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朝日新聞デジタル:東京湾産オマールエビ? 横浜・八景島沖で捕獲 - 社会
東京湾で捕獲されたアメリカウミザリガニ=県水産技術センター提供 高級食材の「オマールエビ」や「ア... 東京湾で捕獲されたアメリカウミザリガニ=県水産技術センター提供 高級食材の「オマールエビ」や「アメリカンロブスター」として知られる外来種のアメリカウミザリガニが東京湾で発見された。日本近海では生息しておらず、東京湾で公式に確認されたのは初めて。 捕獲されたアメリカウミザリガニは体長約30センチ、体重1.2キロ。7月15日に横浜市の八景島沖約8キロメートル、水深50メートルの海底で、横浜市漁業協同組合柴支所(金沢区)が底引き網をしている最中に見つかった。 県水産技術センターに持ち込まれ、横須賀市の自然博物館に標本として寄贈された。同センターによると、アメリカウミザリガニは北米やカナダの太平洋岸に生息しており、飼育用か食材用などで輸入された個体が東京湾に放されたと見られる。同センターの職員は「自然繁殖しているとは考えにくいが、生態系が崩れる可能性もある」と話している。
2012/09/09 リンク