椎名林檎ニューアルバムでBUCK-TICK櫻井敦司、ヒイズミマサユ機とコラボ 2019年4月22日 10:00 4886 111 音楽ナタリー編集部 × 4886 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1123 1761 2002 シェア
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BUCK-TICKが9月23、24日に東京・お台場J地区特設会場にて、デビュー30周年記念ライブ「BUCK-TICK 2017 "THE PARADE"~30th anniversary~」を開催した。 デビュー20周年および25周年の際はBUCK-TICKをリスペクトするアーティストを招いてライブイベント形式による公演が行われたが、今回のアニバーサリーライブは単独公演として実施。2日間で合計2万人が集まり、BUCK-TICKのパフォーマンスを見届けた。 「FLY SIDE」と銘打たれた初日は、初期のBUCK-TICKロゴやデビュー当時から現在までのアーティスト写真で構成されたオープニングムービーの上映でスタート。続いてメンバーが登場し櫻井敦司(Vo)が一礼したのを合図に、マーチングドラムが鳴り「STEPPERS -PARADE-」でライブが始まった。序盤から「PHYSICAL NEURO
9月11日、神奈川県・横浜アリーナにて、BUCK-TICKの「CLIMAX TOGETHER 3rd」が開催されました。 1992年と2004年にも同名のライブを行っており、前回から12年たった今年、ついに3度目の「Climax Together」が開催されることになりました。 12年周期で定期開催されるライブを行うバンドはなかなかいないでしょうし、ましてや横浜アリーナという大規模な会場でワンマンを行い続け、メンバーも変わらないバンドというと、もう奇跡レベルなのでは。 小雨降る初秋といった涼しい風の吹く中、多くのファンが足を運んでおり、会場もソールドアウト、この時点で長い間邦楽シーンに君臨し続け、ファンから愛されているBUCK-TICKの凄みを感じます。 会場内の物販コーナーでは、パンフレットやTシャツ、変わったところですと過去の「Climax Together」の衣装をまとったメンバーの
不動のメンバーで四半世紀以上ロックシーンに君臨し続けているBUCK-TICK。その魅力を20~30代のファン男女の方に集まってもらい、語ってもらいました。 不動のメンバーで四半世紀以上ロックシーンに君臨し続けているBUCK-TICK。その魅力を20~30代のファン男女の方に集まってもらい、語ってもらいました。 【参加者】 ●水田眞子さん(20代) 「ウレぴあ総研ディズニー特集」などで執筆するフリーライター。実はBUCK-TICK 好き。 ●DJニッチさん(30代) DJ。V系オンリーのクラブイベント「Vニッチ」を主催。 ●山川さん(30代) 都内のヨガインストラクター。今井寿さんのファン。 『殺シノ調べ』の出た年に生まれました。(水田) ――まずは3人の自己紹介からお願いします。 水田:え~と、『殺シノ調べ』が出た年に生まれました。 ニッチ・山川:えっ(笑)。 水田:92年ですね。リアルタ
X JAPAN、BUCK-TICK、LUNA SEA……強者バンドが集結した『LUNATIC FEST.』徹底レポ 結成25周年を迎えたLUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス『LUNATIC FEST.』が6月27日、28日の2日間、幕張メッセにて行われた。出演はすべてバンドで、女性ボーカルもいなければ、不自然にねじ込まれたような新人もいない、正真正銘“LUNA SEAが繋げる”布陣。そこで見たものは「ジャンルの壁、世代を超えて」などという安易な言葉で片づけることの出来ない、「リスペクトし、リスペクトされ、」というバンド同士の姿だった。9mm Parabellum BulletやROTTENGRAFFTYのステージに乱入したJ(Ba)は、“悪ガキどもの頼れる兄貴”だったが、BUCK-TICKとともに演奏する姿はむしろ“悪ガキ”だった。MUCCの逹瑯が『LUNATIC TOKYO』
2014年も精力的に活動していたBUCK-TICK、その集大成といえる、12月29日日本武道館公演をレポートします。 2014年のBUCK-TICKは、1月にドキュメンタリー映画『劇場版BUCK-TICK~バクチク現象~(2013年公開)』のDVD&Blu-ray、そのテーマソングである『LOVE PARADE/STEPPERS -PARADE-』、そして5月には『形而上 流星』、6月に1年9ヶ月ぶりとなるアルバム『或いはアナーキー』をリリースし、それを引っさげてのロングツアー「BUCK-TICK TOUR2014或いはアナーキー」、秋のスタンディングツアー「TOUR 2014 metaform nights ~或いはアナーキー~」で全国をまわり、2本の全国ツアーの合間にはMUCCの対バンツアーZepp Namba公演に出演するなど精力的に活動する1年でした。 その充実した1年を締めくくる
【対談】逹瑯(MUCC) × 櫻井敦司(BUCK-TICK)、異種格闘技対談-Ring 番外編「歯がなくなるまで噛み付こうと思います」 MUCCの逹瑯が、異なるジャンルのアーティストとトークを繰り広げるBARKS異種格闘技対談連載が『Ring2』だ。同コーナーは2009年9月の田村淳(ロンドンブーツ1号2号)対談を皮切りに、2012年8月の櫻井敦司(BUCK-TICK)まで、特別編を含めて全25回の熱戦を展開した。そして2014年3月より、MUCCは七ヶ月間連続で毎月異なる全6種類のツアーを各9公演ずつ行なうライヴプロジェクト<SIX NINE WARS –ぼくらの七ヶ月間戦争->を開催しており、その8月は各公演ごとにビッグネームを迎えたツアー<Episode 6.「ARMAGEDDON」>が繰り広げられた。それも音楽スタイルの異なる猛者ばかりとの対バン形式だ。 ◆逹瑯(MUCC) ×櫻井
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