海老名図書館でTポイントカード機能の付いた貸出カードを作ると提携企業からダイレクトメールが送られて来ます。Tポイントやダイレクトメールに関しては市役所は一切関係ないので嫌ならTカードに連絡してダイレクトメールを止めてもらうなりカードを解約するなりしてください。ということだそう。

海老名図書館でTポイントカード機能の付いた貸出カードを作ると提携企業からダイレクトメールが送られて来ます。Tポイントやダイレクトメールに関しては市役所は一切関係ないので嫌ならTカードに連絡してダイレクトメールを止めてもらうなりカードを解約するなりしてください。ということだそう。
■ CCCはお気の毒と言わざるをえない 驚きのニュースが舞い込んできた。CCCがプライバシーマーク(Pマーク)を返上したというのである。日経コンピュータの取材によれば、CCC社の「管理本部法務部リーダー」と、「経営戦略本部リスク・コンプライアンス統括部情報管理Leader」と、「経営戦略本部法務部会員基盤Leader」の3氏もそろってこれを認めているという。 CCC(ツタヤ)がプライバシーマーク返上で日本中のプライバシーフリークが騒然の事態(山本一郎) - Y!ニュース https://t.co/BKKhMTRyqX — やまもといちろう (@kirik) 2015, 11月 19 書きました。後編は来週掲載です。/ なぜCCCはプライバシーマークを返上し、T会員規約を改訂したのか(前編) https://t.co/mJFLHTEnvK — Naoki Asakawa / 浅川直輝 (@n
Chujiro氏 ( @Chujirorx ) が行っていたTカード退会にまつわる一連のtweetをまとめてみました。 退会させないように腐心するとともに、ちゃんと削除されたのかが疑わしい手続きになっているように見えるあたりが、CCCクオリティ?
https://twitter.com/ccc_privacy_bot 作った経緯 Tカードが個人情報を提携企業に提供開始 個人情報提供の停止 手続きガイド|CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 ツタヤTカード、勝手に個人情報を第三者へ提供?規約改定炎上騒動の真相 CCCに聞く | ビジネスジャーナル 個人情報提供の中止はいつでもできるが、「提供先企業は随時増える」「提供先企業が増えてもCCCからは通知は来ない」「新規企業は何もしないとデフォルトで個人情報提供する設定」というユーザフレンドリーじゃない仕様 毎日PDFをチェックしにいくほど暇じゃないのでボット作るか という感じ ボット自体は半月くらい前にはできてたのですが、2回目以降のCCCの更新が取得できるまで公開を控えていました。 【追記】「個人情報」について 語弊あったようなので捕捉 「個人情報」とは言っても、個人情報そ
Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 「停止のお手続きはこちら」にジャンプするとこの画面。「サービス強化事例」として例が2つ。 例2の「ご利用状況に応じたお客様への特典強化」のところ、「月10回ご利用の20代女性に限定…」と、履歴内容を使わない例を示しているのは欺瞞的。 pic.twitter.com/xf6jbAjsEr 2014-11-01 22:51:52 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 履歴内容に基づいた例を挙げることこそが、CCCが宣言する「取り扱いの透明性をより高め」であるのに、性別属性と回数という無難な例にしたのは、社内でも葛藤があったのではないかと推察。「そんな本当にことを示したらお客様が嫌がる」という主張をした派閥がいたのではなかろうか。 2014-11-01 22:54:03
今年6月2日付けでヤフーがプライバシーポリシーを改定しました。 Yahoo! JAPANでは、ポイントプログラムに関して提携中のカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下「CCC」)との間で、それぞれが保有する利用者に関する履歴情報および特性情報の一部を相互に提供し、より深くお客様のことを理解してサービスの魅力を高める取り組みを開始します。当該取り組みに対応する改定として、Tポイント利用手続きをされたお客様について、当該利用手続きのなされたIDに関するCCCが保有する商品購入履歴、キャンペーンやサービスの利用履歴、顧客分析情報の提供を受け、また、CCCに対してYahoo! JAPANが保有する利用者のウェブページ等の閲覧履歴、キャンペーンへの参加情報、顧客分析情報を提供する旨を新たに規定しました。 プライバシーポリシー改定のお知らせ - ヤフー株式会社 「より深くお客様のことを理解し
ヤフーは2014年6月2日付けでプライバシーポリシーを改訂する(Yahoo! JAPANからのお知らせ)。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)がTカードで収集した商品購入履歴と、ヤフーが収集したWeb閲覧履歴を互いに共有できるようにする。2012年6月に始まったヤフーとCCCの連携が、ポイント共通化の段階を超え、ユーザーの属性情報や履歴情報の共有にまで歩を進めることになる。 ヤフーは、新たなプライバシーポリシーの文章を6月2日に公開する予定で、同日に有効になる。情報連携を望まないユーザーにはオプトアウト(情報提供の停止)の仕組みを用意する。オプトアウトの告知日や告知方法は「現在調整中」(ヤフー広報)。オプトアウト告知を含め、プライバシー侵害を懸念するユーザーを納得させる枠組みを作れるかが情報連携の成否を左右しそうだ。 相互提供の対象になるのは、ヤフーのユーザーID「Yahoo!JA
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