株式会社ゼンリン @ZENRIN_official 【事前予告】 8/10「道の日」に #びっくり道路選手権 やります。 再びのご要望がとても多かった「道路」2年ぶりに開催します!いまのうちに画像フォルダのウォーミングアップ(?)よろしくおねがいします😉 ▼そり立つかb…道路 pic.twitter.com/o5v6i2B8mg 2022-07-21 11:53:58

プラチナマップは、オリジナルのデジタルマップを誰でも簡単に作れる「観光DXプラットフォーム」です。一目で分かる画像ピン、瞬時に切り替わるマップレイヤー、地図の上を滑らかに走るバスやクルーズ船。混雑状態や、待ち時間もリアルタイムに反映。さらに、スタンプラリーやクーポンマップなど回遊施策機能も満載。広域エリア、タウンマップから建物のフロアガイドマップまで、あらゆる地図をデジタル化。デジタルマップに必要なすべてを、シンプルでパワフルにまとめました。見るほどにワクワクするマップはプラチナマップだけ。
ICT教育推進のためプログラミング教育が必修化され、教育関連企業も教育現場の要望に応えて様々な教育ツールのラインナップがされるなか、地図でプログラミングという一風変わったプログラミング教育を開発、提案するのが地図業界の老舗ゼンリンだ。5月12日から14日まで東京ビッグサイトで開催された教育関連業者のための展示会「教育 総合展(EDIX)東京」内の「第2回 STEAM教育 EXPO」に同社の製品「まなっぷ」が出展されていた。地図の会社が作った教育ツールとはどのようなものかレポートする。 「第2回 STEAM教育 EXPO」ゼンリンブースより 地図業界の老舗であるゼンリンは、その蓄積された地図データを元に様々なITビジネスを展開、カーナビゲーションから、位置情報を活用したIoTソリューション、行動支援サービスやエリアマーケティング、デジタルサイネージまで幅広い分野で業務展開しており、そんな同社
R774@まとめ屋 @kendou774 スレッドにします。 『村が消えた』緑に覆われる山々。そこに人の営みは見られない。しかし、ここには村があった。多い時には1300人を数えた住民は、今はたったの1人だ。消えた村の現状を確かめるために、『石鎚村(現・西条市)』へ行ってみた。 pic.twitter.com/jI6Q7teBCD 2020-01-04 16:36:38 R774@まとめ屋 @kendou774 それは40年前の航空写真を眺めていた時だった。山の中に不思議な集落があることに気がついた。集落は尾根筋に存在し、いくつもの家屋が綺麗に密集していた。それにも関わらず、現在の地理院地図、航空写真の双方からその存在が消えているのだ。この集落は一体何なのか。 pic.twitter.com/XW9lIl0Gfe 2020-01-04 16:38:31 R774@まとめ屋 @kendou77
スティーブンス工科大学で核兵器の歴史について研究しているアレックス・ウェラーシュタイン教授が、かつてGoogleマップで公開していた「NUKEMAP」を、オンラインカスタムマップのMapboxに移植した経緯を説明しています。 Why NUKEMAP isn't on Google Maps anymore | Restricted Data http://blog.nuclearsecrecy.com/2019/12/13/why-nukemap-isnt-on-google-maps-anymore/ NEW BLOG POST: Why NUKEMAP isn't on Google Maps anymore (or, why Google Maps API has become a lousy platform for small developers, esp. academic
Weather radar, wind and waves forecast for kiters, surfers, paragliders, pilots, sailors and anyone else. Worldwide animated weather map, with easy to use layers and precise spot forecast. METAR, TAF and NOTAMs for any airport in the World. SYNOP codes from weather stations and buoys. Forecast models ECMWF, GFS, NAM and NEMS
20100811 東京都奥多摩町にて採集 ◇“惹き”はそんなにないと思われる新しめの「105 著名地点」 ◇反射素材と「東京都」の管理シールが特徴である ◯白看の種類:105「白丸駅」(単柱式) ◯設置されている道路:国道411号(←旧東京都道甲府青梅線) ◯概要:八王子を起点として甲府に至る国道411号の沿線にはいくつかの旧標識を見ることができる。当ブログでも山梨県甲州市の103の2などを紹介している。2000年より前くらいまではもっとあったのだろうと推察されるが、しょうがない。この趣味を始めるのが遅すぎただけだ。 また、ブログに載せることなどを考えもしなかったので、写真も2枚しか撮っていない。“寄り”の写真からわかることは、英語表記がしっかり白看時代のそれに則っていること(駅をSTN.とすること)。そして盤面の素材が反射シートで加工されていることだろうか。 一般的にこのような反射素材が
Googleストリートビューを自動操縦して、永遠にさまよう様子を眺めることのできるページを作った。結果としてGoogleから数十万円の請求が来てしまった。 数日間の旅行に行った。帰ってきた後で、なんとなくGoogleストリートビューでその旅行先を眺めていた。 自宅で眺めるPCの画面には、まだ記憶に新しい旅先の景色と確かに同じものが広がっている。自分が歩いたルートに沿って画面の矢印をクリックしていくと、分かれ道に突き当たる。自分が歩いていない道の方を選んで進む。当然ながら、知らない場所が出てくる。記憶の中の景色が自分の知らない景色に繋がっていく。 Googleストリートビューの中では、旅行中に自分が選ばなかった道を選んで、さまよい続けることができる。自分がここにいるあいだも、Googleストリートビューの中では記憶の中の知らない場所をうろつくことができる。それは良いなと思ったので、Googl
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:トラックの荷台で飛んでるドローン、トラックが急発進するとどうなるのか? > 個人サイト むかない安藤 Twitter つくばは今日もいい天気だった 前に茨城県に住んでいた頃、彼女がつくばに住んでいたので週末のたび訪れていた。 あの頃も確かつくばはよく晴れていたように思う。そのおかげか木々の生い茂り方がすごい。放っておくとこの一帯だけ太古に戻ってしまうんじゃないかというくらいに、緑が力強い。 空が広くて緑が多くて四角い建物がある。これが僕のつくばの印象です。 そんな「つくばの中のつくば」とも言える、産業総合研究所の敷地内に地質標本館はある。思いっきり研究施設のど真ん中だけれど、受付を通れば基本的に誰でも入ることができるのであきらめないでほし
Googleストリートビューを自動操縦してずっとどこかをうろつき続けるサイトを作りました。サーバーに記録した位置を更新しながら歩き続けててます。秋葉原から出発させたのですがもうすでにどこを歩いているのかさっぱりわかりません https://t.co/gkD7t7WRxE
世の中には様々な種類の地図アプリがあります. こんにちは.ジオ鹿です. 地理地図界隈の業界に迷い込んだ私は,ふと「自分の地図の使い方」と「一般の人の地図の使い方」に大きな乖離があるのではないかと感じるようになりました. そこでTwitterで「ゆるふわ」な調査を行ってみました. 友達に「これってどう思う?」みたいな感じの聞き方です. 【ゆるーくお願い】 みなさんが使っている地図アプリに関して聞きたいです。 ・1番目に使う地図アプリ、2番目に使う地図アプリをあげてください ・それぞれ使う理由を教えてください 私の地図アプリの使い方があまりにも世離れしすぎているので、みなさんの使い分けを教えて欲しいです — ジオ鹿さん (@GeoDeer9215c) 2019年5月8日 このツイートは,日本地理学会をはじめ,多くの方に拡散していただいたおかげで,多くの方にレスポンスしていただいたりしました.
まずは、この写真をご覧下さい。 何かのジオラマかCGかと思うでしょ。というか、そもそもこれは何!?と。 2ちゃんねるのまとめサイトで、中国のこんな駅が話題になっていました。 blog.livedoor.jp 駅の構内は、 至ってふつうの地下鉄の駅なのですが、外に出てみると・・・ 一体どこに駅作っとんねん!!(x_x)ヾ(-_-;) 中国らしいと言えばまことに中国らしい。 まるで戦隊ものの悪の手先の秘密基地。 中国のサイトでも有名なようで、 「中国で最もミステリアスな駅」 「中国の秘境駅」 「駅の出口を出ると、そこはサファリパークだった」 と皮肉も交えてあちこちで話題になっています。 日本語には、ここは「重慶の地下鉄」ということだけしか情報がないですが、中国のサイトを調べて更に深く掘ってきました。 こういう時、メシの種の中国語が妙な形で役に立つ。 ここは一体どこかと調べてみると、重慶地下鉄6
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