インディア・ペールエール、略してIPA(アイ・ピー・エー)と呼ばれる種類のビールがある。 香料のホップを大量に仕込んだビールで、味の密度がとてつもなく濃いのだ。甘さも苦さも香りも普通のビールの枠をぶっちぎっている。 今日はこのIPAのありえない美味さについて語りたい。
お料理速報管理人が独断と偏見で選ぶお気に入りのお酒 2013年12月04日12:00 カテゴリお酒 カリラ12年を飲んで酔っぱらった勢いで日本酒、ウイスキー、とにかくなんでもあり。ただひたすらお料理速報管理人のお気に入りのお酒を紹介していくだけの記事を書いてみました。種類別に書いてみましたがコンビニで買えるものもあれば季節限定商品もあったりととにかくバラバラです。 できるだけ酒屋さんやネットで購入しやすいものをできるだけ中心に紹介しています。味や飲み方についてのコメントは個人の主観になります。 それではどうぞ。 スポンサード リンク 日本酒 久保田 碧寿 1.8L 朝日酒造朝日酒造が造る山廃仕込みの純米大吟醸。久保田の中では一番好き。ぬる燗でいただくことが多いかも。 玉川 純米吟醸 アイスブレーカー 無濾過生原酒ロックで飲むのを推奨している夏季限定の生原酒。杜氏さんはフィリップハーパーさん
昨日、軽い感じで1000円台のワインの選び方を書いたら、かなりの反響を頂きました。一方で、内容がないとか、解ってないとか、店員に聞けとか、割とフルボッコだったので少しグヌヌとしております。私はマズいワインに当たらない確率を上げる方法を書いたつもりですが、その当たりは余り伝えられなかったようです。一方で、地域にとっては状況が違うの部分が多いので出来るだけ抽象的に書いたのは問題だったかもしれません。その分、ブコメで俺が考える最強のワインを披露してくれているので、まぁ良いかなと思います。 味覚については人それぞれなので、私が勧めるものも合う人も合わない人もいると思います。でも、折角なので私が定期的に購入してセラーに入れておいているワインを紹介します。好きなように突っ込んでください。 ナパ・セラーズ ピノ・ノワール アメリカ 楽天で見ると2,000〜3,000円くらいで売っているけど、たまにヤマヤ
ひとりで飲む ひとりで飲む。 これは今でも大っぴらには言えない事で、大抵は「信じられない」という顔をされます。ということもあって、飲み仲間以外にはあまり公言しないんですが、たまに知り合いと、ひとり飲みの話になった時に「一人で飲んでいて楽しいんですか?」と言われた時に返答に困ります。 このような話の展開になるとかなり面倒ですので 「ひとりでじっくりと飲む酒には、また違った良さがあるんですよ」と言いたいところですが、「確かにね、孤独なんですよ」とだけ言って、なんとも煙に巻いた形で話を終わらせるしかありません。でも本当は「一人は誰にも気を遣うこともなく、自由に酒を飲み、自由に料理をたのむことができる」という理由が大きいのです。 居酒屋では何もしなくていい 1日の内で「何もしなくていい時間」「何も考えなくていい時間」「ぼーっとしていていい時間」という自分だけの時間を作りたい時があります。自宅でぼー
暖かくなってきましたね。 季節の変わり目はワインの変わり目でもあります。冬料理に似合うような重いワインの季節は終わり、軽めのイタリアワインがおいしい季節を迎えました。 イタリアワインは融通がきくというか、ガーデンパーティーにも、夕焼けを眺めながらの一杯にも、文句を言わずに寄り添ってくれます。ただ、イタリアワインには「ハズレ」が多いという欠点があって、しまりのない白ワイン、渋くて酸っぱいだけの赤ワイン、スパークリングワインなのに泡が沸いてこないワイン……等々がゴロゴロしています。親しみのない人にとって地雷原のようなジャンルかもしれません。 それでも、ちゃんとしたメーカーはちゃんとしたワインをつくってますし、“味と香りで人を組み伏せる”新世界のワインとは違った趣があります。この記事では、お勧めのメーカー8社を紹介してみます。 【今回の選抜コンセプト】 ・ネット通販でほぼ確実に入手できる ・狙い
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