Facebookで投稿や写真などをチェックできます。

メディア: この商品を含むブログを見る いや〜〜〜〜〜〜面白かったなーーーーっ!!!! 映画を見て、恐ろしさで絶句したのいつぶりだろ?! 我が家は夫が好きなもんで、特撮作品はわたしもいっしょになって楽しく見てたりするんだけど(ウルトラマンオーブいいよね…)、シン・ゴジラについては正直見に行くつもりはまったくなくてですね…。 というか、番宣だかCMだかを見ても全くピンと来なくて「これかんぜんにコケるでしょ」感だけをプンプン感じ取っていて全然気にもかけていなかったんだけど、公開初日にあまりにTLで評判がいいので、みなさまがそこまで言うならもしかして、と行ってみたらこれよ、これ。 いや〜〜〜〜〜〜面白かったなーーーーっ!!!!??????!!!!!! 好きだったところをつらつらかくと、まずなにが好きだったって、物語を進めるために場を引っ掻き回す役のアホがでてこなくて本当によかった。 こういうパニ
女優の石原さとみ(29)が公開中の映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)で日系3世の米国大統領特使という難役に挑んでいる。台本は通常の倍の厚み。セリフを話すスピードは「通常の倍速」を求められ、しかもセリフの半分近くが英語。「台本を見て愕然(がくぜん)として、撮影中も胃が痛い毎日でした。でも、この作品で成長できた自分もいる。30代が怖くなくなった」と“20代最後の挑戦”を振り返った。 日本人の祖母を持つ日系アメリカ人で、未来の大統領候補とも目される米国の女性エージェント、カヨコ・アン・パタースン役。ゴジラの新作製作を聞き、マネジャーに「やりたい」と訴えたものの、台本を手にした瞬間、手が震えた。 「(出演した)『進撃の巨人』と同じスタッフさんなので、少しでも出られたらいいな、ぐらいに思っていたんです。外国人役とは聞いてなかった。台本読んで、どうして私にオファーがきたんだろうって。アメリカの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く