地上デジタル放送の番組を録画して制限なくコピーできるということで話題になった地デジチューナー「フリーオ(friio)」。今は一時期よりはマシになったようなのですが、発売当初は数が限られているということもあり再販のお知らせが出るたびに争奪戦が繰り広げられるという状態でした。 そしてこの4月、フリーオから新しい商品が登場することが明らかになりました。今度は「フリーオエクスプレス(FRIIO EXPRESS)」ということで外付けのチューナーからExpressCard型になり、どこでもデジタルハイビジョン放送を見ることができるようになったみたいです。 詳細は以下から。 Friio - デジタルハイビジョンテレビアダプター 「フリーオ」 http://www.friio.com/ フリーオの公式サイトによると、フリーオエクスプレスはISDB-T(地上デジタル放送)のフルセグに対応。これまでのフリーオ
PV3/PV4で有名なアースソフトから発売された、デジタルテレビ放送受信カード「PT1」は、地デジ×2、BS/CSデジタル×2を同時に受信できる超パワフルなカードだ。 このPT1、ただ買ってきてパソコンに差しただけではあまり役に立たない。なんといってもPT1には、ソフトやB-CASカードなど、付属品が何もない。テレビ放送を視聴・録画したい場合は、自分でドライバを公式サイトからダウンロードしてくるほか、フリーソフトの視聴・録画ソフトなども入手してきてインストール・設定する必要がある。また、B-CASカードとカードリーダーも別途調達してこなくてはならない。 そのため導入は面倒な部分が多いが、いったん設定を行ってしまえばこれほど便利な製品もない。地デジ×2、BS/CSデジタル×2の4番組を同時録画できるうえ、PT1はダビング10/コピーワンスといったプロテクトにも無反応。録画したデータを他のパソ
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