たとえば次のように指定します。 olcBackend: bdb このエントリには他のディレクティブが無いので、一般にこのエントリは不要です。特定のバックエンドが、利用形態により追加の属性を定義している可能性がありますが、今のところそのようなものはまだ定義されていません。したがって、このようなディレクティブは実際の設定には普通は登場しません。 5.2.5.2. エントリの例 dn: olcBackend=bdb,cn=config objectClass: olcBackendConfig olcBackend: bdb 5.2.6. データベース固有のディレクティブ 本節のディレクティブはあらゆる種別のデータベースでサポートされています。 database エントリは olcDatabaseConfig オブジェクトクラスを持たなければなりません。 5.2.6.1. olcDatabase
追記: OpenID対応サービスまとめを作りました。 たぶん、2008年のインターネット(Webサービス)業界はOpenIDによるWebサービスのID体系の統一の荒波に揉まれることになると思う。日本のサービスプロバイダは、OpenIDの襲来に備えるべき。 海の向こうではすでにDigg, Wikipedia, Yahoo, Microsoftなどが導入や支持を発表しているほか、多くの小さなネットサービスはOpenIDに頼ったアーリーアダプタの取り込みに積極的になってる。日本国内ではどうかと言えば、niftyのaboutmeなどを除いて大手のWebサービスは未だ様子を見ている状態。リサーチレベルでは重要性が把握されつつある一方、経営レベルでは「なにそれ」的な状態が多そう。いかん、いかんよ。 2008年、YahooかAmazonかGoogleかわからないけれど、ほぼ間違いなくどこかの日本の大手の
_ OAuth - リソースへのアクセスを代行するプロトコル [oauth][openid] [2007-09-23-1] で AtomPub の認証について書いたからというわけではな いのですが,OAuth というプロトコルの仕様を斜め読みしたのでメモして おきます.間違いがあったら教えていただけると嬉しいです m(_ _)m (追記) OAuth の「背景」みたいのについては,miyagawa さんからもらっ たコメントと,まちゅさんのエントリが参考になります. - miyagawa さん oAuthはFlickr,GoogleAuthSub,Y!BBAuth,AOL openAuth,TypeKeyなんかの 統合プロトコルという位置づけ。例では401->WWW-Authenitcateが handshake になってるけど実際はもっと他の方法で運用されるんじゃない かなぁ - まちゅ
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