」という意見もネット上で見られましたが、全くそうであり、読んで有益なものではないよなあということも思っていました。 今後の就活のためにも(遅いかもしれないけど)何を実現したくてサイト制作をしたのか、サイト制作は自分に何の意味