山と周辺の状況 ビジターセンター周辺でも紅葉が進んでいますが、紅葉の進み具合は少し遅めのようです。11/20は大倉尾根(大倉~塔ノ岳)の様子を確認してきました。 塔ノ岳山頂~天神尾根分岐(標高1120m付近)は、ほぼ落葉しています。 標高1000m付近は、落葉した木が多いもののオオモミジの黄葉が出迎えてくれました。 堀山の家(950m)付近から800m付近は、他の木より遅めに色づく傾向のあるイロハモミジなど、モミジ類の紅葉が全体的に見頃かと思います。緑の葉から落葉したものまで様々で、赤く色づいている木はなだ少なめでした。 一本松の上付近(標高780m)は、斜面に目を向けると日が当たる場所には色づく木々があるものの、イロハモミジは植林の中にあるので、まだ緑の葉でした。 モミジ坂では、イロハモミジはようやく色づいてきたところです。今後の冷え込み具合によっては、色づきが加速するかもしれません。
「山頂のピンポイント天気予報」は、気象業務法施行規則で定める「特定利用者向け予報」となります。 このため、本サービスで提供する気象情報を第三者へ二次的に提供することは法律で禁止されています。 本サービスで提供する気象情報は、気象庁から配信される観測・予測資料を基に、一般財団法人日本気象協会が気象学的解析に基づき独自に提供する情報から作成しています。 本情報には気象学的予測等を含むため予測誤差が生じるとともに、予測が短時間で変化する可能性があります。 実際の気象状態と異なる場合があるので、ご利用者は常に最新の気象情報(注意報、警報など)の確認とともに、現地情報や状況等を考慮してご自身の判断で行動してください。 本サービスの利用により発生したご利用者の損害についてはいかなる損害も免責とします。 気象庁の最新の注意報・警報ページをご確認ください。 山と周辺の状況 11/28夜から降雪がありました
「山頂のピンポイント天気予報」は、気象業務法施行規則で定める「特定利用者向け予報」となります。 このため、本サービスで提供する気象情報を第三者へ二次的に提供することは法律で禁止されています。 本サービスで提供する気象情報は、気象庁から配信される観測・予測資料を基に、一般財団法人日本気象協会が気象学的解析に基づき独自に提供する情報から作成しています。 本情報には気象学的予測等を含むため予測誤差が生じるとともに、予測が短時間で変化する可能性があります。 実際の気象状態と異なる場合があるので、ご利用者は常に最新の気象情報(注意報、警報など)の確認とともに、現地情報や状況等を考慮してご自身の判断で行動してください。 本サービスの利用により発生したご利用者の損害についてはいかなる損害も免責とします。 気象庁の最新の注意報・警報ページをご確認ください。 山と周辺の状況 昨日は曇っていましたが、雨は降り
雪山でしか行けない場所、雪山でしか楽しめない登り方――。雪山の世界に足を踏み入れれば登山者の行動範囲は大きく広がる。しかし夏山と比較すれば、そのリスクも大きい。降り積もる雪は、同じに見えても時期や時間によって、その性格やリスクは大きく変わることを知っておこう。 長野県大町から見える後立山連峰の山々は、11月になってからは、だんだん白くなってきています。いよいよ冬山シーズンが始まります。 雪を纏った山の美しさに魅せられて、多くの人が雪の山に登ります。そして雪がある山に行けば、登山の世界は大きく広がります。例えば、雪がないと登れないルートもあります。また、アイスクライミングは冬ならではの登り方となります。 その一方で、雪が付くと登山のリスクは大きくなります。登山道は見えなくなったり、凍った登山道が滑ったり、雪が沢山降ると雪崩が起きたりなど、危険は一気に高まるのが雪山です。雪の山には、美しさと多
「山頂のピンポイント天気予報」は、気象業務法施行規則で定める「特定利用者向け予報」となります。 このため、本サービスで提供する気象情報を第三者へ二次的に提供することは法律で禁止されています。 本サービスで提供する気象情報は、気象庁から配信される観測・予測資料を基に、一般財団法人日本気象協会が気象学的解析に基づき独自に提供する情報から作成しています。 本情報には気象学的予測等を含むため予測誤差が生じるとともに、予測が短時間で変化する可能性があります。 実際の気象状態と異なる場合があるので、ご利用者は常に最新の気象情報(注意報、警報など)の確認とともに、現地情報や状況等を考慮してご自身の判断で行動してください。 本サービスの利用により発生したご利用者の損害についてはいかなる損害も免責とします。 気象庁の最新の注意報・警報ページをご確認ください。 山と周辺の状況 積雪ほとんどない状態でしたが、1
「山頂のピンポイント天気予報」は、気象業務法施行規則で定める「特定利用者向け予報」となります。 このため、本サービスで提供する気象情報を第三者へ二次的に提供することは法律で禁止されています。 本サービスで提供する気象情報は、気象庁から配信される観測・予測資料を基に、一般財団法人日本気象協会が気象学的解析に基づき独自に提供する情報から作成しています。 本情報には気象学的予測等を含むため予測誤差が生じるとともに、予測が短時間で変化する可能性があります。 実際の気象状態と異なる場合があるので、ご利用者は常に最新の気象情報(注意報、警報など)の確認とともに、現地情報や状況等を考慮してご自身の判断で行動してください。 本サービスの利用により発生したご利用者の損害についてはいかなる損害も免責とします。 気象庁の最新の注意報・警報ページをご確認ください。 山と周辺の状況 紅葉のピークも過ぎ、縄文杉コース
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