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増田でのそういう煽りはもう飽きたのでいらないよ。レスバしたいわけじゃ..
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増田でのそういう煽りはもう飽きたのでいらないよ。レスバしたいわけじゃ..
増田でのそういう煽りはもう飽きたのでいらないよ。レスバしたいわけじゃないので普通に考えを聞かせて... 増田でのそういう煽りはもう飽きたのでいらないよ。レスバしたいわけじゃないので普通に考えを聞かせてくれ。自分は素人であるし、誤っているところがあれば指摘して貰えばそれは喜んで受け入れたい。 ICFを持ち出したのは障害の診断基準の客観性を問いたいわけではなく、障害の定義の話をしたかったから。彼氏がASDといえる特性が顕著にあったとして、本人から生活機能の障害があるとみなしていないときに例え専門家であっても診断してしまってよいのかという話。 ICFでは職場や家庭で役割を果たせない「参加制約」も生活機能の障害に含んでいるから、元増田と彼氏の間のパートナー関係が円滑に築けていないということをもって障害があるということはできるかもしれない。ただ、元増田の基本的な訴えが共感できる日常会話ができないというレベルのもので、それを言ったら単なる性格や価値観の不一致で起きる不仲でさえも障害となってしまうかもしれ