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VBに関するhoneyhoneydewのブックマーク (4)

  • 第6回 配列ってこんなに便利だったの!? ― @IT

    もうすでに2月になってしまったが、2007年の最初の記事なので、今回は基的なところに少し立ち戻ってみようと思う。あらためて基を確認してみると、それまでずっと誤解していたままになっていたことや、知らないうちに追加されていた便利な機能があることに、意外に気付くものだ。ちょっとした発見に感動を覚えることすらある。 そんなわけで、今回のテーマの「配列」となるわけだが、1964年にBASIC言語が誕生して以来、40年以上の長きにわたって使われてきた機能に、いまさら見るべきところがあるのか、と思われる方もおられるかもしれない。……などと、歴史を持ち出すのは大げさだが、それは抜きにしても「配列は配列でしょ、かっこの中にインデックス書けばいいだけじゃん」とか「繰り返しの中でインデックスを動かして、配列の要素を処理すればいいんでしょ」と軽くスルーされてしまうかもしれない。 ところが、Visual Bas

  • 第8回 Let's Master ストアド・プロシージャ!(前編)(1/4) - @IT

    今回は、ASP.NETアプリケーションからストアド・プロシージャを実行する方法について紹介します。 ストアド・プロシージャ(Stored Procedure)とは、その名のとおり、データベース・サーバ上に保存(Stored)された一連の手続き(Procedure)のことです。ストアド・プロシージャは、データベース上で解析/コンパイル済みの状態で用意されていますので、実行時のオーバーヘッドを軽減することができます。 また、複雑なデータベース操作を実行する場合にも、データベース・サーバ内で処理を完結できるので、アプリケーション・サーバとデータベース・サーバとの通信量を軽減できるというメリットもあります。クライアントからテーブルを直接に操作させるのではなく、常にストアド・プロシージャからのみアクセスさせるようにすることで、予期せぬ操作を防ぐという、セキュリティ上の効果も考えられるでしょう。 スト

  • VB 6業務アプリはいつまで使えるの? Vistaでは?

    グレープシティ株式会社 ツール事業部 PowerTools製品部 部長 鎌田 明 氏 マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統轄部 デベロッパービジネス部 プロダクトマーケティンググループ シニアプロダクトマネージャ 大野 元久 氏 稿では、このパネル・ディスカッションの内容をお伝えする(以下、敬称略)。 ■ VB 6を使い続けること、.NETに行かないことの何が問題なのか 【小川】 今回は特に、VB 6ベースの業務アプリケーション資産をお持ちで、.NETへの移行について検討中の方に多く集まっていただいています。皆さんは、お持ちの既存資産を今後どうしていったらいいかということをいままさに思案されているところだと思います。いまあるVB 6資産を今後もそのまま継続して使用できるなら、追加コストは発生しないし、.NETを新しく学ぶ必要もないわけです。 ではもしVB 6を使い

  • 連載:VB 6ユーザーのためのこれならマスターできるVB 2005超入門 : 第1回 VB 6の皆さん、これはもうVB 2005使うしかないでしょ ― @IT

    掘り出し物の物件がありますよ! 住めば都とはよくいったものだが、よほどの引っ越し好きでない限り「思い立ったが吉日」とばかりにいきなり異なる環境に移り住むことはないだろう。運送の手配をしたり荷物をまとめたりするだけでも大変なのに、新しい土地での習慣や近所付き合いに慣れるのはとても大変。独身者ならまだしも、家族がいていくばくかの資産があれば、転勤などの外部的な要因がない限り自分の環境を変えようと思う人はそういないだろう。 VB 6(Visual Basic 6.0)プログラマーもまさにそういう「局所最適」な状況(図1)にあったのではないだろうか。というか、白状すると私自身もそうだった。Visual Basic.NET 2002が登場しても、その次のバージョンであるVisual Basic.NET 2003が登場しても、新しい環境への移行どころか、学ぶことにすら二の足を踏んでいたぐらいだから。

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