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    PAKUO
    PAKUO 正のフィードバックと負のフィードバック。どちらも必要だと思うぞ。ただ、感謝を伝えるって視点はいいと思った。

    2017/04/29 リンク

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    kiyo560808
    kiyo560808 自分が価値ある人間だと子供に実感させるために親がすべきことは、子供の存在に対して、また子供が家庭の中で行ってくれた行為に対して「ありがとう」と感謝を伝える、「うれしい」と素直な喜びを伝えること。

    2014/05/03 リンク

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    toshiyukino
    toshiyukino そういう場合もあるって事でいいのかな?

    2014/05/01 リンク

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    masato611
    masato611 、アドラー心理学では子供を褒めても叱ってもいけないらしい。代わりに、自分が価値ある人間だと子供に実感させるために親がすべきことは、子供の存在に対して、また子供が家庭の中で行ってくれた行為に対して「あり

    2014/05/01 リンク

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    nakaji999
    nakaji999 "きたるべきときに自分の物差しでその答えを見つけられるように、またもしそれが不正解だった場合にも折れない心でいられるように、強固な土台作りのサポートに徹する。"

    2014/05/01 リンク

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    rdetfhku
    rdetfhku ネットで映画などに100点中何点と点数つけてるの見ると「お前は採点できるほど偉いのか」と思う。Amazonレビュー(☆1~5)ぐらいなら満足度として見れる

    2014/04/30 リンク

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    Domino-R
    Domino-R この理屈だと社会貢献感も社会への従属を意味するので、社会から切断することが最も良いことになるが、一方自己肯定のためには社会貢献感は使うと。「自分以外はみんな馬鹿」をそれらしく言ってみたエントリ。

    2014/04/30 リンク

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    kijtra
    kijtra 「○○が上手だね」と「○○が上手で嬉しいな」とでは、その後の記憶の残り方が全く違うのは子供見てて実感する。親がどれだけ素直になれるかだね。

    2014/04/30 リンク

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    jumitaka
    jumitaka なんかさらっと簡単にやった事柄について褒められると「あ、こんなことさえ出来ないと思われてたんだ…」って思うので、リスペクトされるほうが嬉しい

    2014/04/29 リンク

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    mayumiura
    mayumiura “ほめられるということは、他者から「よい」と評価を受けているわけです。そして、その行為が「よい」のか「悪い」のかを決めるのは、他者の物差しです。”

    2014/04/29 リンク

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    sato0427
    sato0427 この手の論をドヤ顔で語る奴って子育てしたことないか、出来てるつもりのイクメン糞野郎のイメージしかない。 子育ては洗脳であって、親の価値観で物事の良し悪しを刷り込んでいく過程だということを忘れるなよ。

    2014/04/29 リンク

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    fire_0218
    fire_0218 子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ

    2014/04/29 リンク

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    jigoma
    jigoma 福田吉兆「もっと ホメてくれ…」ふるふる

    2014/04/29 リンク

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    atelieryock
    atelieryock なんでもかんでも褒めて育てるのはそれこそ親バカ。まわりの評価ばかり気にするようになり、内発的なモチベーションが弱くなる。結果を褒めるのではなく、過程を認めればよい。

    2014/04/29 リンク

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    toaru_appro
    toaru_appro 褒める。評価する。認められる。とか、色々ニュアンスはあると思う。 どんな立場の誰かが重要だよね。

    2014/04/29 リンク

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    shiraber
    shiraber こうすればこうという因果関係で考えているうちは承認不全のリスクあるだろ

    2014/04/29 リンク

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    knjname
    knjname この記事を読んでブレちゃう人は危うい、ということをこの記事は言っていることとしたい

    2014/04/29 リンク

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    onigiri_srv
    onigiri_srv 今思えば自分が子供の時分も「こいつに褒められたからってなぁ…」みたいな糞生意気なことを内心考えてた気がしないでもないです。喜ばれると素直にモチベーション高めてた気がしますね

    2014/04/29 リンク

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    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy よく分かんないけど、アドラー心理学に胡散臭さを感じる派。岸見一郎氏ってどんな人か分からなくてググったが、やはりよく分からない。どうやら哲学者であるらしい。http://amzn.to/1rAfbec http://bit.ly/1rAf826

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    sabatora02
    sabatora02 なるほどー

    2014/04/29 リンク

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    kimzo
    kimzo ふむ

    2014/04/29 リンク

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    abrahamcow
    abrahamcow “アドラー心理学”

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    yayoko314
    yayoko314 短く書くのも言葉のつかいかたも難しいね。元々何の基準もないのが子どもだから。とりあえずピタパンに釘付け

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    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 ”人が他者をほめるとき、その目的は「自分よりも能力の劣る相手を操作すること」”う~ん、これって特殊な関係性における、さらに一時的な状況のみ当てはまるのでは?如何に自分の物差し即ち自在の物差しとするか。

    2014/04/29 リンク

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    hungchang
    hungchang 褒めることは上下関係を示すことであり、従属的な子になる、と。褒め方に気を付けようという話を単純化してしまったのかしら。現実に定規はあるのだから色んな定規を見せてあげれば良さそうだけど、それも難しいか。

    2014/04/29 リンク

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    i97506051502
    i97506051502 “ということが分かりやすく書いてある。人に好かれようが嫌われようがありのままの自己を受容すること、自分を嫌いになるか好きになるかは相手の課題だから自分は一切そこに執着しないこと、”

    2014/04/29 リンク

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    msio
    msio 評価基準と達成度、ものさしと成功事例、方法と結果を混ぜて「そこにあなたはどう関わるか」というピンホール落とし穴にはめ込む事例って、なんか最近多く見かける気がする。

    2014/04/29 リンク

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    go_kuma
    go_kuma 叱られるか褒められるかの2パターンしかないような枠組みで育ってきた親には難しい話だ。

    2014/04/29 リンク

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    tohrukuri
    tohrukuri 褒めるのも叱るのも必要だと思っていて、コメント書きにきたけど…美味しそうなピタパンの画像見て、忘れた(笑)

    2014/04/29 リンク

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    kotetsu306
    kotetsu306 こじつけ臭がすごい。その理屈なら、ありがとうと言われて育った子は、人の感謝ばかりを求めて媚びる人間に育つとか言えそうだし

    2014/04/29 リンク

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