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蓮實重彦、秦早穗子、濱口竜介が推薦 ダグラス・サークの特集上映が開催(コメントあり)
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「ダグラス・サーク傑作選」と題された本特集上映では、彼のキャリア後期に制作された5作品がラインナッ... 「ダグラス・サーク傑作選」と題された本特集上映では、彼のキャリア後期に制作された5作品がラインナップ。未亡人と若き庭師の恋を描く「天が許し給うすべて(天はすべて許し給う)」、激しい恋の四角関係がつづられる「風と共に散る」のほか、「間奏曲」「翼に賭ける命」「悲しみは空の彼方に」がスクリーンにかけられる。蓮實、秦、濱口によるコメントは以下に記載した。 蓮實重彦 コメントヨーロッパ生まれながら、テクニカラーによるシネマスコープ画面というハリウッドならではの華麗な技法を、あたかも自分のために開発されたギフトだというかのように自在に駆使してみせたダグラス・サークは「傑作」と言う言葉など自分とは無縁の贅沢だというかのように、「傑作」を超えた繊細なフィルムを撮ってみせた。必見! 秦早穗子 コメントダグラス・サークの目ハリウッド映画全盛期、1950年代。定番メロドラマ形式を逆手に取って、ダグラス・サークが