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続編刊行後におもしろくなったライトノベル - WINDBIRD::ライトノベルブログ
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http://d.hatena.ne.jp/nekoprotocol/20060515/1147684119 続編刊行後にやっとで評価が高まって、でもも... http://d.hatena.ne.jp/nekoprotocol/20060515/1147684119 続編刊行後にやっとで評価が高まって、でももう店頭にはないぜ、手に入りにくいぜってパターンが多そうですもの。 そういうパターンは、案外少ないように思います。というのも、ライトノベル読みはシリーズ第一巻がおもしろくなかったらあっさりとそのシリーズを切ってしまうからですね。そして、切った後でそのシリーズの評価が高まっても、いちど切ったシリーズには手を出しにくい。 良くも悪くも最初が肝心。幕府メソッド。 でも、やっぱりおもしろいシリーズを読み逃しているのはもったいない感じ。そこで、具体的に「続編刊行後におもしろくなった作品」をいくつか紹介してみる。 個人的に、いちばん印象に残っているのは、 ルナティック・ムーン (電撃文庫) 作者: 藤原祐,椋本夏夜出版社/メーカー: メディアワークス発売