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USS PENNSYLVANIA and battleship of COLORADO class / Marion Doss 先日ベータ版を公開したはてなブログでは、トラックバック機能が完全に廃止となり、コメントも10件までしか書き込めないそうです。さらに、コメント機能自体を停止できるようにする案もあるそうです。 なぜ今、ブログなのか これは斬新。はてなブログのコメント欄には、絶対に炎上しない新機能が! ブログのコミュニケーションは、ツイッターやフェイスブックといったソーシャルメディアを活用したほうが便利ですし、理にかなっています。コメント・トラバ機能が淘汰されるのは、自然の流れでしょう。 ソーシャルとブログは補完し合っている Blue Bird / japes18 ブログには、コミュニケーション機能として「コメント」と「トラックバック」という、革新的な機能が実装されました。しかし、みな
人気漫画『ワンピース』の作者・尾田栄一郎先生のケータイに「死ね死ね」などの脅迫メールを100回以上送信していたとして逮捕された女性がブログを開設。 すでに自身から名前を公表しているのでこの記事でも実名で掲載させてもらうと、この女性は尾田栄一郎先生の元アシスタントの妻で、福重智子さん。自身のスリーサイズも掲載し、身長149センチ、バスト95(Gカップ)、ウエスト59、ヒップ85と公表している。 自身のブログ『福重智子のもふもふブログ』の前書きとして、「逮捕されちゃった☆てへっ 27歳漫画家アシ嫁福重のブログです。とりあえず留置場での生活を書いてみたいと思います。人生観が変わるような、とても貴重な体験をさせていただきました!」と掲載している。 福重さんは逮捕について「私は資格のため1月から毎日忙しいですよ(中略)。んで、試験直前に逮捕、と。不動産鑑定士の試験は難関で、1年半のコースを受講してた
イラストブログをやってるんだが、最近「mixiのプロフィール画像にイラストを借りました」「ブログにイラスト借りました」って言ってくる人が多い。ひどい人はスタイルシートで背景に引いた画像まで持っていって使っちゃう。もちろんブログには「転載禁止」「転用禁止」の旨を明記しているんだけど、そんなのは全く気にしていない。むしろ本人に伝えてて「無断じゃないからいいだろ」とでも言いたいのかもしれない。ブログのコメント欄やメールでそういうことを言う人には「使うな」と直接返事できるけど、質が悪いのはWeb拍手のコメントで無記名でそういったメッセージを残していく人で、直接注意できないのが非常に歯がゆい。いろいろ対策もしているものの、ブログカスタマイズに限界があるので、ブログに絵を載せるのをやめようかと考えている。「どうぞご自由にお使いください」とでも明記していない限り、イラストを描いた人は誰かに貸すために絵を
講談社の社員が、「市場研究をしている大学生」と身分を偽り、インターネットのブログ運営者らに漫画に関するアンケート調査を行っていたことが28日、分かった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071129-00000502-yom-soci 講談社から皆様へ アンケート不正送付についてのお詫び この度、弊社の社員が発信元と利用目的を偽ってアンケートメールを送付していた事実が判明しました。本来あってはならないことであり、現時点で判明している事実をご報告するとともに、メール送付先の皆さまのみならず、読者の信頼を裏切ったことに関しましても深くお詫び申し上げます。 http://www.kodansha.co.jp/emergency3/ 「けしからん!」というよりは、いまどきそんな怪しげな手を使ったら絶対逆効果というか、バレたときのリスクがでかすぎるからやめとい
「ブログのコメント欄には「見えない人数制限」があるのでは - 敷居の先住民」を読んで。 実際、最初にもっと気楽にコメント欄使おうぜ! って主張した方のコメント欄にはたくさんコメント付いてるんですけど、別に荒らしが大挙して押し寄せてるわけじゃないのに炎上してるように見える。続きのエントリのコメントで「荒れてる」と本人もおっしゃってますし。 これは興味深い。確かに、コメントがたくさん付いてる場合は、荒らしが大挙して押し寄せているわけでもないのに炎上しているように見えるってのはあります。 「見えない人数制限がある」ってのは、「ブログ主が対応できるコメント量には許容量がある」ってことですよね。 コメント欄にコメントをもらった場合はできるだけ反応を返したいとは思いますが、絶対に返せるわけでもない。ブログのコメント欄だと、なんかコメントし返さないとって気になりますが、ブクマコメントだと基本的にスルーで
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『儲からない人と儲かる人の、明確な分かれ道になる行動パターン』 http://plaza.rakuten.co.jp/asuka0ameba/diary/200602020000/ 『儲からない人は、 自分のことを認めてほしくてやっている。 儲かる人は、 人が喜ぶのが嬉しくてやっている。』 「人が喜ぶのが嬉しくてやっている」でいくと、人気や注目は確実に得られる。それをうまくお金に繋げられると「儲かる」のだろう。 それこそ、はてななんてのはまさに「人が喜ぶのが嬉しくてやっている」感がある。近藤さんのインタビューなどを読むとそれが理念なんだと思うし。 流行りの話題でいえば、ホリエモンは儲かったけど「自分のことを認めてほしくてやっている」な気がする。最初は「人が喜ぶのが嬉しくてやっている」だったんだけど、それがだんだん「自分のことを認めてほしくてやっている」に変わっていったのかも知れない。 人が
流行ってるみたいなので、ぼくにも語らせてください。 えー。 すべてのブログ文章術には、嘘があります。 ブログ文章術ってのは、部屋のドアの前でまごまごしてる人に 「ノックのやり方はこうですよ」 って、ささやいてあげるようなものなのです。 すると、ささやかれた人は、 「そうか。こうすれば部屋に入っていいんだな?」 と思い込むのです。 実は、ドアなんて、どうやって開けたっていいんです。 ノックなんかしなくったって。蹴って開けたって。 鍵なんて掛かってないんだから。 すべてのブログ文章術は、 「ノックは2回か3回か4回か、強さはどうか、ノックの間隔はどうか」 ということを語っているに過ぎません。 ほんとうは、部屋の中で歓迎されるかどうかは、 ノックのやり方なんかより、 「あなたが部屋に入ってから、何をやるのか、どう振る舞うのか」 によって決まる部分のほうがずっと大きいのです。 で、どうして騙して誘
会話促進ツール (coComment.com) February 6th, 2006 Posted in 未分類 Write comment これ、いいぞ。 ブログを読むようになるといろいろなブログにコメントを残したくなる。しかしそのうちいつどこでコメントを残したか、そこにレスがついたかどうかがわからなくなってくる。 そこで登場するのがcoCommentだ。このサイト、いわゆるブログのコメント管理サービスである。 (今のところ招待制だが)会員登録するともらえる特殊なブックマークレットを使ってブログにコメントを残せば、そのコピーは全部coCommentに保管されるというわけだ。 さらに自分が残したコメントにレスがついたかどうかをRSSで教えてくれたりもする機能もある。 またおもしろいのは自分がどこにどのようなコメントを残したかを自分のブログに貼り付けることもできる点だ。自分がいかにアクティブ
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