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rubyに関するdealforestのブックマーク (73)

  • コーディング規約をまとめてみた (Ruby編) - bojovs::blog

    色々なところで見かけるコーディング規約を見て意識はしているのですが、 その時の気分で書き方を変えてしまうことが多々あったので、自戒を込めてコーディング規約をまとめてみました。 「なぜこの規約が存在するか」を明確にするために、できる限り理由も併記しています。 ただかなり主観的な部分があるので、あまり意味がないかもしれません…。 「この記事のこの規約は気に入らない。」と思うことがきっとあると思います。 その時はコメント欄などに理由も合わせて書いてくれると嬉しいです。 この記事ではRubyのコーディング規約をまとめています。 近いうちにRailsとCoffeeScriptのコーディング規約もまとめるつもりです。 Rubyのコーディング規約は以下のページを参考にまとめました。 https://github.com/styleguide/ruby https://github.com/bbatsov

  • requireとincludeとextendとmodule_function(1) : As Sloth As Possible

    Rubyで自作の外部モジュールを読み込む方法 - include と extend と module_function - (゚∀゚)o彡 sasata299's blogを読んでて、もしかしたらちょっと誤解があるのかなと思ったのでrequireとincludeとextendの話を。 requireはKernelモジュールのメソッド Rubyで外部ライブラリを読み込むには、require を利用します。 Rubyで自作の外部モジュールを読み込む方法 - include と extend と module_function - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog これはその通り。もっと具体的に言うと、requireは引数のファイル名のRubyファイルを読み込んで実行するメソッドです。引数が絶対パスだったときはそのファイルを、そうでない場合はロードパスを優先順位上位から辿って最初

    requireとincludeとextendとmodule_function(1) : As Sloth As Possible
  • Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 - @IT自分戦略研究所

    第33回 Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 浅井隆晃(撮影) 2009/9/28 Yugui (園田裕貴) Ruby1.9系統リリースマネージャ Rubyコミッタ。2008年6月よりRuby 1.9リリースマネージャ。MtF-TS。1981年生。2004年、立教大学理学研究科在学中から大手航空会社予約管理システムなどWebシステムの開発に携わる。その後いくつかのwebシステム開発に携わり、2008年から株式会社スケールアウト。著書『初めてのRuby』。http://yugui.jpにてブログを執筆中。 ■「誰かがやらなければ」「ならばわたしが」 Rubyを使い始めてから、今年で9年目になります。「Perlよりもすっきりしていて使いやすい」という噂を聞いたのが、Rubyとの出合いでした。実際、当時はあまりPerlを使いこなせていま

  • Ruby 2.0.0-p195 リリース

    Posted by nagachika on 14 May 2013 Ruby 2.0.0-p195 をリリースします。 これは 2.0.0 の最初のパッチレベルリリースです。 このリリースには拡張ライブラリ DL/Fiddle のセキュリティフィックスが含まれます。 DL および Fiddle におけるオブジェクト汚染フラグバイパス(CVE-2013-2065) その他にもたくさんのバグフィックスや最適化、ドキュメントの修正が含まれています。主な変更点は以下の Changes を参考にしてください。 Downloads https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.0/ruby-2.0.0-p195.tar.bz2 SIZE: 10807456 bytes MD5: 2f54faea6ee1ca500632ec3c0cb59cb6 SHA256: 0be3

  • Ruby 1.9.3-p429 リリース

    Posted by usa on 14 May 2013 Ruby 1.9.3-p429 がリリースされました。 数時間前に p426 をリリースしていますが、幾つかのプラットフォームでビルド上の問題がありました。 お手数ですが、代わりにこの p429 をご利用ください。 今回のリリースには、バンドルされている DL / Fiddle に関するセキュリティフィックスが含まれます。 DL および Fiddle におけるオブジェクト汚染フラグバイパス (CVE-2013-2065) この他にも、幾つかの小さなバグ修正が含まれています。 詳しくは、対応するチケットおよび ChangeLog を確認して下さい。 ダウンロード 以下の URL からリリースをダウンロードできます。 https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.3-p429.ta

  • Draperで驚くほどRailsコードがわかりや少なったよ! 

    Draperって何?Draperは、Model/Controller/View/Helperと異なる第4のレイヤを提供するGemです。 この第4のレイヤは、海外では「Presenter」として分類されています。(正確にもう少し細かい分類があるらしいですが割愛♪) このレイヤを作るメリットは、 model/viewに余計なロジックを書かなくてすむ Helperのメソッドが使われている場所が不明という事態を防ぐ 日ではPresenterレイヤでは、ActiveDecoratorというGemが有名です。ActiveDecoratorもほぼ同じことができます。 Draperの紹介Draperの説明ならRailsCastが一番わかり易かったです(説明は日語に翻訳されています、動画は英語です)↓ #####286 Draper - RailsCasts 1年前の記事ですので、実際に動かしてみると少

    Draperで驚くほどRailsコードがわかりや少なったよ! 
  • Thinは遅い? - lab.ursm.jp

    Heroku でアプリケーションサーバを Uniron (or Puma, etc) にしたらn倍速くなったぜ!」みたいな話をたまに見掛けますが、当なんでしょうか。実験してみましょう。 テスト環境 Funtoo Linux x86-64bit Ruby 2.0.0-p0 Thin 1.5.0 Unicorn 4.6.2 Rainbows! 4.5.0 Puma 1.6.3 アプリケーションは Rack で、50msec の sleep の後に 500KB のレスポンスを返します。各サーバに対して100回のリクエストを、同時接続数を 1-20 の間で変えつつ投げました。詳しくはソースを見てください。 (凡例の c は concurrency、同時接続数です) はい、どう見ても Thin は遅いです。まったくスケールしません。当にありがとうございました。 ここでおもむろにパケットを遅延さ

  • compiler error while installing rubygem 'mysql2' in Ruby 1.9.2 over CentOS 64-bit

    a CentOS 64-bit Server with Ruby 1.8.7 & 1.9.2 {{no RVM, need it without RVM... currently all Ruby1.9.2 binaries are ruby19 and similarly accessible, so no mapping of gem-path or anything of that sort is there}} is giving error while installing gem 'mysql2' ... I have all dependencies installed and all are 64-bit versions ... All error are of kind {./client.h:13: error: redefinition of typedef ‘rb

    compiler error while installing rubygem 'mysql2' in Ruby 1.9.2 over CentOS 64-bit
  • 知って得する!55のRubyのトリビアな記法

    Rubyはたのしい言語です。Rubyを触っているとマニュアルにも書いていない「小さな発見」に遭遇することがよくあります。このような「発見」は、プログラムの質や効率の改善には直結しないかもしれません。いや、むしろチームプログラミングでは妨げになる可能性すらあります。しかしその一方で、言語自体が自分の知らない領域を持ち続けていることが、その対象に対する興味を失わせないための大きな要因である、というのもまた疑いのない事実なのです。つまり「発見」はたのしさに直結しているのです。 このブログにおいて「知って得するRubyのトリビアな記法」というタイトルで、今まで3回記事を書きました。 “知って得する21のRubyのトリビアな記法” “第2弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” “第3弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” これらのトリビアには、ネット検索で見つけたもの、Twitt

  • Ruby の invalid byte sequence in UTF-8 例外を encode("UTF-8", "UTF-8") で回避するのはおかしいよ、という話 : sonots:blog

    Ruby の invalid byte sequence in UTF-8 例外を encode("UTF-8", "UTF-8") で回避するのはおかしいよ、という話 : sonots:blog
  • pryをMySQLのクライアントのようにテーブル表示する | Act as Professional

    pryはいざというとき、便利だなと思う@HIROCASTERでございませう。 hirb-unicodeを使って、pry操作中のActiveRecordの結果をSQLの結果っぽく表示します。 通常は以下の様な表示になります。 ちょっと、よく見ないとわかりづらいですよね。 それが hirb-unicode によって、 この様にテーブル表示してくれます。件数が多くあると、通常通りの表示に比べて、とても見やすくなります。 また、文字が多くターミナルの横幅が足らなければ、自動的に この様に表示します。MySQLを利用している人にはおなじみの表示です。 導入方法 pryやpry-raisを導入していることを前提とします。 Gemfileに gem 'hirb-unicode' と、記述して、 $ bundle install などをしてgemをインストールします。 次に .pryrc ファイルを作成し

    pryをMySQLのクライアントのようにテーブル表示する | Act as Professional
  • Rubyのcaseを〇〇(言語名)のswitch文だと思っている人たちにぼくから一言ガツンと申し上げたい

    Rubyのcase」を一瞥し「あー要は〇〇(言語名)のswitchね」などと早合点し、その後もその真の価値を知ることなく一生を終えるプログラマが近年跡を絶たない。加えて、「今更条件分岐?RubyはOOPなんだからポリモフィズムじゃね?」とか「HashにProc突っ込んでcallするのがオレ流。」とかうそぶく人たちもまた増加の一途を辿っている。 そんな世の中にあって、ぼくは一言、できればガツンと一言申し上げたい。生まれも育ちもRubyなぼくから、是非ともそんな人たちに「Rubyのcase」について一言申し上げておきたい。 ─ 問題1 ─ 名前name、レベルlevel、ポイントpointの各属性を持った複数のCharacterオブジェクトcharlie, liz, benがある。 class Character < Struct.new(:name, :level, :point) def

  • Espresso Framework

    Actions def index "Hello World!" end def edit id item = Model[id] end Controllers class App < E map '/' # actions goes here end App.run class Cms < E map 'pages' # actions goes here end Cms.run Slices class App class Blog < E # no map defined, will serve /blog # actions goes here end class Forum < E map 'forums' # actions goes here end end App.run Setup class App < E # setups applied to all action

    dealforest
    dealforest 2013/02/23
    きになるきになる
  • Pryが真の力を発揮してくれる19個のコマンドとコマンドの自作方法[Rails]

    開発の効率を大きく向上してくれるgem Pryをさらに使いこなすための便利なコマンド19個をまとめてみました。標準のコマンドをしっかり理解してPryの使いこなしを目指します! (04/16 20:55) オススメの記事を追加その2 🎃 オススメ記事Pry の簡易的なコマンドまとめ Pryの設定ファイルや、関連Gemの簡易的なコマンドをまとめてくれている記事。この記事をひととおり読んだあとに、設定をいじると捗るかも! Rails4 今のところ最強なデバッグツール達 開発やテスト環境で使っているGemfileの紹介。pryについてもかなり丁寧に書かれています! Ruby 2.1の基構文/基文法まとめ&Pryの使い方 オープンソースのオブジェクト指向プログラミング言語「Ruby」の文法をゼロから学ぶための入門連載。 🐞 (1) helphelpはコマンドの一覧と英語での説明を表示してくれ

    Pryが真の力を発揮してくれる19個のコマンドとコマンドの自作方法[Rails]
  • Dash で gem のドキュメントを参照する - satococoa's blog

    @satococoa やっぱウェブみにいくんですね、了解です。この辺も Dash とかで見れるようにしたいな— Naoya Itoさん (@naoya_ito) 1月 22, 2013 こんな話から、インストールした gem のドキュメントが見られる風な Docset が Dash にあったのを思い出してちょっと調べてみました。 以下の手順に沿ってちょこちょこっと設定をすると、RDoc で生成された gem のドキュメントが見られました。 設定方法 Preferences… -> Downloads から “Ruby Installed Gems” というdocsetをインストール Preferences… -> Docsets に Ruby Gems という docset があるので、その一番右にあるギヤのボタンからrdocが置かれているパスを設定する。gem env gempath と

    dealforest
    dealforest 2013/01/23
    便利だけど bundle 下だと悲しい気持ちになる
  • langturn.com is coming soon

    is a totally awesome idea still being worked on. Check back later.

  • Rubyで相対URLを絶対URLに変換する方法 - URI.join(base, relative_url).to_s - memo.yomukaku.net

    Rubyで/barや../fooのような相対URLをhttp://example.com/foo/barのような基準のURLと比較してhttp://example.com/barのような絶対URLに変換する方法を書きます。Rubyで相対URLを絶対URLに変換するにはURIのjoinメソッドを使用します。 URI.join(base, relative_url).to_sのように使います。 以下に例として、http://www.example.com/foo/barを基準としてさまざまな相対URLを絶対URLに変換するコードを書きます。 require 'uri' page_url = 'http://www.example.com/foo/bar' hrefs = %w[ http://example.com/ http://puu.example.com/ http://www.exa

  • Ruby 2.0 & Rails 4.0 #webcat - by shigemk2

    @a_matsuda Asakusa.rb 主宰 Forkwell社外取締役 begin 読めば分かるようなことは話しません 日のお題 2つのメジャーバージョンアップ Ruby 1.9.3 → 2.0.0 Rails 3.2.9 → 4.0.0 Rake 10.0 RubyGems 2.0 RDoc 4.0 RSpec 3.0 など 空前のメジャーバージョンアップ期 心機一転参入のチャンス (色々切り替えていかないといけない) Ruby2.0 (Matz)長年の悲願 絵に描いた 燃料 人参 Perl6 (出ないと思われてた) 2003 1.8 その頃は偶数番号が安定版 2007 1.9 開発版(すごく不安定) →1.9.0は開発版 1.9.1が安定版でどうか(1.10.0とかは使いたくない) 2010.8 1.9.2 安定版 2011.10 1.9.3 安定版 2013.2.24 2.

    Ruby 2.0 & Rails 4.0 #webcat - by shigemk2
  • Rubyのblock、Proc、lambdaを理解する - このブログは証明できない。

    新年おめでとうございます。2009年の最初のネタはプログラミングのネタにすることにしました。 Rubyについてのステキなエントリーがあったので、紹介します。 no title 私は翻訳能力がないばかりか、リーディング能力も貧相です。ぜひ、原文を読んでみてください。 はじめに Rubyblock、Proc、lambdaはパワフルですが、解りにくい。Rubyはクロージャを使う方法が4つあって、それぞれチョットずつ違います。ここでは、そのへんを解説したいと思います。 Block もっとも簡単で、かつRubyっぽいと言えば、Blockですね。 array = [1, 2, 3, 4] array.collect! do |n| n ** 2 end puts array.inspect # => [1, 4, 9, 16] 何が起こっているか? まず、block付きでArrayの"collect

  • 【Ruby】each_with_indexは知ってたけどeach.with_indexは知らなかった… - 訳も知らないで

    もっと早く知りたかった… ってことRubyとかRailsとか多いですよね。 知らなかったけど便利クラスやメソッドがあったんだ、みたいな。 例えばRubyで配列の中身を順番に表示するとき、each使ったりしますよね? list = [a,b,c] list.each { |val| puts val } で、インデックスも一緒に使いたいって時は each_with_index使ってました。 list = [a,b,c] list.each_with_index { |val, index| puts "#{index + 1}番目の値は#{val}です" } インデックスは取得できるんですけども、 インデックスって0から始まるので、上記のようにn番目、みたいなのを出そうと思うと index + 1しなきゃいけないんですよね。 よくある。 …と思ってたら、 with_index というメソッド

    【Ruby】each_with_indexは知ってたけどeach.with_indexは知らなかった… - 訳も知らないで
    dealforest
    dealforest 2012/11/22
    ruby 1.9.3 だと each_with_index(1) じゃなくて list.each.with_index(1) だった
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