見せるべきか・・・?
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メキシコの民族食から世界のファストフードへ タコス食べたことありますか? 「はい!」とまっすぐ手を挙げられる人ってそんなにいないんじゃないかと思います。ナチョスとか、トルティーヤとか、ブリトーとか、それっぽいものは食べたことあるけど何を食べたかあまりよく覚えていない、という人も多いんじゃないでしょうか。 まだまだ日本人には馴染みの薄い食べ物ですが、健康食の人気が高まりでコーン100%グルテンフリーの食べ物としてタコスに注目する人もいます。 いつか来るであろう「タコス・ブーム」の前に、タコスの歴史をまとめておきます。 1. タコスの原型 日本では一般的には「タコス」と言われますが、アメリカやメキシコでは"taco(タコ)"と呼ばれます。 タコスは大きく分けると、ソフトタイプとハードタイプに分けられます。 ソフトタイプはとうもろこしの粉を溶かして焼いた柔らかいトルティーヤを使います。タコスの本
夫はネットに影響されやすすぎる。 あなたはすぐネット、というかはてブに影響される。 あなたには内緒にしているから知らないふりをしているけど、実は私もはてブを見てる。 ネットでラーメンの記事を見れば、次の日の昼食はラーメンだ。 オーダーメイドのシャツの記事を見れば、翌週には採寸をした。 食洗機がいいと聞けば、次のボーナスで食洗機を買う。 最近は小林銅蟲にはまっているようで、あまり料理が好きじゃなかったのに、今では市場で魚を買ってきて自分で料理するようになった。 夫は以前、亭主関白だった。しかし最近のイクメンの記事をみて今では子供の送り迎えを率先してやってくれるようになった。 最近は好きな映画、音楽もtwitterで仕入れている。 ところで、その映画の趣味や音楽の趣味は私の趣味って気づいているのかな。あなたのフォローしてるアカウントの1割は私だよ(笑) あなたの見た、あの記事は私がホッテントリ
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