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COVID-19と虚構新聞に関するkyo1manのブックマーク (2)

  • インフル悲鳴「もう限界」 コロナ禍で活動激減

    新型コロナウイルスの感染者が急増した影響で、インフルエンザウイルスが活動規模の縮小を余儀なくされている。来なら格的な活動シーズンに突入する感染者の「稼ぎ時」だが、今年の感染者数は昨年の600分の1と激減。ウイルスの間からは「もう限界」「行き場がない」とため息が漏れる。 「開店休業状態。当に行き場がないんですよ。どこに行っても締め出されてしまって……」と東京都に住むインフルエンザさんは苦渋の表情が浮かべる。 例年であれば冬の到来と共に毎週数万人の感染者を稼ぎ出す人気ぶりだが、今年の感染者は週40人ほどと閑古鳥が鳴く。感染者が激減している理由について、専門家の間では、マスクの着用や消毒などが広く浸透したことで、インフルエンザ予防にもなっているのではないかとの見方が大半だ。 新型コロナウイルスの感染対策が裏目に出たとも言える現状に「『冬になればインフルエンザとコロナが同時に大流行するツイン

    インフル悲鳴「もう限界」 コロナ禍で活動激減
    kyo1man
    kyo1man 2020/12/10
    インフルエンザの治療薬、検査キットを扱う業者、メーカーも稼ぎ時だったのに~と、なっています…
  • 「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」についてお詫び

    2020年9月12日配信の「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」記事につきまして、同月27日、神奈川県相模原市の小学校にて長さ2メートルのバトンを使った運動会が実際に開かれたことが分かりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 27日配信の毎日新聞(ウェブ版)の記事「長さ2mのバトン、掛け声は紙で、競技はテレビ中継…コロナ下の運動会」によると、相模原市の市立田名北小学校で27日に行われた運動会で「ウレタン製の棒にビニールを巻いた長さ2メートルの「ロングバトン」でソーシャルディスタンスを保って行うリレーや、かけ声を発さずに紙に書いて掲げながら踊るソーラン節など、工夫を凝らした12のプログラムが催された」ということです。

    「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」についてお詫び
    kyo1man
    kyo1man 2020/09/28
    ちょっと前の記事(サムネから)が上がってきてると思ったら『お詫び記事』だった… コレ虚構からヒラメいた先生が今頃、笑ってるよ…
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