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VC++でGDI+ そにょ7 〜画像の描画3:ブレンド〜 - yuyarinの日記
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ブレンド〜ビットマップの操作〜 今までの画像の描画は透明度だけを考慮したアルファブレンドである。し... ブレンド〜ビットマップの操作〜 今までの画像の描画は透明度だけを考慮したアルファブレンドである。しかしながらゲームでは派手なエフェクトのためにスクリーンやオーバーレイなどの合成方式が用いられる。知る限りこれらはGDI+では実装されていない。というわけで自分で実装してみる。 以下のように呼び出してsrcの全体をdstの(x, y)にブレンド描画する関数を書いてみる。簡単のためsrcはdstに収まるものとする。第5引数はブレンドを行う関数へのポインタである。 // Bitmap *dst, *src; BlendImages(dst, src, 100, 100, BlendScreen); 手順は以下の通り。 画像のサイズを取得してdst, srcそれぞれの描画領域をRectに記録する。 BitmapDataオブジェクトを用意する。 LockBitsメソッドでBitmapをロックする。 1行