Linux Zaurus 用バイナリ("mnews_1.22PL6T1-1_arm.ipk" 247,922Bytes) (ダウンロード方法によっては、"….ipk.gz"のようにファイル名が変わってしまうことがあります。その場合は、ダウンロード後にファイル名を"mnews_1.22PL6T1-1_arm.ipk"に直して下さい。) 変更内容 このバイナリは本家のmnews に対して、以下の修正などが加えられています。 IMAP4 対応 Unicode 対応 (UTF-8 で書かれたメール/ニュースが読めます) キーアサインの変更 Cancel(ESC) が戻る([←])に、 OK(Enter) が進む([→])に メール送信時に、宛先などを聞かずに、直接エディターが起動するようになっている 環境変数の設定などを $HOME/.mnews_env から読むようになっている (プログラム本体
写真●Hinemosの開発プロジェクトを率いたNTTデータ 基盤システム事業本部 オープンソース開発センタ 技術開発担当の藤塚勤也シニアスペシャリスト(右)と西川治氏 「コストを自社で持ち出してでも企業情報システムで利用できるレベルまで引き上げたかった」----。NTTデータの基盤システム事業本部 オープンソース開発センタは現在、オープンソース・ソフトウエア(OSS)の運用管理ツール「Hinemos(ひねもす) ver.2」をsourceforgeで公開している。この3月にバージョンアップしたHinemosは、実システムで利用できる水準に達し、2006年末に稼働する実システムでの採用が決まった。「ジョブ管理ができるオープンソースの運用管理ツールとしては、日本発で世界初だ」と胸を張るHinemosについて、開発の中心となった同センタ 技術開発担当の藤塚勤也シニアスペシャリストと西川治氏に聞い
サーバーに常駐し、CPU使用率やネットワーク使用率の上昇、ディスクの空き容量不足、プロセスの無応答をメールで通知してくれるソフト「CheckServer」v0.9.1が公開された。Windows 2000/XP/Server 2003に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 「CheckServer」は、サーバーマシンに常駐してCPUの高負荷状態や、TCPによるネットワーク使用率の上昇、ディスクの空き容量不足、さらにプロセスの無応答といったサーバーマシンの異常をメールで通知してくれるソフト。CPU、ネットワーク、ディスク、プロセスの監視は個別にON/OFFでき、複数の項目をまとめて監視することも可能。 CPUやネットワークの使用率を監視する場合は、警告を発生させる基準値となる使用率をパーセンテージで指定する。ディスクの空き容量監視は、容量不
弊社のLinuxサーバ、ネットワークインフラのDSASの特徴のひとつに、100台近くある全てのサーバの内容が(数個の役割設定ファイルを除いて)同期されているという点があります。 これにより、 スケーラビリティ 予備機をサービス投入するだけで済むので、テレビCMなど突発的な高アクセス時にも迅速な対応が可能です。 増強が容易 サーバをラックマウントしたら適当なサーバからまるまんまコピーすればクラスタに参加可能です。まとまった台数の増強をする際に、いちいちCD-ROMからOSをインストールしていると日が暮れちゃいます。 役割の変更が容易 ディスクの内容が同じなので、もし、メールサーバが故障しても、適当なWebサーバの役割設定ファイルを変更して再起動するだけでメールサーバに早変わりできます。 メンテナンスが容易 ディスク上のファイルを更新した場合は、rsyncなどで全サーバに同期コピーすれば更新完
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