コミュニケーションアプリ「LINE」上に企業や店舗がアカウントを作成し、友だち追加してくれたユーザーに対して情報を発信できます。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
曲がりなりにもIT系の端くれとして、耳に入ってくる話がかなりこの件で埋まっている。天才プログラマーとしての彼を惜しむ声は多い。僕も彼の才能には敬意を表し、また、その早逝を惜しむ。残念だ。しかし、天才プログラマーとしての彼を無条件で褒め称える声が多いことに違和感を覚えるため(もっとも、こういうときに、個人的な交友関係がある人はプラス方面を評価するのが礼儀というものなのかもしれないが、しがらみのない人間として)、これを機会にWinnyとは何だったかを簡単にではあるが振り返っておきたい。 分散型P2Pとして、匿名性をウリに登場したWinnyの背景には、当時社会問題にもなった、WinMXによる著作権侵害行為が摘発され始めていたということは確実にある。それは、Winnyを生み出した金子氏が2ちゃんねるダウンロード板(当時、WinMXなどの交換情報などであふれていた、違法な著作物入手を意図している人た
こんにちはこんにちは!! はてなブックマークがリニューアルされてから、4ヶ月ほど経ちましたが みなさんはそろそろ慣れましたか! ぼくはいまだに慣れてません…>< 一覧性が悪いとかそういうのは、他ですでにさんざん言われてるので、ここではあえて触れずにおきます。 が、特に何に慣れないかっていうと、 ぼくはPCで見る時、「マウスのホイールクリックで新タブひらく」というやり方をよくつかうのですが… ふむふむ、読んでみようかな〜 よーし新タブで開いちゃうぞ〜 あっ! これ、文字と文字のあいだ、行間に、けっこう大きな「すきま」があるんですね。 で、そこをクリックしてしまう。 はてなの皆さんは、MacBookとかタブレットばかり使っている リア充オシャレメガネスタバ野郎ばかりだからきっと気づかないのかもしれませんが、 ぼくみたいにふつうのVAIOとかマウスとか使ってる人がいることも忘れないでほしいです。
Case : BANDiful 今年のパッケージデザインアワードDielineで第1位を獲得した、バンドエイドの斬新なパッケージデザインをご紹介。 その名も、“BANDiful”。 通常のバンドエイドは、箱から出し、次に包装されている薄い紙から取り出し、さらに粘着部分を覆う紙を剥がして患部に貼り付けるというステップを踏みます。 一方“BANDiful”は、魚のウロコのように並べられたバンドエイトを1枚引っ張りとると、粘着部分の半分がすでに剥がれた状態になり、そのままもう半分を剥がしながら指に巻きつけられるという仕様。 ピッと1枚を引き抜いて… 指に巻くだけ。 こんな風に壁にかけて使用します。鯉のぼりのウロコみたいですよね。 カラーはレッド、ターコイズブルー、イエローの3種類。 デザイン性に富んでいるだけでなく、実用的で紙資源も抑えられるという素敵な作品。 是非日本で商品化してもらいたいもの
本書『一万年の進化爆発 文明が進化を加速した』(参照)が日本では翻訳出版されたのは2010年。原書「The 10,000 Year Explosion: How Civilization Accelerated Human Evolution」(参照)の出版が2009年なので一年ほどして日本でも訳本が出たことになる。私もそのころ読んで、困惑した。 面白い本かといえば間違いなく面白い。似たようなテーマである『10万年の世界経済史』(参照)より科学的な装いをしているし、「人類はこの一万年間に飛躍的に進化している」とする仮説もスリリングだ。しかし、ほんとかね? 科学的にこれをどう評価してよいかよくわからない。が、1990年代だったが「Bell Curve: Intelligence and Class Structure in American Life」(参照)という議論を呼ぶ書籍があり、私の
人は、いわゆる「体内時計」を基に1日の生活のリズムを作り出していますが、この「体内時計」の異常を、皮膚の細胞を使って簡単に見つける手法が開発され、睡眠障害などの治療に役立つと期待されています。 人の生活のリズムをつくるいわゆる「体内時計」は、1日を正しい周期で送るために必要なものですが、この周期が24時間を大幅に超えるなどの異常があると適切な時間に眠れない睡眠障害などを引き起こします。 こうしたなか、国立精神・神経医療研究センターのグループは、この「体内時計」の異常について、体の皮膚の細胞を使って簡単に見つける手法を開発しました。 この手法では、皮膚から採った細胞の中のメッセンジャーRNAという物質の量の時間的な変化を調べるだけで、人の体内時計の周期を簡単に測定することができるということです。 研究グループでは今後、この新たな測定法を睡眠障害の診断や治療などに役立てていきたいとしています。
非常に大きな前進です! 注射が大好きなんて方は、ほとんど世の中にいないと思うんですけど、糖尿病の治療に欠かせないインスリン注射などなど、この手段を用いた薬の摂取法を避けては通れないという方だって少なくないですよね。長年、経口剤の飲み薬で代用できないものか、世界各国で研究開発が進められてはきましたが、米国ロードアイランド州のブラウン大学の研究チームから朗報が届きましたよ。 タンパク質成分のインスリンは通常ならば胃で消化分解されて血中へ吸収されるに至らないのですが、新たな「PBMAD」なるコーティング物質を用いることにより、マウスを用いた実験で見事に高効率で腸管から吸収されて血中に入ることが実証されたんだとか。同種の実験は過去にも行なわれてきましたが、新しいPBMADの方が大いに効果性があると明かされていますね。 今後の目標は、適正な量の治療薬が適確な部位に達するように、いかにしてPBMADを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く