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実行時型情報
オブジェクトの型を知る C++のようなオブジェクト指向言語では、ポリモーフィズムをサポートしています ... オブジェクトの型を知る C++のようなオブジェクト指向言語では、ポリモーフィズムをサポートしています オーバーライドで知ったように、場合のよっては実行されるまで性質がわからないオブジェクトが存在します この柔軟性はプログラムの効率に非常に大きな影響を与えます しかし、実行中に現在のオブジェクトの型を知る必要があるケースもあります といって、コンパイル時にオーバーライドされた仮想関数の型を知ることはできません そこで実行時型情報という機能を用いて、実行中にその型を調べる必要があります 実行時型情報は RTTI(Run-Time Type Identification) とも呼ばれます この機能を用いることで、ポリモーフィッククラスの型の操作などが動的に行えます 実行時型情報を得るには typeid 演算子 を用います この演算子は const type_info & を返します type_i
2013/10/25 リンク