『カップヌードルごはん』の大本命キター! シーフードヌードル味を実際に食べてみた 2011年11月18日 Tweet 「カップヌードルの風味をご飯で忠実に再現したら美味しいんじゃない!?」という声を応えて登場した、日清の『カップヌードルごはん』。パッケージにはごはんと具材の入った粉末スープ、仕上げ香味油が入っており、あとは水を入れて電子レンジでチンするだけ。 麺ではなくお米であのカップヌードルの美味しさが楽しめるとあって、日本中で大ブレイクしている商品である。そんな『カップヌードルごはん』の大本命ともいうべき『カップヌードルごはん シーフード』がついに11月21日(月)より全国発売となる! これは食べなくてはなるまい! ということで一足早くインターネットで取り寄せ、実際に食べてみた。 食べた率直な感想は、「シーフードの繊細な風味がウマーーーー!」である。オリジナル風味も美味しいが、シーフー
2017年8月5日(土)に第二回クマムシ学研究会を東京大学本郷キャンパスにて開催します。当日のプログラムも決まりました。今回は全部で19演題となり、前回の14演題から5演題増えました。 第二回クマムシ学研究会プログラム 日時:2017年8月5日(土)12:40〜18:15 場所:東京大学本郷キャンパス理学部二号館四階大講堂 12:20 開場 12:40-12:45 開会の挨拶 12:45-14:30 セッション1 ○阿部 渉 ギンゴケに生息する緑色のトゲクマムシ~ニホントゲクマムシの正体は?~ ○杉浦 健太, 湊 廣輝, 松本 緑 有性生殖クマムシの交尾行動 ○西郷 永希子, 伊藤 麻紀子, 阿部 渉, 久保 健雄, 國枝 武和 乾燥耐性の無いゲスイクマムシの生活史と生存戦略 清家 奈央, 桑原 健太, 福田 恭子, 仲宗根 爽乃, 野末 馨,柴田 今日子, 大久保 真理, 森川 作志,
3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能な食の未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からの食の専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエ
(CNN) スイスにある欧州合同原子核研究機関(CERN)の国際共同研究グループOPERAは18日、素粒子ニュートリノが光より速く飛んだとする実験を再度実施し、同一の結果が得られたと発表した。 今年9月の最初の実験結果を受け、科学界で疑問が出たことなどを踏まえ再び行ったもので、実験装置を厳密に点検したほか、速度測定に工夫を加えるなどした。これらの実験結果が事実なら、光より速いものはないとするアインシュタインの相対性理論を覆す大発見で、現代物理学の根底を揺るがす可能性がある。 ただ、OPERAは再実験の結果が同じだとしても、実験の正しさなどの最終証明には中立的立場のほかの科学者の立証が必要であることに変わりはないとしている。 9月の実験では、1万5000個以上のニュートリノを使い、スイス・ジュネーブ郊外にあるCERNと730キロ離れたイタリアのグランサッソ研究所の間の地中で粒子加速器を用いて
印刷 関連トピックス事業仕分け原子力発電所野田佳彦東京電力 行政刷新会議(議長・野田佳彦首相)の「提言型政策仕分け」が20日に始まり、停止中の高速増殖原型炉「もんじゅ」について「研究開発の存続の是非を含め抜本的に見直すべきだ」と提言した。さらに来年度予算要求のうち、22億円分の計上見送りも求めた。 仕分け結果は、政策変更や予算削減などの拘束力はない。ただ、東京電力福島第一原発事故で原子力政策への不信感が強まるなか、野田政権が来年夏をめどに見直すエネルギー政策にも影響を与えそうだ。 蓮舫行政刷新相は冒頭のあいさつで「結果は首相のもとでとりまとめ、政府一体で進めたい」と述べ、仕分け結果を今後の政策に反映する意向を示した。与党の国会議員と有識者が「仕分け人」になり、23日までの4日間、原子力や社会保障など10分野を議論する。 「もんじゅ」については、仕分け人から「廃炉にして、別の道も検討
ストーリー by headless 2011年11月20日 13時19分 10年間1度も利用のないSuicaは使えなくなるそうです 部門より JR東日本のIC乗車券「Suica」が2001年のサービス開始から11月18日で10年目となり、品川区のJR大崎駅で記念イベントが開催された(JR東日本: Suica、asahi.comの記事、 週アスPLUSの記事、 MSN産経ニュースの記事)。 Suicaの発行枚数は3,700万枚を超えているとのことで、相互利用可能なPASMOと合わせると関東地方の人口を超えるという。以前のストーリーにもあるように、2013年には全国の主要なIC乗車券の相互利用も開始される。一方、首都圏の駅では券売機が4割減少したという。硬貨の流通量も減少し、年間製造数は10年前に比べて3割減少したそうだ。 2004年には電子マネーの機能が追加されて乗車以外にも利用できるように
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く