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ショパンの練習曲はエベレスト。しかしその先にあるものは。 | ねもねも舎
ショパンの練習曲の難しさはいろいろな意味で最高ランクです。音楽的にも素晴らしい。 なので世の中の音... ショパンの練習曲の難しさはいろいろな意味で最高ランクです。音楽的にも素晴らしい。 なので世の中の音大の入試にほぼ必ず出るのがショパンの練習曲。一般的な意味でピアノのテクニックをどこまで習得しているか、ということの客観的な指標となるのがショパンの練習曲なわけ。 全部で24曲あって(本当はもう3曲あるけれどもそこまで難しくない)その一つ一つがいわばエベレストのような難しさを誇っているわけです。 第1曲目は広範囲に飛び回る右手のアルペジオ。全部の音をきれいに当てることはほんとうに難しいです。基本的には黒鍵のないハ長調なんですが途中から黒鍵が出てきますし、黒鍵と白鍵をまたぎながらちゃんと演奏することは困難を極める。 ・・・しかしこんな難しい曲を、音楽的な意味をほぼ無視してさらに馬鹿みたいに難しく書き直した人がいます。それがゴドフスキーです。アホです。どんなに贔屓目に見ても、ほぼ純粋にテクニック上の
2024/06/02 リンク