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mediaqueriesに関するkechinoのブックマーク (3)

  • Media Queries を使って、Webサイトをスマートフォンに対応させるときの注意書き

    今回このブログ - Webデザインレシピを、iPhone などでも見れるようにリデザインしました。使用したのは CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)。メディアクエリの使い方や感想、気をつけたい注意書きをまとめてみました! 遅ればせながらこのブログ – Webデザインレシピを、スマートフォンでも見れるように改修しました。このブログは WordPress で書いているので、スマートフォンや iPad への対応方法はいくつもあるのですが、今回は CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)を使って、iPadiPhone など、いろんなデバイスに対応(対応というか、一応見れる程度)にしてみました。 なので Media Queries を使ったスマートフォン対応と、リデザインしながら思ったことなどをまとめてみました。 CSS3 Media Queries 目次

  • [CSS]スマフォ対応サイトのためにMedia Queriesをしっかり身につけるチュートリアル

    iPhoneなどの小さいサイズのモニターをはじめ、2560pxの大きいサイズのモニターなど、それぞれの幅に適したレイアウトを自動的に適用するMedia Queriesをしっかりと身につけるためのスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Adaptive & Mobile Design with CSS3 Media Queries [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 デモページの確認 HTML CSS Media Queries 完成したデモの確認 デモページの確認 チュートリアルの前にまず、それがどのように見えるかデモページをチェックしてみてください。 このデモページはHTML5+CSS3 Media Queriesで作成されており、ユーザーが使用しているビューポートのサイズに適したレイアウトに自動調整して表示されます。 デモページ 左から、ノーマル、ナロウ、ス

  • 2012年のMedia Queries

    2011年にはMobile Firstという手法が浸透した。当初は多分に技術的な事情によるもので、先に低解像度向けのスタイルを書くことによって、高解像度向けのスタイルで使われる大きな画像を読み込まれないようにするというテクニックでしかなかった。しかし、結果としてコンテンツ重視でCSSを書きやすくなることがわかり、急速に浸透することになった。Media QueriesはそんなMobile Firstの中核をなす技術だが、その使われ方は限定的なもの(ほぼmin-widthとprintだけ)だ。2012年にはそこらへんも変わってくるんじゃないかと思う。 @media screen and (min-width: 481px) { /* do something */ } こういった強く「スマートフォン」を意識した書き方をするのではなく、コンテンツに応じて切り替えポイントを探る必要があるだろう。例

    2012年のMedia Queries
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