閉じる 記事へのアクセス数のほかフェイスブックやツイッターでのシェア回数、メールをもとにWSJ日本版で注目を集めている記事をランキングにまとめています
値上がり ポジティブ日経平均37,155.33+2.13%ポジティブ値上がり ポジティブダウ平均41,922.74+1.01%ポジティブ値上がり ポジティブ英 FTSE8,330.19+0.93%ポジティブ値上がり ポジティブS&P500種5,712.12+1.67%ポジティブ値下がり ネガティブJPYUSD=X0.01-0.38%ネガティブ
次の記事 ノキア、最新スマートフォン「Lumia 920」「Lumia 820」正式発表 2012.09.06 ノキア(Nokia)は米国時間5日、ニューヨークで開催した発表会のなかで、マイクロソフト(Microsoft)の最新OS「Windows Phone 8」を搭載した新型端末「Lumia 920」と「Lumia 820」を発表した。 [Nokia Lumia 920 announced with Windows Phone 8, 4.5-inch display, wireless charging, and 'PureView' camera - The Verge] このうちフラッグシップモデルのLumia 920は、4.5インチの「PureMotion HD+」液晶(解像度768x1280ピクセル)、1.5GHzのデュアルコア「Snapdragon S4」プロセッサ、32G
Nokiaは米国時間9月5日、同社の最新主力スマートフォン「Lumia 920」を発表した。Microsoftの「Windows Phone 8」OSを搭載する同社初の端末である。 Nokiaの最高経営責任者(CEO)を務めるStephen Elop氏は、鮮やかな黄色のLumia 920を披露した。サイズは、前機種「Lumia 900」よりも大きい。Nokiaはその後、より小型の下位機種である「Lumia 820」も披露した。 Nokiaは今、スマートフォン業界で再度大きな勢力を取り戻そうと取り組んでいる。一方のMicrosoftにとっても今回のイベントは重要なものだ。同社プラットフォームを普及させるうえで、Nokiaの成功は不可欠だからだ。Nokia以外にも「Windows Phone」搭載端末を開発するメーカーは存在するが、同OSのみに焦点を当てる企業はNokiaだけである。 記者会見
Nokiaは9月5日(米国時間)、Lumiaシリーズの新フラッグシップ機種「Lumia 920」と普及帯モデル「Lumia 820」を発表した。同社初のWindows Phone 8を採用したスマートフォンになり、タッチ操作に感度良く反応するディスプレイ、充実したカメラ機能を備える。米ニューヨークで開催した発表イベントで、同社CEOのStephen Elop氏は「Lumia 920は世界で最も革新的なスマートフォンだ」とアピール。現在Windows PhoneはiOSとAndroidに引き離された3位をBlackBerryと争っている状態だが、同氏はスマートフォンユーザーが変化に貪欲であると指摘。「ユーザーは常に何か違うものを求めている」と述べた。 Lumia 920は、4.5インチのPureMotion HD+ IPS液晶(WXGA: 1280×768)を搭載する。高輝度(High Br
[ヘルシンキ/ニューヨーク 5日 ロイター] フィンランドのノキアNOK1V.HEと米マイクロソフトMSFT.Oは5日、最新モバイル基本ソフト(OS)「ウィンドウズフォン8」を搭載したスマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)「ルミア920」を発表した。 両社は、米アップルAAPL.Oや韓国サムスン電子005930.KS、グーグルGOOG.Oに支配されたスマホ市場で巻き返しを狙い、最後の大きな「賭け」に出た。 両社はかつて、それぞれ携帯電話機とパソコン(PC)のOS市場で圧倒的優位に立っていたが、スマホ市場では大きく出遅れており、タッグを組んで開発した新型ルミアで失地回復を図りたい考え。 今回発表された「ルミア920」と、より小型の「ルミア820」は、ともにウィンドウズフォン8を搭載。「ルミア920」は、手ブレを軽減する技術や、ワイアレスで充電が出来る機能を備えているほか、カメラを通して周囲
[ #CES2012 ]Windows PhoneもLTE対応へ。Nokia Lumia 900、HTC TITAN ll発表。2012.01.10 20:50 来ました。Windows Phone初のLTE対応です。 NokiaがCES 2012の会場でWindows Phoneとして初めてLTEに対応する、「Lumia 900」を発表しました。大きくなった4.3インチのディスプレイや、1.4GHzシングルコアプロセッサ、背面には28mm・f/2.2 のカールツァイスレンズを採用しています。Nokia初のWindows Phoneとして登場したLumia 800の後継機種として順当なスペックアップモデルという位置づけでしょうか。 またHTCもほぼ同時に(こちらの方が僅差で早かったようですが)こちらも初めてLTE対応となるWindows Phone、「HTC TITAN ll」を発表してい
米調査会社のガートナー(Gartner)が10日、2010年第3四半期の全世界での携帯電話機販売台数を発表した。この調査結果によると、同期の携帯電話販売数は前年同期比35%増の4億1700万台となったが、そのうちスマートフォンの割合は約5分の1に達し、また新興国市場を中心に販売される低価格のノーブランドの端末が約3分の1を占めたという。 スマートフォンの販売台数は8100万台で、前年同期の4100万台からほぼ倍増し、携帯電話端末全体の19.3%に達した。 OS別でもっとも大きくシェアを伸ばしたのはやはりAndroidで、シェアは前年同期の3.5%から25.5%まで大幅に増加し、全体でもノキア(Nokia)のSymbianに続く第2位となった。そのSymbianのシェアは前年同期の44.6%から36.6%へと減少。また第4位につけたリサーチ・イン・モーション(Research In Moti
激変する携帯市場で、ベンダーの支持を集められなかった――Symbian Foundationのプリチャード氏:Symbian Exchange & Exposition 2010 携帯電話向けOS、Symbianを推進するSymbian Foundationは11月8日、これまでの開発やコミュニティなどの活動を打ち切り、今後はライセンス供与団体となることを発表した。これに伴いSymbianは、フィンランドの端末メーカー、Nokiaの管理下に入ることになる。 NokiaがSymbianを買収し、オープンソースにすると発表したのは2008年の6月。それから約2年半弱のあいだにiPhoneやAndroid端末が急速にシェアを伸ばし、市場の勢力図は大きく変化した。Symbianは、携帯メーカー大手のSamsungとSony Ericssonが新端末の開発を見送ると発表するなど、苦戦を強いられている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く