「船瀬俊介の『書かずに死ねるか!』」の本から引用させていただきながら書いています。 合成洗剤の恐るべき毒性 同書では、合成洗剤の毒性、恐怖について15個列挙されていました。(かなり内容を省略して書いていますので、詳しくは本をご覧ください) 急性毒性:もっとも恐ろしいのは、誤って合成洗剤を飲み込むと急死すること。悲劇は実際に起きている。ー「ライポンF誤飲事件」。32歳の父親が、赤ちゃん用ミルクと間違えて、台所用洗剤「ライポンF」を一口飲んだだけで悶絶、急死している。 皮膚障害:手荒れ、おむつかぶれ、衣類・シーツなど残留剤による肌荒れ、アトピーなど。さらに、合成シャンプーによるフケ、かゆみ、脱毛、薄毛、ハゲ…。三重大学医学部のネズミ実験では、背中にシャンプー原液を一度塗っただけで3匹が血を吐いて死亡。残りも衰弱し、背中がケロイド状になった。 肝臓障害:三重大学医学部、坂下栄助手は、ラットの実験
盛岡の小学校で水痘が集団発生 発病者全員がワクチンを接種していたことが判明 岩手県の新聞、「岩手日報」に今朝掲載された記事です。 コロナワクチンも、接種した人の方が、 なんどもコロナにかかったり、 インフルや帯状疱疹になったりしてますよね。 ワクチンをしたから、コロナを乗り越えたという人がいますが、 そんなに恐ろしいものだったら、 未接種の私や88歳の母はとっくにコロナで死んでますよね。 私も母も、コロナにもインフルにもかからず、元気ですよ。 ワクチン関連では、こんな事件も発生してました。 赤ちゃんになんて、痛々しいというか、悲しい。 ワクチンは基本的に、するかしないか自由なんですよね。 良く調べて、よく考えてからやった方がいいと思うのですが あとで後悔しないためにも、 医療を妄信するのは、危険ではないでしょうか。
【津】三重県の津市立安濃小と台湾高雄市の鳳陽國民小學とのオンライン交流が18日、津市安濃町内多の同小であった。昨年10月に始まり3回目。同小の6年生23人と台湾の6年生26人が3、4人ずつに分かれ、タブレットを活用して互いの文化を紹介し合った。 同小は児童の英語学習やコミュニケーション能力の向上を図る目的で、三重大教育学部の中川右也准教授らの仲立ちでオンライン交流を開始。これまでの2回で自己紹介や学校紹介をし合い、昨年末には田中英校長が中川氏らと訪台し同校関係者と交流を深めた。 最終回のこの日、児童は7班に分かれて互いの正月文化を英語で紹介したほか、好きなアニメや動物の写真を見せ合った。児童が翻訳ソフトを使って台湾の正月の遊びを尋ね「マージャン」との返答に驚く場面もあった。 内田蓮汰さん(12)は「1回目はうまく話せなかったけど3回目の今日は完璧にできた。もっと英語を頑張ってコミュニケーシ
大規模イベントでも「5Gをオンにしてほしい」 ドコモに聞く、ネットワーク対策の舞台裏:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) ドコモは、東京ドームシティ(東京・文京区)で開催中の「LAPOSTA 2025 Supported by docomo」に、トップパートナーとしてさまざまなサービスを提供している。同イベントは、LAPONEに所属するJO1、INI、ME:Iなどのアーティストが集う合同ライブ。これらのアーティストが登場するステージに加え、周辺施設でも、衣装の展示やグッズ、コラボフードの販売といったさまざまなイベントが1週間に渡って開催される。 トップパートナーに加わったドコモも、親子向けのダンスレッスンを「ドコモ未来フィールド」として開催。「つながる謎解きゲーム」と題したゲームを用意している他、ドコモショップの出張販売ブースも設けている。これらに加え、ドコモが実施したのがネ
日本人にはあまり知られていない不可解な事実がある。先進国の中で日本だけ、がんの死亡数が増加し続けているという。わが国の医療は世界トップレベル—だからといって、安心してはいられない。 30年で2倍に増えた「じつは、がんの死亡数が増え続けているのは、先進国では日本だけなのです」 東京大学医学部附属病院放射線科准教授の中川恵一氏はこう断言する。 日本人の平均寿命は女性が86・61歳で世界一、男性は80・21歳で第4位。その数字だけが独り歩きし、日本人は健康なのだと思いがちだが、そう考えているのは我々日本人だけのようだ。 米国で1年間にがんで死ぬ人は、約57・5万人。日本人は約36・5万人だが、人口10万人当たりで換算すると、日本人の死亡数は米国の約1・6倍にもなっている。意外なことだが、日本は先進国であるにもかかわらず、がんが原因で亡くなる人が増え続ける唯一の国。日本が「がん大国」である「本当の
重イオンビーム放射線育種米「あきたこまちR」の問題点について、 「専門的かつ問題点がありすぎてわかりにくい!」 「周りにの人に分かりやすく伝えたい」 「問題点を簡潔にまとめてほしい!」 などなど、その分かりにくさについてご意見やご要望をいただきました。 そこで!この問題点をぎゅっとまとめて要約したチラシを作成しました! 一次集約締切に間に合いませんでしたが、まだまだ引き続き署名は集めています。 このチラシも添えて拡散していただき、一緒に知識と情報を備えていきましょう。 以下のアイコンからダウンロードしていただき、印刷ができます。 また印刷されたチラシはOKシードプロジェクト・オンラインショップでご注文いただけます。 ぜひご活用ください!
迷走主婦|ツボ押し屋 @meisoushufu 「ピル飲んでるって男性にぜったいに言っちゃだめだよ」と産婦人科で友達の娘が言われる。 生理痛がひどくてピルを処方された高3女子。 先生の言葉に「え?」と固まっていたら説明を始める。 「ピル飲んでるなんて言ったら男なんて、じゃぁ妊娠しないんだと思ってゴムをつけずに性行為をしたがる」と、 2024-12-30 08:09:11 迷走主婦|ツボ押し屋 @meisoushufu 『先生だから黙って聞いていたけどすごいイヤだった』と家に帰って来て母親(ママ友)に話す。 まだ男の子とも付き合ったことない娘なのに、露骨に言うってどうなの? とママ友。 これ大切なことかもしれないが、男性医師から言われたからダメなのかもしれない。 女性医師だったらまた印象違ったんじゃないかな? そもそもピル飲んでる=妊娠しない=中OK この理論を全男性が本当に思うのか? イヤ
米西部ワシントン州の野生動物保護施設で大型のネコ科動物20頭が高病原性鳥インフルエンザに感染して死んだ。また、西部オレゴン州では七面鳥の肉を使ったペットフードを食べた飼い猫が死んだ。米メディアが報じた。 保護施設によると、ピューマやサーバルキャットなどがこの数週間で相次いで死んだという。施設を運営するNPOの担当者はUSAトゥデー紙に「猫は鳥インフルに特に感染しやすい。初期症状は軽いが急速に進行し、肺炎のような症状で24時間以内に死ぬことが多い」と話した。 自主回収されているペットフード(メーカーのホームページから)一方、オレゴン州で七面鳥の冷凍生肉を使ったキャットフードを食べた飼い猫が鳥インフルエンザに感染して死んだことが確認され、メーカーが自主回収を始めた。 日本の農林水産省によると、この製品は今のところ国内での流通・販売は確認されていないが、念のため非加熱の鳥肉や乳を使ったペットフー
日本大学のラグビー部の元部員や保護者らが2022年、上級生から大麻の使用を迫られたほか、寮で窃盗被害を受けたなどして記者会見を開き、大学側に調査の徹底を求めました。 日本大学のラグビー部で、去年、部員による暴行問題などが明らかになったことを受けて、大学は外部の調査委員会を立ち上げことし1月に報告書と大学の対応を公表しました。 報告書では部員たちへの聞き取り調査で大麻を吸っている部員がいたなどの噂が複数あり、学生たちが大麻の問題を寮生活での懸念と捉えているとする意見が盛り込まれました。 この問題をめぐり、2022年、1年生だった元部員と、保護者3人が30日、東京都内で記者会見を開き、調査結果やその後の対応が不十分だとして、大学側に調査の徹底を求めました。 会見では、▽元部員が上級生から大麻の使用を迫られたほか、▽寮の中でジャージを盗まれた被害があったなどと主張しています。 元部員は「寮で起き
要約 シロアリ防除剤としてのネオニコチノイド系殺虫剤の使用時のリスクについてまとめました。まずシロアリ防除剤のリスク管理について整理し、次に論文の情報からネオニコチノイド系殺虫剤のリスク評価を行い、最後にシロアリ防除剤のリスク比較事例を示します。 本文:シロアリ防除剤としてのネオニコチノイド系殺虫剤のリスク ネオニコチノイド系殺虫剤と言えば、ミツバチへのリスク懸念から欧州で農薬使用としての規制が強化され、日本でもミツバチに対するリスク評価制度が導入されたところです。本ブログでは欧州での規制が必ずしもリスクの低減につながっていないことをまとめました。ネオニコチノイド系殺虫剤が禁止されても代わりに他の殺虫剤を使用するだけだからです。この記事は本ブログでもトップクラスのアクセス数があります。
「便器のふたを閉めて流してください」──トイレによくある注意書きだが、ふたを閉めると本当に衛生的なのだろうか。産業総合研究所は10月28日、トイレ水洗時に生じる飛沫を可視化し、飛散ウイルスの測定に成功したと発表した。 ラボ内にトイレを模した個室を作り、微粒子計測器を使ってトイレ水洗時に放出される微細な飛沫(エアロゾル)が拡散する様子を測定した。便器は、1回の洗浄で6Lの水を流す節水タイプを使用した。 まず、ふたを閉めない状態でレーザー散乱実験で飛沫の様子を可視化した。すると大きな飛沫は放物線を描いて落下し、小さなエアロゾルは浮遊する様子を捉えた。上方に勢いよく飛び出した飛沫の最高到達点は40~50cmにも達することがあり、浮遊するエアロゾルは個室内に数分から数十分間も漂う可能性があるという。 ふたの有無による変化を1μmのエアロゾルで比較したところ、ふたを閉めると上方へのエアロゾル発生・拡
「5Gミリ波の端末、普及していない」 ならば割引上限額を4万円→5.5万円に緩和でどうか 総務省が意見募集 総務省の情報通信行政・郵政行政審議会は、「競争ルールの検証に関する報告書2024」(9月12日公表)を踏まえた不良在庫端末特例の見直しと、ミリ波対応端末の割引上限額の見直しに係る規定の整備を行うため、電気通信事業法施行規則の一部を改正する。 同審議会は10月5日から11月5日までの期間に意見を募集。その結果を踏まえ、審議を行い、総務大臣に対して答申する予定だ。 不良在庫端末特例の見直し 端末割引上限規制には、製造中止や調達日からの経過期間に基づく特例があり、不良在庫端末に対しては定価からの割引が認められている。製造が中止されていない端末は、最終調達日から24カ月経過で定価の半額まで、製造中止の端末では12カ月経過で半額、24カ月で8割まで割り引ける。しかし、2023年の省令改正で“白
ここから本文です。 22. コレラが町(まち)にやって来(き)た -明治(めいじ)の頃(ころ)のコレラさわぎ- コレラとは? コレラはものすごい伝染病(でんせんびょう)だ。口(くち)からはいったコレラ菌(きん)が小腸(しょうちょう)の中(なか)で毒(どく)をうみ、お米(こめ)のとぎ汁(じる)のような下痢(げり)と嘔吐(おうと)(吐(は)くこと)をくり返(かえ)して、からだ中(じゅう)の水分(すいぶん)がぬけ、ほおっておけばほとんどの患者(かんじゃ)が死(し)んでしまう。 今(いま)は医学(いがく)が進歩(しんぽ)して、きちんと手当(てあ)てを受(う)ければなおる。けれど幕末(ばくまつ)から明治(めいじ)にかけて、日本(にっぽん)に何度(なんど)か起(お)こったコレラの大流行(だいりゅうこう)は、人々(ひとびと)を恐怖(きょうふ)におとしいれた。 病気(びょうき)が出(で)たと思(おも)った
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