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http://www.rubygarden.org/ruby?Irb/TipsAndTricks Ruby使いなら誰もが愛用している(と思われる)irbのtipsなどが書かれているrubygardenの1ページなんですが、ここのriを使ってリファレンス引く方法が超便利!refeに変えたら鼻血が出るほど便利だったので紹介。refeとは、 クラス名とメソッド名から Ruby のリファレンスマニュアルのエントリを引く、コマンドライン用のツールです。読みは「りふぇ」。 ri をパクって日本語・RD に対応させたものです。 http://i.loveruby.net/ja/prog/refe.html という青木さん作のツールで、最近はgem化もされてるのでgem install refeでも一発インストールができます。で、先ほどのサイトで書かれてるriの箇所をちょっと変更して、~/.irbrcに
更新が2006年と古いし、多分まともに動かない。自分の環境(Mac OS X 10.5.8 + RVM 1.6.20 + Ruby 1.9.2p180 + Rubygems 1.8.5)ではエラーが出る。 $ gem specification refe (略) date: 2006-02-28 00:00:00.000000000 +09:00 (略) $ refe /Users/akira/.rvm/gems/ruby-1.9.2-p180/gems/refe-0.8.0.3/lib/refe/mygetopt.rb:14:in `new': undefined method `map' for #<String:0x596c1c> (NoMethodError) from /Users/akira/.rvm/gems/ruby-1.9.2-p180/gems/refe-0.8.0.3
■ [ruby] irbを使う前にしておくべき3つ(+α)の設定 Rubyで試行錯誤しながら開発したいときにはirbを使うのが便利です。 今日はirbをさらに便利にする設定をいくつか紹介します。 ホームディレクトリ*1に .irbrc というファイルを 作り、そこに設定を書いていきます。 (1) タブ補完 # --- completion require 'irb/completion' メソッド名をTABキーで補完できるようになります。 例: yhara@meteor:~ % irb >> a = [] => [] >> a.ind[TAB] a.index a.indexes a.indices (2) リファレンス検索 川o・-・)<2nd life - Irb/TipsAndTricksより。 IRB上から「r」というメソッドでrefeを引けるようになります。 例: >> r :p
irb (Readline)で日本語が通るようにする MacにRVMでRuby 1.9.2をインストールしたとき、irbなどのReadlineのプロンプトに日本語を入力すると「???」に化けて、そのままEnterするとinvalid multibyte charなどのエラーになる問題の解決方法。 Bug #550によると、MacではGNU readlineの代わりにEditline Libraryが使われているそうで、GNU readlineを使えば解決するらしい。 RVMには簡単にGNU readlineを導入する機能があって、Rubyをインストールした後に修正する手順は下の通り(追記:一度Rubyを消さないとうまく行かないので修正。リンク先の丸写しです)。 rvm package install readline rvm remove 1.9.2 rvm install 1.9.2 -
Macのデフォルトだと、readlineがよろしくないのでirbから日本語が入力できません。 これは、rvmでインストールしたrubyでも同様です。 そんなときは、rvmでreadlineをインストールしてからrubyをコンパイルしましょう。 $ rvm package install readline ここはやっぱり最新のruby(現在:1.9.3dev)をインストールしたいですよね。 readlineのパスをコンパイル時のオプションに設定してインストールします。 $ rvm install ruby-head --with-readline-dir=$rvm_path/usr 2011/04/05現在、ruby-headをインストールしようとすると、ruby-1.8.7-p334も同時にインストールされます。 ここで、ruby-headをコンパイルする際に与えたオプションはruby-1
2008年12月13日11:32 Ruby rubyのirbが便利すぎる!! ruby には、irb という便利ツールがあります。ruby リファレンスマニュアルによると irb は interactive ruby の略です。 ruby の式を標準入力から簡単に入力/実行するためのツールです。 まぁ、この通りです。実際に使ってみればすぐにわかりますが、ruby のコマンドを手軽に実行して、結果を確認できるものなんです。最近はこれを使って ruby を勉強しています。デフォルトではこんな感じで動作します。 ただ、irb はこのまま使うとなると色々と不満が・・。 ・カーソルで左右に移動できない ・入力の履歴を参照することができない ・見づらい これは結構痛い。特に履歴が使えないとか致命的です。。 と思って調べてみると、.irbrc という設定ファイルがあって、色々と設定することが出来るようで
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