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2006年6月12日のブックマーク (3件)

  • 2006-06-12

    いやあ、面白かったの一言。 多士済々という言葉がピッタリだと思う。プレゼンの内容も人もどちらも面白かったです。 ざっと見た所では、まちゅダイアリーさんのまとめがよくまとまってて、2日目の方にリンク集もある(来てたのなら、ぜひお話ししたかったです)。 私も少しづつ感想を書いていきます。 ということで、無事Rubyカンファレンスの発表も終わったので「Amrita2強化月間」は終了して、このブログは「gem戦記」として再スタートすることにした。当は、永遠に「Amrita2強化月間」を継続するつもりだったのだけど、二日目に会場に行く途中のゆりかもめの中で突然この名前が閃いて、そのままプレゼンの最後で披露してしまった。ブログのタイトルが天から降ってくるということは、「Amrita2に限定せず、もっとテクニカルなことを書け」という思し召しだと思った。 私のように右脳と左脳が変に密着している人間は、

    2006-06-12
    kmachu
    kmachu 2006/06/12
    tDiaryプレゼンの最後に質問したのが僕でした。
  • 【日本Rubyカンファレンス2006】「趣味の言語からビジネスの言語へ」---日本初のRuby大規模イベント開催

    科学未来館のRubyで制御された「インターネット物理モデル」。産業技術総合研究所 江渡浩一郎氏の発表 「Ruby趣味の言語からビジネスになった」(日Rubyの会会長 高橋征義氏)---6月10日と11日の2日間,Rubyに関する日初の大規模イベント日Rubyカンファレンス2006が開催された。 カンファレンスではRubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏,Webフレームワーク「Ruby on Rails」の開発者であるDavid Heinemeier Hansson氏による基調講演のほか,数多くの講演やパネル・ディスカッションが行われた。技術的な講演だけでなく,多くの事例紹介もあり,Rubyが業務用途に普及していることを示すものとなった。 参加者は約300人。当初発売したチケットは約1時間半で売り切れた。急遽追加発売が行われ,Rubyへの人気の高さをうかがわせた。 日Ruby

    【日本Rubyカンファレンス2006】「趣味の言語からビジネスの言語へ」---日本初のRuby大規模イベント開催
    kmachu
    kmachu 2006/06/12
    ITProに載ったかぁ…。
  • http://diary.does.notwork.org/gotoyuzo/?date=20060128

    kmachu
    kmachu 2006/06/12
    『WEBrickがのろい原因のひとつはリクエストを読み出す度にtimeoutを使っているせい』
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