こんにちは、箱庭編集部 moです。 冬が近づいてくると、なぜかいつもよりチョコレートが食べたくなります。この時期はいろんなショップで様々な新しいチョコレートが登場していてワクワクしますが、今回不思議なチョコレートを見つけたのでご紹介したいと思います。 AIとBean to Barチョコレート専門店がコラボレーション! 今回ご紹介するのは、日本のIT企業であるNECとサンフランシスコ発のBean to Barチョコレート専門店のダンデライオン・チョコレートがコラボした「あの頃は CHOCOLATE」。 社会を反映する新聞記事をAI(人工知能)が分析、その結果から時代のムードをチョコレートの味わいで再現した商品です。 昨年箱庭でご紹介した「飲める文庫」も名作文学の“読後感”をAIの分析によってコーヒーの味わいで再現したものでしたが、「あの頃は CHOCOLATE」はAIによる味覚予測シリーズの
DEAN & DELUCAで限定発売。「ディーン&デルーカ」と「たべっ子どうぶつ」のコラボ商品がかわいい! こんにちは、シオリです。 子供の頃から親しんでいるお菓子って、無性に食べたくなるときがありませんか? 今日は、動物の形に英単語が印字されたビスケットでおなじみ、「たべっ子どうぶつ」の限定商品をご紹介したいと思います。 40周年を迎えた2つのブランドが「つくり続ける美しさ」を提案 1978年に発売してから今年で40周年を迎えるギンビス社の「たべっ子どうぶつ」。子供たちが楽しみながら英語を覚えられるとあって、長年愛され続けてきました。 また、同じくディーン&デルーカも、アメリカN.Y. SoHoに誕生して40周年。そんな食の美しさとつくり続けることの美しさを知る両社が、節目の年を記念してコラボレーション!「つくり続ける美しさ」を提案する、素敵なコラボ商品が誕生しました。 それが、今回ご紹
もっと気軽に、おしゃれに。暮らしに日本茶を取り入れるきっかけをくれる煎茶堂東京の「シングルオリジン煎茶」と「透明急須」 こんにちは、箱庭キュレーターのカナコです。 お家で日本茶を飲むことはありますか?きっと、日本茶を好きな方は多いはず。(もちろん私も大ファンです!) でも、そもそも急須を持っていないという方や、どのお茶を買えばいいのか分からないと悩んでしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今日は、もっと気軽に、おしゃれに日本茶を楽しむきっかけをくれるアイテムをご紹介したいと思います! 日本茶を通じた新しいライフスタイルを世界に向けて発信する「煎茶堂東京」 2017年、銀座で創業した煎茶堂東京。 日本茶を見直し、現代の価値観に沿った世界水準の日本茶ブランドをつくり、世界に誇れる文化として日本茶を次の世代に繋げていきたい、という熱い想いを持つデザイナーの青栁智士さんと谷本幹人さん
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