第16回elasticsearch勉強会 https://elasticsearch.doorkeeper.jp/events/46539

今日、 GAE が Ruby と node.js をサポートするという発表がありましたが、実際のところ、今まであった Managed VM が GAE flexible environment と名前を変えたようです。 そして GAE flexible environment の公式イメージとして、 Ruby, node.js などに加えて、 Python 2.7, 3.4 もあります。 つまり、「GAE が node.js に対応した」と同じレベルで「GAE が Python 3 に対応」しました。 「Ruby や node.js に対応したのに Python 3 対応しないのかよ!」ということはありません。 とはいえ、昔からあるGAE (GAE standard environment) では、Python 2.7, Java, PHP, Go のサポートだけで、 GAE の大きな魅力
[速報]Google App EngineのManaged VMもDocker対応。事実上どんな言語のランタイムも使えるPaaSに Googleは11月4日(日本時間5日)、サンフランシスコでイベント「Google Cloud Platform Live」を開催。同社のPaaS型クラウドサービスであるGoogle App Engineの機能「Managed VM」でのDockerサポートを発表しました。 Google App EngineのManaged VMとは、Google App Engineの環境下で仮想マシンを走らせることで、仮想マシンの面倒をApp Engineが見てくれるというもの。仮想マシンの構成は開発者が自由に行える一方、負荷が高くなったときのスケールアウトやロードバランス、負荷が減ったときのスケールイン、サーバが落ちたときのフェイルオーバーといった運用をすべてクラウドに
Googleは昨年2013年12月にIaaS型クラウドサービスの「Google Compute Engine」を正式サービスとして開始した際に、コンテナ型仮想化のDockerを正式にサポートすると発表しました。 そして今度はPaaS型クラウドサービスの「Google App Engine」でDockerのサポートを開始すると、6月10日付けのブログ「An update on container support on Google Cloud Platform」で明らかにしました。 Google App Engineは、PythonやJava、PHP、Goなどのアプリケーションの実行環境と、スケールアウトやフェイルオーバーなど自動化された運用環境を提供しますが、今年の3月には「Managed Virtual Machines」(Managed VM)と呼ばれる新機能が追加されました。 Man
[速報]Google、「Managed Virtual Machines」発表。Google App Engine内で仮想マシンを管理 Google App EngineのようなPaaSは、運用の手間をかけることなくスケーラブルな環境を利用できる一方で、PaaSが提供する言語や環境という制約を受け入れる必要があります。一方で、自由にOSやプログラミング言語、実行系を選択できるIaaSでは、スケーラブルなアーキテクチャを開発者が構築、運用する必要があります。 PaaSによるマネージドな環境とIaaSの柔軟性を両立させようというのが、Googleが3月25日(日本時間3月26日早朝)に開催したイベント「Google Cloud Platform Live」で発表した「Managed Virtual Machines」です。
News, notes, tips and tricks from the Google App Engine Team This morning we failed to live up to our promise, and Google App Engine applications experienced increased latencies and time-out errors. We know you rely on App Engine to create applications that are easy to develop and manage without having to worry about downtime. App Engine is not supposed to go down, and our engineers work diligentl
最近、大台の40になったということで、健康に気を付けようかな・・・と毎週末近所の河川敷をジョギングしています。初めてから大体一ヶ月、最初は 4km 走ったら筋肉痛でとんでもないことになっていましたが、最近は 7km ぐらいを 6min./km ぐらいのペースで走れるようになりました。とりあえず、1年後ぐらいにはどこかのマラソンに出るぐらいの目標で頑張ろうかなと思っています。 さて今日は Google の PaaS サービス、GAE (Goole App Engine)で、SPDYを簡単に使えますという話です。 SPDY indicator 突然ですが、WebサイトがSPDYに対応しているかを簡単にチェックするものとして、SPDY indicator というツールがあります。Chrome Extension や、FireFox Add-onsとして公開されています。 これをインストールすると
News, notes, tips and tricks from the Google App Engine Team For almost as long as we can remember, full text search has been one of the top feature requests for Google App Engine. Since our talk at Google I/O last year, we’ve been hard at work getting search ready for our developers, and today we’re happy to announce that we are making it available as an Experimental feature. The Search API, like
メールアドレスがこのグループでは匿名化されているか、メンバーのメールアドレスを表示する権限がないため、元のメッセージを表示できません
Overview NoseGAE is a nose plugin that makes it easier to write functional and unit tests for Google App Engine applications. When the plugin is installed, you can activate it by using the --with-gae command line option. The plugin also includes an option for setting the path to the Google App Engine python library, if it is not in the standard location of /usr/local/google_appengine. Functional t
あいかわらずIgoをいじって遊ばせていただいています。 Igoを使っていて感じたことをかるくまとめておきます。 Igoの辞書変換時の注意点 IgoではMecab形式のファイルをいったんIgoを使って変換する必要がある。 ドキュメントには書いてないけど以下の場合には辞書の変換に失敗する。 はまったのでメモ的にまとめておきます。 辞書に"(ダブルクォート)を含む場合、変換parserのエラーになる。(今回は取り除くことで可能) Mecabの辞書内で出現頻度をスコアで指定するんだけど、Igo側はここをIntegerで解釈しているので,Integerの範囲を超えた値にすると変換エラーになる。 辞書の変換には思った以上にメモリを食います。具体的にはスタックオーバーフローエラーがおこります。辞書のファイルサイズが大きい場合にはスタック領域をなるべく増やして実行しましょう。例えば、NAIST Japan
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