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国の半導体投資は基礎研究への投資か?
ネットを見ていると、もう勝負はついたのだから諦めるべき、海外から買ってくればいい、という意見を見... ネットを見ていると、もう勝負はついたのだから諦めるべき、海外から買ってくればいい、という意見を見ることが多くなった。 個人投資家が増えたこともあり、損切りすべきだという考えから来ていると思われる。 個人や企業単位ではおそらく正解だろうが、国家レベルではどうだろうか。 「基礎研究は大事なので国は投資すべきか?」という問には「YES」と答える人が多いだろう。 「半導体に国が投資すべきか?」という問には「No、もう勝負がついたのだから税金の無駄」と答える人が多いだろう。 半導体を例に出したのは最近のコメントで見たからだ。 「スパコンは事業仕分けの対象とすべきか」という問には「No」と答える人が多いだろう。 先の「半導体に国が投資すべきか?」と「スパコンは事業仕分けの対象とすべきか」で答えが違ってくるわけだが、どういう論理になっているのか。 「半導体は基礎研究ではない」 「スパコンは基礎研究である