はてなが方針変えるか僕をオフィスに呼んで土下座するまで僕は今回の件は逐一Twitterに書いていくし、おかしいと思ったことは時期をおいて問い合わせ続ける。それが嫌だったら僕以外の有名所からもクレームや異変を記事にしたものが出てる今のシステム変えろ。少なくともこっちに落ち度はないし

今現在、ラノベ界の鈍器と呼ばれるほど分厚い「境界線上のホライゾン」を読んでる僕には無縁な話だが、人のブログでこんな話が出てた。 ライトノベルが馬鹿にされがちな三つの理由 掘り下げる価値のありそうな記事なので、僕もこの話を掘り下げていきたい。 いちご100%もこち亀もジャンプですが… 根本的なことを言うと「ライトノベルというジャンル分け自体がそもそも不完全」というところから論じないといけない。 本屋のラノベ売り場にある…つまりは「ライトノベルレーベルから出ているもの=ラノベ」というわけ方なので弊害が多いのだ。 もっと身近な例で語ろう。 我々はよく「ジャンプ漫画」というが、ジャンプの絵柄やジャンルは実に様々。 デスノートみたいな頭脳戦モノから、こち亀のようなギャグ・コメディモノもあり、いちご100%みたいな恋愛モノもある。少年マンガらしいバトルやスポーツとは無縁な作品もジャンプの中には少数なが
僕はスーパーファミコンや64の再生機に育った人間だ。 だから、こんな報道をされた日には憤らずにはいられない! 子どもたちの学力の低迷はゲームのしすぎにも原因があるとして、道教委などは、毎月第1・第3日曜日は子どもたちがゲームをしない、「ノーゲームデー」とするよう呼びかけています。 第1・第3日曜はゲーム禁止 – NHK 北海道 NEWS WEB 待て待て待て!! 「また、ゲーム悪玉論か!いい加減に、科学的統計的な根拠を出せよ!」 と報道を見て呆れ返った。ところが、よくよくNHKニュースを見ていると後半部は前半部と内容が少し違うことを言ってる。 第1日曜日にあたる2月1日には、ゲームをしないで親子で楽しんでもらうため、道内各地で、スノーラフティングや釣りなどを体験するイベントを開くことにしています。 道教委・生涯学習課の浅井真介課長は、「ゲームから離れることで、家族との団らんや友人との体験学
日頃増田嫌いを声高に唱えてる僕が泣く泣く増田で書かないといけないネタができちゃったから、僕の流儀には反するけどここに書くわ。 ただ、僕は増田のように安全圏から人を攻撃するのが嫌いだから、文体とか、最後にリンク貼って誰だかちゃんと言うわ。お前らとは違うということを先に書いてから話を始める。 あらすじはてなブログと、はてな村…加えてTwitterではそこそこ力を持ってる僕はFBでは無名なので、FBで友達増やしたいなぁ…できれば同じような考え・境遇の人でブログ読んでくれそうな人を増やしたいなぁ~ と思い、とあるオフ会に参戦。一応はてなの知り合いが告知してたオフ会だから「そこまでのアウェー感はないんじゃないかな?」と思って参加したわけだ。 だけど、結果的には遅刻したせいもあったんだけど、Facebookとはてなでこんなに空気が違うのか…と愕然とした。 なんで、遅れてきたヤツに一番最初にスピーチさせ
言いたくないけど、就活の季節だ。 僕は地獄の3.11世代/民主党政権下というロスジェネに匹敵するひどい時期の就活だったけど、どうも最近は見通しが良くなったらしい。 2016年卒は売り手市場? でも、この日経の記事には有効求人倍率ベースの話もなければ、仕事についた人の後日談もなく、上っ面で「今年なんかいいらしいっすよ!」という程度の話しかない。 日経も悪いけが、就活報道の多くが数字もなければ、その後の人がどうなったかという後日談もない酷い内容が多い。 だから、就職するまでの努力・仕事に就いてからの努力が報われたかどうかがちっともわからない。別のニュースでは「努力しても報われない」と感じる若者が増えたそうだけど…これは仕事のことが少なからず影響してるのではないだろうか? 若者3割「努力報われない」=将来見通し、経済評価好転も 要は報われたいだけですよ!大学までがんばって進学し、就活で奔走。それ
色んな基準があるが、少なくともGDPならば「1~6位のアメリカ・中国・インド・日本・ドイツ・ロシアの6カ国で世界の半分」を占める。 日本はGDPが4位に転落したとは行っても、まだまだ世界中で動くお金の5%は日本が関わっていて、決して小さいマーケットではない。 GDP as Share of World GDP at PPP - All Countries G20全体で言えば、世界のGDPのうちの7割以上がそこで動いていて、世界中に200近い国があっても、ほとんどの国は世界から見れば微々たる影響力しか無いのだ。 ところが、経済を知らないトンチンカンな人がこんなことを言い出す 「ハリー・ポッター」が世界67言語で販売されていること、ディズニーが常時80カ国に作品をライセンスしていることなども挙げつつ、日本を代表する作品すら20数カ国での出版にとどまっている現状を、「日本のマンガには世界戦略など
https://twitter.com/tm2501/status/505532023406989313この人が嘘をついているとは思わないけど、明らかに数字と不相応な内容のブログであり、クオリティでそれでいて数字を取るためにアレコレ画策したあとも目立たない。なんで数字取れてるかがほとんど謎! https://twitter.com/tm2501/status/505532416157446144文人商売さんは本当に謎。ブログのクオリティで言えば、決してすごく高いわけでもないのに50万PV取れるのは本当に謎。更新頻度やソーシャルスコア、あるいは文章そのものを見てもこれで数字が取れるように見えないから正直戸惑う https://twitter.com/tm2501/status/505533384873885698ただね、タイトルの付け方だけで言えば文人商売さんは頭一つ抜けてうまいね。クリック
https://twitter.com/tm2501/status/500229353863524352高校時代に今の力を持ったブログを持ってたら、母校をその界隈では有名になるほどの笑いものにしてやったのになぁ…というぐらい当時、あの案件は頭に来てました。決勝戦は全校応援?球場持ってる野球部が公立に大差つけて負けておいて何言ってるの!と。エセ強者ほどみっともないものはないわ believemeimaliar青二才さんの出身高校特定できる情報だと思う internusid:believemeimaliar http://sandashosei.net/ http://koukouhensachi2.boy.jp/hyogo.html2007年4月~2009年3月 三田松聖高校[特進・私]48 http://daigakujyuken.boy.jp/indextoukyouto.html20
はてな村の中では守備の人のイメージがあるけど、僕は一般人と口喧嘩して泣かせたことが2回ありますからね…。筋の通ってないことは大声なんか出さなくても心理的に追い詰めて泣かせますから…。ネット弁慶のあいつらと違ってキレた時はガチで攻撃的になりますから。
結論から言うと叩く論調だ。 だが、主催者の齋藤さん個人…あるいはそれなりにはてブをちゃんと観測してるブックマーカー達は豊富なネタ・面白いネタを持っていたので僕は機会があればまたぜひご一緒したい。 ただ…人間関係の難しさは好きな人ばかりでもないところなわけだ。 この記事はオフ会が持ってるある種の限界に気づいて失望した人間の「もういいや」という話だ。 全然モヒカンでも手斧投げでもないよ!目的意識の違い、趣味趣向の違いが相まって、(メンツが極端に濃縮された)3次会でオオツネ氏・斎藤氏が90年代以前のマイナーAV(お尻やらお馬さんの話)、未だに出てくるタンブラーのヤバイ映像ネタなどで盛り上がるまで僕は…心底「来てよかった」と感じられずにいた。 1次会・2次会の方が僕のネームバリューでちやほやしてもらえた。終いには酔っ払った参加者が僕がテーブルを移動する前に青二才を名乗ってて「アイツがニセモノです」
岡田育@『ハジの多い人生』 @okadaic 「最近、都会の街中で見かける野菜や果物の引き売り、調べてみるとマルチっぽい」からの「青果を売った経験から言うと、箱が重いからマルチじゃない」……いろいろ不思議だが全体構造は捉えられた。 / “「疑わしい」というだけで犯罪者呼ばわり…” 三沢文也 @tm2501 物書きなのっておいてそこが要点だと読むなら小学生からやり直せ!バカ! @okadaic 「最近、都会の街中で見かける野菜や果物の引き売り、調べてみるとマルチっぽい」からの「青果を売った経験から言うと、箱が重いからマルチじゃない」…… 三沢文也 @tm2501 @okadaic 敢えて述べておきますが、僕が筆者です。文句や反論があるならどうぞ僕に言って来てください。根拠の無い荒らしではなくブログ界隈でちゃんと数字出している自信と実績からバカ呼ばわりさせていただきました。プロを名乗ってるなら
厳密には僕がやってた仕事ではないのだが、似たようなことをやっている仕事の人を知っているので「この言い方は酷くないか?」とNAVERの記事に対して感じたので書いておく。 知らないと危ないかも。駅前の「○○売り」による被害が増えている 被害っておかしいだろ…?「売り方が強引で押し切られた」とかならわからなくもないよ? そういう乱暴な売り方する人知ってるし。 ただ、引き売り系の八百屋(パン屋や豆腐屋などもある)を詐欺とかマルチ商などというのは世間知らず過ぎやしないか? 僕はこの界隈には詳しい(ただ、記事上にある業態・業者ではない)から、これについてはわかるので、あれこれ解説していく。 うさんくさいのは否定しないけどさ…自分が似たような仕事をやった時もそうだったが、軒先借りてはみ出し陳列さえしない徹底した法令遵守で八百屋さんをやってても通報されたことがある! その時は、頭にきて見せるだけ見せて、(
2014 - 05 - 27 「会いに行けるアイドル」というが、そもそもなんで会いに行けることが新鮮なんだっけ? シェアする Twitter Google Pocket Line もうご存じの方も多いかと思うが、 AKB48 のメンバーがイベント会場で刺された…という事件が発生した。 AKB48握手会で男が刃物振り回す 3人けが 岩手:朝日新聞デジタル この件についていろんな憶測やリアクションを見たが…どうも僕が思っているものと違うので僕の意見も書いてみることにした。 ちなみに、多くの意見が出ていた物をまとめたものも1つ貼っておくので気になる方は参考にどうぞ。 殺傷事件で危惧されるAKBの握手会ビジネスモデルの終焉 : 市況かぶ全力2階建 刺されても彼女達の 有名税 じゃないの? 結論から言えば 「早かれ遅かれ、誰かがやってた事件であり、動機や結果には意味が無い」 ということだ 。彼女
はてなが主戦場では無くなった はてなは昔ほど面白くない。 - 脳髄にアイスピック 何をもって面白いとするのかによりますが、昔ほど揉め事に関する記事を書く人が減ったように感じます。書いている人はいるのだけども、ある一つのくだらない話題に、これでもかというほど言及する人は減っているんじゃないかな。 たとえば、ニコニコ大会議で質疑応答した人がハゲなどとコメントを書かれた ハゲのオッサン問題問題 ように、それなりに長い感想や分析をモリモリ書く人が減ったように思う。多くは、Twitterなどで言及されることが多いかなと。 というわけで、まとまった記事ではなく、自分の考えを垂れ流してみるのも良いかなと思い、記事を書いてみることに。 もちろん、虚構新聞騒動とは何だったのか のように2012年の「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」に端を発した騒動や、2013年だと 虚構新聞デジタル:本紙記事「
以下は、だいたい20世紀後半〜現在の男子を意識した話だ。女子の場合、いくらか事情が異なっていることをあらかじめ断っておく。 世間で「何かを学ぶ・何かを身につける」というと、まず教育機関を想像する人が多いだろう。塾や稽古事を思い出す人もいるかもしれない。もちろん、それらは学びの場として重要だし、勉強以外にも沢山のことを教えてくれる。 でも、実際に学びとっていく諸々は教育機関経由ばかりではないし、そもそも、子どもにとっての「遊び」と「学び」の境目は曖昧だ。活字やメディアからの影響が相対的に小さい年齢の頃は特にそうだ言える。親が「遊び」と思っている事を眺めているうちに重要なエッセンスを吸収していたり、親が「くだらない」と思っている仕草をいつの間にかインストールしていたりする。もう少し年長になった後も、親の後姿は重要な参照項になりやすい。 父親不在の環境では、子どもは父親をロールモデルにしにくく、
原作も映画も見て、なおかつ聖地巡礼までしてしまったピンポンの大ファンだ。 その僕でも最近始まったアニメ版ピンポンに釘付けになった。 他のピンポン作品を見てない人にはわからないかもしれないが、これはすごいことだ。 まず、原作が短いため映画によってストーリーは知られている。とりわけ、最初の方は原作と映画はほとんど同じだからただ原作と同じことをしても新しさも面白みもない。 なおかつ、マンガの実写化には珍しく「実写の完成度が高く、キャラクターから雰囲気まで一流の役者達が再現済」ときた。だから、既存のファンから見て受け入れられるような作り方をするのはとても難しい。 極めつけは原作は絵柄もストーリーもあくが強い上に古い作品だ。だから、原作をどうやってアニメに収まるようなセリフ・キャラ設定にしていくかも難しい。(原作通りの再現もマンガだから映える絵であるがゆえに難しい) そのため、単純に「原作通り」では
http://anond.hatelabo.jp/20121128205720そりゃ増田には青二才の面白さはわかるまい。青二才の面白さは誰かの尻にくっついていかずとも、自分を隠さずともウォッチを楽しめる、という点に尽きるのだから。 なぜこれが可能かというと、彼の自意識が強い割に戦闘力がやたらと低い、ということに由来する。この「自意識が強い割にヘタレ」というキャラは、少なくともネットにおいては非常にレアであると私は考える。なかなか彼のようなキャラはそうそう出てこない。豆狸という人物が青二才を絶滅危惧種にたとえていたが、私もまさに同感である。大事にしなければいけない。 これだけだとわかりにくいだろうから長々と説明するが、基本的には上に書いたことで全てだ。 自意識が高い人を相手にすることがいかに面倒くさいか自意識が高い人間というのは、基本的に戦闘能力が非常に高い。明確に敵対ポジションを取って戦う
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