
翔泳社主催のソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2012」(以下、デブサミ2012)が先週末に2日間かけて開催されました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。現在Web上で一般公開されている講演スライドの入手先をまとめましたので、ぜひご参考ください。 2月16日(木):A会場 【16-A-1】見る前に翔べ ~ギークの工夫で社会を変えよう~ 【16-A-2】大規模ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」 ~ そのシステム運用の最前線を語る! 【16-A-3】デブサミをきっかけに転職したエンジニアの歩き方 【16-A-4】Effective Smartphone UX at GREE 【16-A-5】node.jsテクノロジースタック for ソーシャルアプリケーション 【16-A-6】いまどきのi18nのはなし 【16-A-7】あの人の自分戦略
作り方 パーツボタンをタップして、該当パーツ一覧を表示します。 使いたいパーツをタップすると、左上の画像に反映されます。 ダウンロードボタンをタップし、画像を保存してください。 ブログやSNSで使用する場合 制限は商用も含めて特にありませんが、よかったらお友達にこのサービスを紹介してくれるとうれしいです。 ご自身が運営するコミュニティサイトなどで使用する場合 ユーザーが画像をアップロードするフォームなどから「ここで似顔絵が作成できますよ」的にリンクしていただければOKです。 名刺などの印刷物に使用する場合 できれば、似顔絵は「似顔絵イラストメーカー」で制作しました。 と明記してください。商用印刷物にもご利用いただけます。 パーツだけを素材として使っていいですか? パーツの単体使用は許可しておりません。 各パーツは単体で素材として配布しているわけではありませんので、単体のご使用はご遠慮くださ
Dropboxといえば日本でも利用している人の多いオンラインストレージサービスの代表的存在。実は2006年創業、Yコンビネーター出身の新興ウェブサービスでありながら、既に利用ユーザー数5,000万人以上、多くの有料ユーザーを抱え、2011年は200億円近い売上を得て収益化に成功している超優良企業でもあります。今回はそんなDropboxの成功にビジネスの成功の秘訣を学んでみようというユニークな記事をQuick Sproutから。 — SEO Japan あなたは、Drew Houstonの会社Dropboxに出会わずして大きく成功することはできない。それは、今一番注目されているテック会社の1つと考えられていて、その2006年以降の台頭は、マーケティングとビジネスについてあなたに多くのことを教えることができる。 それでは、Dropboxの台頭から学べる6つの教訓を見ていくとしよう。 教訓その1
WebSocket が、12月12日についにRFCになりました(RFC6455)。テキスト転送だけでなく、バイナリー転送もサポートされ、コネクションをキープするための ping/pongなどコントロールフレームも定義されました。rfcになる過程で様々なバージョンと、その実装系が出ていますので、そこのネゴシエーションの仕組みが入っていたり、以前は割と自由に使えそうだった subprotocolが、IANAにレジストレーションが必要になったりと、なかなかしっかりしたプロトコルに仕上がっている印象です。 さて、今年最後となる、今日のポストでは、このWebSocketにより、今後のWebはどうなっていくのかについて、僕が最近感じている妄想を書き連ねてみます。 WebSocketとは、いったい何なのか? さて、WebSocketとは、いったい何なのでしょうか?この問に対して、一般的には、 WebでP
昨日の続きで 「グループウェアとイントラブログや社内SNSはどう違う(あるいはどう使い分ける)のですか?」 という質問への回答。 社内SNSの場合従来のグループウェアと違う点をひとつあげるとすると、それは参加者各自が自由にコミュニティを開設・運営・閉鎖できることだ。昨日のエントリーで、イントラブログでの特徴を各ユーザが個人として支配できる場を作ることにあると書いたが、社内SNSの場合個人の場に加えてグループの場となるコミュニティを参加者が必要だと思ったときに随時作成できることが一番の特徴であり、社内SNSを活用する際にも最も効果を得やすい使い方だと思っている。 従来のグループウェアにおいてコミュニティにあたる掲示板やフォーラムを設置したい場合はシステム運営者に作成依頼書を書いてそれに参加者リストを付与して送るなどの手続きを経る必要があった。特定のプロジェクトが始まったりある集まりの参加者間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く