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economyに関するdlive1のブックマーク (7)

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    dlive1
    dlive1 2007/03/11
    公開されていないので正確なことはわからないが、赤字の米国債を日本が毎年買い取っている。ムーディーズによればA++の最高Rankですが。その額900兆円らしい。日本の借金が800兆弱だからおつりがきます
  • 「機会の平等」は正しいか - 狂童日報

    「機会の平等」の正当性について若干の考察。いま、少なくともマスコミのレベルでは「機会の平等」を疑う言説はまったく出てこない。私も機会の平等という原理がまったくの間違いだと考えているわけではないが、その問題点があまりに語られなさ過ぎる現状は、あまりに異常で危険であると思う。 (1)目標が共有できない 今の格差問題を解決するスローガンとして、「スタートラインを同じにする」という「機会の平等」原則が常套句として語られる。しかし、「スタートラインを同じにする」という言葉が意味をもつのは、スタートラインに立つ人々に同じ「ゴール」が共有されている限りである。今の日社会では、これは不可能である。「そんなことはない、ゴールは人それぞれ多様であってもいい」という反論もあるかもしれない。しかし、そうだとしても「同じスタートラインに立つ」という意味が、一体何なのかがわからなくなる。そもそも、いわゆる「ひきこも

    「機会の平等」は正しいか - 狂童日報
    dlive1
    dlive1 2007/03/09
    「機会の平等」の定義って何だ?「再分配による結果の平等」だろ? という話。多分機会の平等は「参加希望する人に全ての平等な実質的な機会がある」なんだろう。最近身分固定しそうだから吠えてるのかも なんつって
  • 2007-03-07

    以下はThe Wall Street Journal Asia, March 1, 2007, page A13に掲載された、Anil K Kashyapシカゴ大学教授による"Money Mess"の全文訳です。訳そのものは3/2に完成していたのですが、Kashyap教授及びWSJより正式に許可を得るのに時間がかかったため、日の掲載となりました。原文はこちら(WSJ.com、有料)またはこちら(Kashyap教授のサイト)にて参照できます。 訳文の掲載を快く許可してくれたKashyap教授及びWSJ Asia Editorial Page Office ManagerのShandi Chauさんに感謝します(Professor Kashyap and Ms Shandi Chau, thank you very much for kindly giving me the permissi

    2007-03-07
    dlive1
    dlive1 2007/03/08
    WallStreetJournalAsia3月号のシカゴ大Prof.Kashyapによる”MoneyMess”の全文訳。日銀が政策方針なしに決定してる。本来の物価の安定だけ考えればいいのに。そもそもインフレ率の目標が低すぎるし、議論の内容も不透明という内容
  • 「本当の成果主義」って何ですか?|【Tech総研】

    経済学的思考のセンス お金がない人を助けるには』『労働経済学入門』『日の不平等』といった著書のある大阪大学社会経済研究所付属行動経済学研究センターの大竹文雄教授に、「時代や働き方の変化」について聞いてみました。今回の“エンジニア代表”は平林純さんです。 大竹文雄(写真右) 大阪大学社会経済研究所教授。京都大学経済学部卒、大阪大学博士(経済学)。専攻は労働経済学。日の経済・社会問題の解決に貢献した研究の功績を表彰する第1回「日経済学会・石川賞」を受賞(2006年)。 平林純 技術は身についていないが、とりあえず理系人生を歩んできたエンジニア経済学に関する知識はほとんどない。

    dlive1
    dlive1 2007/02/23
    大竹先生という人のインタビュ。経済学は無駄をなくすことで人を豊かにする方法、WhiteColor-は成果主義がちゃんと出来てないから混乱がおきた。ITで雇い方は変わってスキルが大事に。理系は心配性過ぎるから楽天的に
  • 賃金の決まり方

    一般教養でマクロ経済の講義を受けただけのぼくが、一昨年買ったけど全く読んでなかったミクロ経済の教科書片手に、論争の経済学的な面を経済学的に完全(誇張)に解説し、論争そのものがなんだったのかまとめてみせよう。(数式は基的に使わず、微分じゃなくて差分で説明してます。) まず経済学の一番の基である需要と供給(wikipedia)は押さえておこう。需要、供給、均衡のとこと図に目を通せばいい。価格ごとに需要量や供給量が決まる。そしてそれぞれの曲線の交点が実現される量と価格になる、ってのを押さえればおk。あとわざわざ書いてないけど、これが労働市場にもあてはまって、その場合は価格が賃金で量が労働者の数となる、ってのも一応。 そして限界生産性の原理なのだが、まずは準備から。 1. 雇う労働者の数が決まれば生産物の量が決まる(生産関数) ほんとうはもっと一般的に労働者以外の生産に必要なもの(生産要素)の

    賃金の決まり方
  • コーポレート・ファイナンス入門

    息子の大学で授業参観をする機会があったので聴講したのが「Corporate Finance」の授業。わずか70分の授業であったが、とても分かりやすかったので復習の意味も兼ねてここに解説してみる。 まず、会社として採用することを考慮している二つのプロジェクト、「S」と「L」があったとする。プロジェクト「S」は、一年目に50万ドル、二年目に40万ドル、三年目に30万ドル、四年目に10万ドルのキャッシュフロー(=会社に入ってくるお金)を生み出すが、プロジェクト「L」は、一年目に10万ドル、二年目に20万ドル、三年目に30万ドル、4年目に60万ドルのキャッシュフローを生み出す。 それぞれのプロジェクトに100万ドルの資金が必要で、調達した資金には10%の利息がかかると仮定したとき、会社としてはどちらのプロジェクトを選ぶべきか、というのが今回の課題である。 「投資した資金を回収するのにどのくらいの期

    dlive1
    dlive1 2007/02/20
    資金回収とかキャッシュフロー、NetPresentValueの話。どうでもいいが大学の授業参観ってあるのか。
  • 山形・池田「生産性論争」への今頃のコメント

    松尾匡のページ  07年2月19日 山形・池田「生産性論争」への今頃のコメント  経済学の世界ではクルーグマンの翻訳で知られる山形浩生さんが、ご自身のブログ「経済のトリセツ」で2月11日に展開した議論 http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20070211 に対して、翌日、上武大学大学院客員教授の池田信夫先生が、ご自身のブログ「池田信夫blog」で批判を行った。 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/cd4e52fd7cca96ac71d0841c5da0cb75  で、そのあと数日ブログで反論の応酬が続き、池田先生のブログに一日百件ものコメントが寄せられたり、これを題材にしたウェブ記事が次々立ったりと、ブログ界が大変盛り上がったようだ。  しかしこれは、山形さんが言いたい筋とは関係のない部分での超アバウトな表現

    dlive1
    dlive1 2007/02/20
    山形氏の主張を例を入れて言論。池田さんがどう批判しているのかわからない。勘違いでは?確かに勘違いしやすい言い回しだが。新古典派の人は70年代の反新古典の人の印象で非難してる人が多いな  という話。
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