http://moeten.info/flex/20080604_tenkiMap2/bin-release/main.html １週間の情報がでるようにしてみました。 チャート部分 <mx:LineChart x="10" y="174" id="linechart1" height="218" dataProvider="{htsTid.lastResult.item}" width="519"> <mx:series> <mx:LineSeries displayName="Series 1" yField="ondo_l" showDataEffect="{slideIn}" hideDataEffect="{slideOut}" /> <mx:LineSeries displayName="Series 2" yField="ondo_h" showDataEffect="{sl
コンボボックスをカスタマイズしてみました。 http://moeten.info/flex/20080707_combTest/bin-release/main.html コンボボックスもitemRendererできるのでそこで設定します。 <mx:ComboBox x="10" y="10" dataProvider="{hts.lastResult.item}" prompt="アイテム" rowCount="5" width="200" labelField="title" editable="true" dropdownWidth="300"> <mx:itemRenderer> <mx:Component> <mx:HBox label="{data.title}" width="300" height="100" horizontalScrollPolicy="off" ver
ActionScriptから動的にスタイルを変える方法です。 http://moeten.info/flex/20080605_themaTest/bin-release/main.html ActionScript側から呼び出だす方法 StyleManager.loadStyleDeclarations( "mycss.swf" ); 事前準備として用意したcssファイルをswf化します。そうすることによって、ActionScriptからファイルとして指定することができるようになります。 便利なスタイル集 scale nine : skins and themes for flex and air Flex 2 Style Explorer
うちの研究室にはブラジルの方や中国の方がいますので、翻訳チャットがあったら便利だろうなぁってことで簡易チャットをFlexとBlazeDSを用いて作ってみました。 こんな感じに動作します。 まだまだプロトタイプですが、なにかグローバルなシステムを感じさせるシステムとなっていると思います。 簡単な設置方法 BlazeDSの設置と起動 BlazeDSのインストール方法 chatサービスの追加 C:\blazeDS\tomcat\webapps\blazeds\WEB-INF\flex\messaging-config.xml にちょっと追加します。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <service id="message-service" class="flex.messaging.services.MessageService"> <adapter
http://moeten.info/flex/20080620_sessionTest/bin-release/main.html PHPのセッションの継続はどうするんだろう？って思っててとりあえずやってみたところ、それっぽくできました。 左上にあるhts.sendのボタンを押すたびに返り値のcntの値がひとつ増えます。 右のフォームにあるログインボタンでPHPでログイン管理を行います。返り値のloginが1になると認証成功です。 コツはPHPで管理されるセッションのＩＤをブラウザのクッキーで保存します。 ini_set('session.use_cookies' , 1); ini_set('session.use_only_cookies', 1); PHPのソースはこちら <?php ini_set('session.use_cookies' , 1); ini_set('sess
なんちゃって360度ビューワーをFlexで作りました。 こんな感じ。スライダーで回転します。 http://moeten.info/flex/20080520_alice/bin-release/main.html 回転台を使ってます。 ポイントとなるのは画像の読み込みです。 通常だと image.source = filename で読み込むところを loader を使います。 これは source の場合は読み込みが完了する前に描画を行おうとするので、チラツキが発生するためです。 loader だと、画像読み込みが完了して表示なので、チラツキません。 //スライドバーによって読み込む画像を変える private function onChange():void{ //ローダーだとちらつかないよ var loader:Loader = new Loader(); loader.load(
クリックしたところを中心に回転させます。 以前Flexを使用していたとき、回転の起点座標の指定ってどうするんだろうって思ってて、最近わかったので、メモ。むしろ後輩に教えてもらった。 //originX,originYで回転の中心が設定できます。 myR.originX = myImage.mouseX; myR.originY = myImage.mouseY; myR.play(); クリックしたことろを起点にして回転をします。 実際のサンプルはこちら http://moeten.info/flex/20080310_myRotate/bin-release/main.html <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="a
マイミクをSpringGraphを使って表示してみました。SpringGraphを使っているのでうにうに動きます。 実際の動作はこちら IDにはプロフィールを表示したときに出るものを使用。 http://moeten.info/flex/20080510_mixiGraph/bin-release/main.html マイミクのマイミクが表示できたらいいんだけど、どうやらＡＰＩにはその機能がないっぽい。 動作ムービーはこちら マイミク情報取得はPHPのPEARのservice_mixiapiを使用 http://d.hatena.ne.jp/shimooka/20080318 表示部分はFlexのSpringGraphコンポーネントを使用してます。 http://mark-shepherd.com/SpringGraph/RoamerDemo/bin/RoamerDemo.html PHP
ちょっと最近地震が多いので、地震マップを作ってみました。 http://moeten.info/flex/20080614_jisinMap/bin-release/main.html 地震のＡＰＩが「EPSP(partA) 地震感知情報APIにおける開発者向け情報」で公開されていますので、それをＰＨＰでゲットしてFlexが扱いやすいＸＭＬに整形してあげます。 PHPなソースコードはこちら <?php //日本測地系⇒世界測地系 function tokyo2world( $pos_n , $pos_e ){ $posN_w = $pos_n - 0.00010695*$pos_n + 0.000017464*$pos_e + 0.0046017; $posE_w = $pos_e - 0.000046038*$pos_n - 0.000083043*$pos_e + 0.010040;
FlexでRED5を使って音声を保存してみました。 大学の研究で、音声クエリの作成が必要とのことで、今回RED5を用いて作成しました。 ＃サーバーが必要なのでサンプルはないでっす。 RED5 http://osflash.org/red5 追加クラス（ import com.renaun.samples.net.FMSConnection の部分ね） http://renaun.com/flex2/red5/BasicChat.html ソースビューでダウンロードしてください。 簡単なソースはこんな感じ。スタートで録音開始で、ストップで録音停止＋録音されたものを再生 以下の場合だと音声ファイルは「C:\Program Files\Red5\webapps\oflaDemo\streams」に保存されます。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx
Googleのカレンダー情報をFlexでも表示できないかなっと調べてやってみました。 http://moeten.info/flex/20080426_googleCalender/bin-release/main.html 今回気をつけることとして、いわゆるクロスドメインなのでプロキシを設置します。 こんな感じ。 <?php if( $_GET['u'] != "" ){ $u = urldecode( $_GET['u'] ); echo file_get_contents( $u ); } ?> あとはそのphpに対してプロキシさせたいデーターのＵＲＬを送ります。 Googleカレンダーをxmlで表示 http://moeten.info/flex/20080426_googleCalender/bin-release/myproxy.php?u=http://www.google.
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
