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    akihiko810
    akihiko810 元アーレフ代表・野田成人×宗教学者・大田俊寛(前編) 後編http://www.cyzo.com/2011/09/post_8372_entry.html

    2017/06/22 リンク

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    tomo_fuji
    tomo_fuji 「理念そのものではなくその理念の流通形態を明らかにしその対処戦略を示すことが重要」と間違いなく90年代に宮台真司は言っていたけどね。

    2012/05/28 リンク

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    kamayan
    kamayan 中沢新一への評も宮台真司への評も的確だと思われる

    2012/05/28 リンク

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    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 メカ沢先生かく語りき。宮台真司も中沢新一もニーチェ的超人思想の現代版でしかなかった、という指摘ですか

    2011/10/11 リンク

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    ethica_emoto
    ethica_emoto 「自分の体を売りたいときに売ってお金を稼ぎ、欲望を叶えていくような、意味に囚われない主体というものをブルセラ少女に仮託し、こうした新しい世代によって「まったり革命」が起こると唱えた。」そんなのだったか

    2011/09/05 リンク

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    mayumiura
    mayumiura "〈対談〉元アーレフ代表・野田成人×宗教学者・大田俊寛(前編)"

    2011/09/04 リンク

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    haruhiwai18
    haruhiwai18 "社会の中心にどのような「信仰」があるのかということを第一義的に明らかにするための学問""ゆえに本来、社会科学の最も根幹にあるべき学問" →んなもん、ルーマン社会学で十分じゃね?/"宗教学"を過大評価しすぎ?

    2011/09/02 リンク

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    paravola
    paravola 「教団の中では麻原の書籍以外は読んではいけないのですが、『虹の階梯』だけは転がっていた」

    2011/09/01 リンク

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    zeroset
    zeroset 「例えば現代の資本主義では、それ自体としてはただの紙切れでしかない「貨幣」という存在への信用や信仰を中心に、社会が成り立っている。社会の構成要素には、必ず信用や信仰の次元が存在します」

    2011/09/01 リンク

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    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 「ところが日本では、近代が成立した歴史的経緯が捨象され、その表面的原理に過剰に適応してしまったところがある。そして、死とは何かという問題については、個々別々に勝手に考えてくださいという状況に」

    2011/09/01 リンク

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    taskapremium
    taskapremium 善悪の価値判断に関わることや、個々人の生き方を左右するようなことを、軽々に発言するべきではないということです。>

    2011/09/01 リンク

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    morutan
    morutan 「きちんとしたフレームワークをもたない人たちがグルとなってアジし大衆扇動した」、と。「死の問題」と「信用」は「私が死んでも代わりはいるもの」辺りとの関連で葬儀の意味と実存とか思う http://tinyurl.com/3cxg37a

    2011/09/01 リンク

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    tyokorata
    tyokorata 消費者が絶対とされる近代資本主義が絶対に正しい場合、効率化の結果人を排斥する社会が訪れのは必然。それへのカウンターと弱者救済として進行は成立するけど、日本は廃仏毀釈の様に一つの流れに乗ってすべてを捨て

    2011/09/01 リンク

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    mar303
    mar303 あとでちゃんと読む。今眠いから。

    2011/09/01 リンク

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    godfrey
    godfrey 同根という話で言うなら、この間、般若心経の現代語訳にやたらブクマが付いた現象も同根かもね、と思ったり。/ニーチェ的なものを標榜して、生き方を示すとかやったら最後は矛盾する。

    2011/09/01 リンク

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    warriorking
    warriorking 自ら「グル」になろうとした中沢新一ら研究者たちの罪と罰 - 日刊サイゾー

    2011/09/01 リンク

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    heis101
    heis101 「教団の中では麻原の書籍以外は読んではいけないのですが、『虹の階梯』だけは転がっていましたね。ポアという言葉をオウムに教えたのは、『虹の階梯』ですからね。」

    2011/09/01 リンク

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    pj1200100
    pj1200100 "死とは何かという問題については、個々別々に勝手に考えてくださいという状況になってしまった。そこから、麻原が抱いたようなある種の幻想、社会ではとても共有できないような幻想が力を持つという状況が生まれ"

    2011/08/31 リンク

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    senchafreak69
    senchafreak69 虹の階梯、なにげに絶版なんだよね。やはりオウムのせいかな

    2011/08/31 リンク

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    ch1248
    ch1248 興味深い。

    2011/08/31 リンク

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    jt_noSke
    jt_noSke おもしろい

    2011/08/31 リンク

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    hokuto-hei
    hokuto-hei 基本、中沢新一は知的に不誠実な人間なので評価に値しない。参考http://d.hatena.ne.jp/hokuto-hei/20060628#p1

    2011/08/31 リンク

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    umeten
    umeten >研究者は、安易に状況に介入するのではなく、その事件や現象がどのような歴史的経緯とメカニズムの上に成り立っているのか/どのような問題によって生み出されたのかを可能な限り客観的に説明することに努めるべき

    2011/08/31 リンク

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    unyounyo
    unyounyo 「宗教家/宗教学者のやるべき仕事」と「安易に介入するな」と「死の問題の基準が欲しい」とで主張の方向性が揃ってる感じ。ネタにされた中沢新一にオウムの責任を問うのは酷な気がするけど言動を追ってない。

    2011/08/31 リンク

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 革命か戦争か――オウムはグローバル資本主義への警鐘だった。

    2011/08/31 リンク

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    houyhnhm
    houyhnhm ヒューマニズムへの回帰現象、というのが笑える。最終的には失敗することは自明なのだから、慰めや癒しを求めるぐらいしか手がないか。

    2011/08/31 リンク

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    t-kawase
    t-kawase 大田君の対談記事。ちなみに、僕が書いた大田君の本の寸評はこちら。http://d.hatena.ne.jp/t-kawase/20110330/p1

    2011/08/31 リンク

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    frivolousman
    frivolousman 「宗教=死に関するフィクション」なるほど。/死者に関するフィクションを創設し、そのフィクションを中心に据えておかないと、人間の社会はアノミー的状況に晒されてしまう/ブルセラ少女=萌えオタだな

    2011/08/31 リンク

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    Toteknon
    Toteknon サイゾーだからキワモノかと思いきや、なかなか良い。オウムが台頭した頃からの「宗教学」の在り方は何だったのだろうか。ワタシ自身の自戒を込めて。

    2011/08/31 リンク

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    ikoishy
    ikoishy 常々思うのは、「死なない」モノは、ある日「突然死」するということ。

    2011/08/31 リンク

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