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cpanに関するkimuchaのブックマーク (6)

  • OpenCVを使って画像の物体認識をするPerlモジュール作った - spiritlooseのはてなダイアリー

    作った。 http://search.cpan.org/dist/Image-ObjectDetect/ http://d.hatena.ne.jp/darashi/20070223/1172232765でRubyの拡張ライブラリを公開されていたので、こりゃやらなくちゃ・・・と思った次第です。すみません。 こんな感じで使えます。Imagerで顔を囲んでみた。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use warnings; use Imager; use Image::ObjectDetect; my $file = 'picture.jpg'; my $image = Imager->new->read(file => $file); my $cascade = '/usr/local/share/opencv/haarcascades/haarcascad

    OpenCVを使って画像の物体認識をするPerlモジュール作った - spiritlooseのはてなダイアリー
  • QR Codeを作るならImager::QRCodeを使おう!

    今まで GD::Barcode::QRcode の独壇場だった QR Codeを Perl で作るためのライブラリですが、ここで一つ対抗馬として、Imager::QRCodeを作って、CPAN に上げてみました。 G::B::QRcode と比べて良いところは以下。 出来上がったものはそのままImagerのオブジェクトになっているため、出来た画像に対していろいろできます。 白黒の部分の色を Imager::Color で指定できるようになっていますので、白地に緑とか青とか赤とかの QR code ができちゃったりします。 GDなどのインストールはいりません。libqrencodeという小さなライブラリを入れるだけでさくっと動きます。 ただ、ぶっちゃけちゃうと GD::Barcode::QRcode よりも速度が若干遅いです。 以下ベンチマークになります(ベンチマークプログラムは最後に載せて

  • Lingua::JA::Hepburn::Passport でヘボン式ローマ字変換: blog.bulknews.net

    Lingua::JA::Hepburn::Passport でヘボン式ローマ字変換 ひらがな/カタカナからヘボン式ローマ字に変換するモジュール をリリースしました。 同じようなことをするモジュールは Lingua::JA::Romaji, Linguua::JA::Romanize::Kana, Text::Kakasi といろいろあるんですが、日の外務省パスポートのルール にあるヘボン式に則ったものは1個もなかったので車輪の再発明。 use utf8; use Lingua::JA::Hepburn::Passport; my $hepburn = Lingua::JA::Hepburne::Passport->new; $hepburn->romanize("みやがわ"); # MIYAGAWA $hepburn->romanize("おおの"); # ONO $hepburn->r

  • CPANの漁りかた

    Perlの学習コスト高いよね、て感じのエントリが目立つのでふと思い返してみると、ぼくは1年前は 救命病棟でいうところのレベル4くらいでした。変数に our をつけると何がどう違うのかわかなかったりしたのを覚えてます。 その後1年、今はレベル8弱ってとこでしょうか。バグレポートはなるべく出すようにしていますが、車輪になりそうで、モジュールはまだ上げてません。 この1年どうやってレベルを上げてきたかなといえば、CPANあさり、これに尽きます。で、これから Perlやるぞって人にもしかして参考になるかもしれないので、ぼくがやってきた自己流の漁りかたを書いておきます。 1. まずはPerlStyleを読み直す miyagawa さんが以前 WEB+DB PRESS で連載していた Perl Style というのを、総集編マガジンで今も入手可能です。これはロギングとか OR マッピングなどの基的題

    CPANの漁りかた
  • CPAN 初級

    CPAN を使えば Perl はもっと便利になる CPAN とは Perl に様々な機能を追加する「モジュール」を簡単にインストールする システムのことである。 基的には ネット上の CPAN サーバにあるモジュールのファイルをダウンロードし コンパイルして インストールする モジュール同士の依存関係があればそれも同時に取ってくる という最近ありがちなことをやってくれる。 同様なものに Debian の apt とかがあるが、CPAN の歴史は割と古い方だろう。 非常に便利だ。 詳しくはコマンドラインで「perldoc CPAN」とすればいろいろ教えてくれる。 まずは使ってみよう 準備作業 # which lynx /usr/bin/lynx # export ftp_proxy=http://proxy.you.com:8000/ # export http_proxy=http://

  • CPAN経由でLinuxにモジュールを組み込む

    Perlのモジュールをインストールしよう! サーバーにPerlの各種モジュールをインストールするには、CPAN を使うと超ラクチンです。 ここでは、サーバーにモジュールをインストールするためのツール、CPANの設定方法と、その使い方を解説します。 このセクションは、Linuxサーバー向けに書かれております。 CPANとは 「モジュール(機能のかたまり)」を簡単にインストールしてくれるシステムです。* 自動的に、モジュールの最新ソースファイルを取って来て、コンパイルし、インストールし、依存関係も解決してくれる優れものです。 CPANの環境を設定する CPANのスクリプトはたいていのLinuxディストリビューションに標準で入っています。 ただし、まずは設定が必要です。楽をするためには、それなりの努力がいるようです…。 shell(コマンドライン)で、以下の通り打ちま

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