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mobanama
"嫌悪感の種は1990年代にまかれたと指摘する。その種とは、遺伝子組み換え技術が出現した時期に、遺伝子組み換えに反対の立場を取るドイツの緑の党の力が強かったこと、英国で牛海綿状脳症(ry)問題が発生したこと"
k-takahashi
『科学顧問が安全だとの見解を示した場合でも、各国は「倫理的」もしくは「社会秩序」の観点から理由付けをして、栽培を禁じることができる』 理由はここに書いてある。科学を否定して良いというのがEUの立場
amose121209
欧州はなぜ遺伝子組み換え作物を嫌うのか？：AFPBB News 遺伝子組み換え技術に賛成する科学者らは、遺伝子組み換えによる健康や環境に対するリスクが、突然変異を利用した作物の品種改良が持つリスクより高いことはない
augsUK
元々変化を嫌う傾向あるし、安全かどうかは知らんがモンサントのやり方は気に入らないってのも真面目にあるんじゃないか。欧州は食糧自給できてるし、自給率低いのに拒否してる日本の方が不思議がられていると思う。
k-takahashi
『科学顧問が安全だとの見解を示した場合でも、各国は「倫理的」もしくは「社会秩序」の観点から理由付けをして、栽培を禁じることができる』 理由はここに書いてある。科学を否定して良いというのがEUの立場
mobanama
"嫌悪感の種は1990年代にまかれたと指摘する。その種とは、遺伝子組み換え技術が出現した時期に、遺伝子組み換えに反対の立場を取るドイツの緑の党の力が強かったこと、英国で牛海綿状脳症(ry)問題が発生したこと"
mahal
欧州人がGM食を受け入れずに結果農産の非効率などにより食生活が相対的に貧困化したとしても、彼らからすれば「蛮習を定義する権力」のコストみたいなもんであるから、気楽なお話とは言えるのであろう。
skam666
“遺伝子組み換え作物に対する嫌悪感の種は1990年代にまかれた(略)組み換え技術が出現した時期に、遺伝子組み換えに反対の立場を取るドイツの緑の党の力が強かったこと、英国で牛海綿状脳症(狂牛病、BSE)問題が発生”
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2014/07/16 リンク