1:じゅげむじゅげむ…:2011/04/09(土) 21:57:53.43 ID:d/Bi4Oc/0 特定されると嫌だから詳しい作業内容とかは勘弁な 2:じゅげむじゅげむ…:2011/04/09(土) 21:58:50.15 ID:m+yfP9aw0 余命何年減った?
1:じゅげむじゅげむ…:2011/04/09(土) 21:57:53.43 ID:d/Bi4Oc/0 特定されると嫌だから詳しい作業内容とかは勘弁な 2:じゅげむじゅげむ…:2011/04/09(土) 21:58:50.15 ID:m+yfP9aw0 余命何年減った?
●原子力の技術は全然確立していなかった 核の平和利用という話からそういう話へ行きましたけれども、私が原子力の世界に足を踏み入れたのは、その平和利用という言葉にだまされてです ね、ちょうど第1次オイルショックの頃ですね。日本は本当に石油がこなくなるというので、トイレットペーパー騒動という言葉をみんなも記憶しておられると 思いますけれども、建材は市場からみんな姿を消してですね、実際無くなったわけじゃないのです。僕も後で分かったのですけれども、みんな売り惜しみして、 ピータイルとかそういう建材はしまっておいただけなんですけども、とにかくオイルショックというのが起きました。 そういう時にこれまたどういう縁か、広島 出身の先輩で僕に仕事をたたき込んでくれた6歳ほど先輩がいるのですけれども、その人が10年ぶりに尋ねてきて、 原子力の平和利用にどうしても力を貸してくれということで、無理やりGEに引っ張っ
はるかぜちゃんは長文で意見を披露。「きれいなものや、笑えるものだけみせて育てた子供が人にやさしい大人になるとは、ぼくは思いません(ω)(ω)」など、子ども離れした鋭い洞察と文章力が話題になり、「大人のなりすましでは」ともうわさされた。 だが書いていたのは、はるかぜちゃん本人。大人が書いたと疑われたと知った時には、「そーじゃなーい! と、家でぐるぐるまわって怒りました」。大きな目で、相手の目をじっと見て話す。身長127センチと小柄できゃしゃ。声は高く、かわいらしい。 特撮番組「満福少女ドラゴネット」(tvk)や子ども向け番組「ピラメキーノ」(テレビ東京)、映画「カムイ外伝」などに出演している。漫画やアニメ、しょこたん(中川翔子さん)が好きで、子役の仕事も大好き。「ひぐらしのなく頃に」の実写版に出演することが夢だ。 0歳からモデルとして働き、3歳から自分のケータイを持ち、ブログを書いてきた。9
「さんまのからくりテレビ」のご長寿早押しクイズの司会などで知られる人気アナウンサー、鈴木史朗さんが2011年1月8日、ニコニコ生放送の番組「ゲームのじかん」に出演し、「ゲームは体にいい」「ゲームは犯罪を減少させる」とゲームをすることのメリットを語った。 鈴木さんは71歳という年齢にもかかわらずアクションゲームを得意とする「高齢ゲーマー」。2008年1月に放送されたテレビ番組では、「バイオハザード」で次々と敵を倒していく"神業プレー"を披露し、話題になった。現在はさらに腕前を上げ、「6万点とればプロクラスと言われていますけど、今は17万4000点」という。 そんな鈴木さんが、Xbox360のアクションRPGゲーム『Mass Effect 2』を紹介するニコ生の番組に出演。戦闘ゲームの魅力についてたずねられると、 「闘って勝つというのは、男の本能の一つだと思います。今の世の中では、それは必ずし
Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ
インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 カテゴリマンガインタビュー 2010年11月25日15:00 漫画が無料で読める。しかもコピーし放題。作家には広告料でお金が入る!そんな夢のような電子漫画サービス「Jコミ」が2010年11月17日に発表され、電子書籍関係のニュースが絶えない昨今ではあるが一際話題を集めた。 注目されたポイントは、電子出版では珍しく課金コンテンツではなく広告モデルとなっており、読者が無料で読める点。そして「Jコミ」を立ち上げた人物が「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」で有名な現役漫画家の赤松健氏ということだ。 今でもかなりの部数を売っているバリバリの現役大物作家が自ら電子書籍サービスを立ち上げた理由は何故なのか。現役作家から見る、現在の漫画ビジネスは?電子出版の未来はどう見ているのだろうか。今回のインタビューでは「Jコミ」立ち上げ経緯から、
企業や著名人もこぞって利用を開始し、普及期に入ったように見えるTwitter。今からおよそ1年前に刊行された「Twitter社会論」で、Twitterの歴史や活用法、現実社会に与えるインパクトなどを紹介された著者の津田大介さん(@tsuda)に、Twitterの最近の状況や、津田さんのTwitter利用スタイル、はてなブックマークとTwitterの連携などについて話を聞きました。記事の最後にサイン本のプレゼントもご案内しています。 ■Twitterは変わっていない はてな 「Twitter社会論」が刊行されてから約1年が経とうとしています。執筆当時とのTwitterを巡る状況の変化は感じられていますか? 津田 刊行したのが去年の11月なので、ちょうど日本でTwitterが流行し始める寸前だったと思います。当時の日本のユーザー数が200万人ぐらいで、最近は1000万人を超えたそうです。1年経
コミックナタリー Power Push - ゲッサン1周年記念特別インタビュー あだち充 色褪せることない永遠の少年心 デビュー40年、生涯「ムフ」宣言! 2005年から続いた「クロスゲーム」の連載を終え、週刊少年サンデーからゲッサン(ともに小学館)に仕事の軸足を移したあだち充。「ナイン」以来37年ぶりの月刊連載「QあんどA」2巻の刊行とゲッサンの創刊1周年を記念して、コミックナタリーはロングインタビューを敢行した。 40年近い歳月を少年誌で過ごし、これからもずっと「少年誌マンガ家でいたい」と語るあだちの、第一線でサバイブし続ける極意とは。中野区の住宅街にあるあだちプロにお邪魔して、2時間にわたりたっぷり話を聞いた。 取材・文・撮影/唐木 元 そう……なるんでしょうか? 何の区切りだかよくわかんないけど(笑)。 ──お仕事のペースはだいぶ変わるんじゃないですか? それはかなり変わります。ま
広野 彩子 日本経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る
Google日本法人が公開した新日本語入力システム(IME)「Google日本語入力」について、開発した同社の技術者が12月7日、開発の経緯や狙いなどを話した。予想を超える反響があったといい、「早い時期にβが取れる形で提供したい」と意気込む。Googleが来年リリースを予定している「Chrome OS」にも組み込まれる予定だ。 同IMEは12月3日にβ版として公開。Webから集めた情報を基に自動的に生成した辞書を搭載し、新語や専門用語、芸能人の名前などに強いのが特徴だ。冒頭の数文字を入力すると候補語を変換するサジェスト機能や、数字を16進数に変換する機能など、Googleらしい機能も備えている。Windows XP/Vista/7(それぞれ32ビット版)とMac OS X(Leopard以降)に対応し、無料で利用できる。 エンジニアの情熱の成果 開発は、ソフトウェアエンジニアの工藤拓さんと
大容量のバックボーンに直結して法人向けに提供していた高品質インターネット接続サービスを「上級者向け格安プロバイダ」として個人向けにカスタムして提供しているのがこの「livedoor プロバイダ」。 その名の通り、あのライブドアがインターネット利用頻度の高い個人を対象に提供しており、追加料金なしの月額約1500円程度で固定IPを利用できるというのが最大の特徴。個人でサーバを立てたりする際にはかなり便利で、当然ながらポート規制もなし。また、最低利用期間というものがなく、最低1ヶ月からすぐに利用可能となっています。 ユーザーの目線にかなり立っているサービス内容ですが、一体どういう工夫をすれば格安でこのようなことが可能なのか、気になるポイントをいろいろとライブドアに直接聞いてみました。詳細は以下から。 livedoor プロバイダ - 上級者向け格安プロバイダ http://provider.li
日本が中長期的な経済成長を考えていく上で、日本人の創造力を生かせるコンテンツ産業は重要な役割を果たす。政府は2015年をメドにコンテンツ産業の規模を現在の14兆円弱から20兆円に引き上げる方針を打ち出しており、就業者数も200万人とそろばんを弾く。ただ、ゲームと並び、日本が圧倒的に強いとされたアニメは国内の少子高齢化などの影響で最近は低迷が続く。 今回の衆議院選挙前にも、政府が打ち出した「アニメの殿堂」が野党や国民から猛批判を浴びたばかり。アニメは年間の市場規模が2400億円程度と大きくないが、玩具や食品のキャラクター市場を含めれば巨大な市場に大きな貢献をしており、今後も日本のコンテンツ産業の柱にする必要がある。 中国やインドなど新興国も注力しており、今後は激しい世界競争に巻き込まれることになる。日本が本当の意味での「アニメの殿堂」を築いていくために何が必要なのか。アニメ制作会社の業界団体
カルチャー 2009年07月15日 四つ足マシン、自分撮り画像、サブカル露出系写真集……様々なセクシーかつキュートな画像がネット上に貼られまくっていることで、ハードなネットユーザーの間ではもはやお馴染みの存在となっているコスプレイヤー”うしじま”。先日、彼女の簡単な紹介記事を掲載したが、今回はその第2弾として、更に深く、彼女の本質に迫るインタビューを敢行した! ──写真集制作の活動は個人でやられてるのですか? それとも固定のスタッフがいるの? うしじま 基本的には自分1人でやっています。カメラマンだけは知り合いの方に作品ごとにお願いしていますが、例えばコンセプト、衣装、ロケ場所など、他の部分は全て私だけで決めています。衣装は大体個人で作っている方にオーダーメイドしています。写真の構図やポージングも自分で考えないといけないので、アイドルのグラビアや、画像掲示板などに貼られているエロ画像を参考
短く切ったブロンドヘア、赤いスチールフレームの眼鏡、緑色のTシャツ。ジーンズのひざには、真っ黒なA4のThinkpad。やせた白人男性が、静かにキーを叩いている。 渋谷のホテルの一室。一心にプログラミングするこの青年は、「DVDヨン」と呼ばれている。本名はヨン・ヨハンセン、25歳。ノルウェー出身の世界的に有名なハッカーで、DRM破りの代名詞ととらえられることもある。 15歳の時、DVD-Videoのアクセスコントロール技術をクラックし、ノルウェー検察当局に著作権法違反で起訴された。その後もiTunesのDRM「FairPlay」を破ったり、iPhoneを回線契約なしで使えるようにしたり――Apple製品のDRM破りでも名をはせた。 ソファに座って静かにプログラミングする彼は、攻撃的なハッカーには見えない。話しかけると人なつっこい笑顔を見せ、早口で丁寧に答えてくれる。話がとぎれるとノートPC
sponsored 基調講演には総務省 CISOの山内智生氏が登壇、サイバー空間をめぐる脅威動向や政策を紹介 ランサム感染の実体験からMDR導入事例までが語られた「Canon Security Days 2024」 sponsored 「LEVEL-15FXA61-R7-RM4X」を試す、重さは2.26kg、144Hzにも対応 実家・ホテル・コタツでゲームしたいなら、Ryzen 7とRTX 4060のLEVEL∞15.6型ノートPC sponsored 「M75 WIRELESS」「K70 PRO TKL」「VIRTUOSO MAX」を試す いずちののさんにCORSAIRの白いゲーミングデバイスを試してもらった、淡い光り方に「カワイイ」と太鼓判 sponsored 180Hz駆動でGTG0.5msのRAPID VAパネルを搭載、MSI「MAG 325CQRF QD E2」 ゲームの世界にい
かんざきひろ先生の可愛い絵柄とキャッチーなタイトル。何よりも隠れオタクの女子中学生・高坂桐乃が毎回持ち込んでくる「相談」に、平凡な高校生の兄・高坂京介が振り回されるコメディが大好評のライトノベル俺の妹がこんなに可愛いわけがないの第三巻が4月10日に発売! 前回に続いて今回も、著者である伏見つかさ先生に直撃取材を敢行! 「買いすぎなのは分かってるの!でもはてなアンテナに登録してあるサイトが色々買わせようとするの!あーもう!」 電撃G'sマガジン掲載、いけださくら先生連載のコミック版『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第三話より と桐乃を怒らせているニュースサイトかーずSPが聞き手となって アキバBlogに掲載されるコラボインタビュー企画第二弾! #ネタバレ注意 このインタビューでは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(3)(以下、『俺の妹(3)』)に関する重大な内容について触れております。 『
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』シリーズの伏見つかさ先生、そしてネットでも話題のコスプレK-1ファイターである長島☆自演乙☆雄一郎氏。このお2人がついに出会ってしまった! いや、出会うべくして出会ったというべきかっ! ラノベ × K-1という超異種格闘技戦が、今まさに始まるっ! ──それでは、さっそく。今回、お二人が対談される経緯についてお願いします。 長島☆自演乙☆雄一郎(以下、乙):僕がアスキー・メディアワークスに取材で来たときに、伏見先生の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の小説をいただいて、それを読んだのがきっかけですね。内容が面白くて、ずっと面白い、面白いと言っていたらこのような機会をいただけて。 伏見つかさ(以下、伏):ブログ(http://ameblo.jp/jienotsu/)でも紹介してくださってましたよね。飲み会で自慢しましたよ! 乙:本当ですか! ありがとうござ
ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日本SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ
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