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fmに関するmistakeのブックマーク (4)

  • 進化するreface、今度は音色を世界中のユーザーと共有へ|DTMステーション

    電子楽器の世界において、今年の一大ニュースであり、大ヒットとなったヤマハのreface。FM音源を復活させたreface DXや昔のエレピサウンドを蘇らせたreface CP、バーチャルアナログシンセであるreface CSに70年代サウンドを彷彿させるビンテージコンボオルガンのreface YCと見た目ににもカワイくカッコいいrefaceの4機種はいずれも大ヒットで、なかなか入手が難しい状況のようです。 そのreface、ミニキーながら、鍵盤がよくできているだけに、単体で弾いているだけでも楽しく、すぐ何時間も経ってしまうから困るのですが、そこに留まらず、まだまだ進化しているんです。12月3日からはSoundmondo(サウンド・モンド)というサービスがβ公開され、これを通じて世界中のユーザーと音色のやりとりが可能になったんです。つまり世界中の人たちが作った音色をごく簡単にタダで入手できる

    進化するreface、今度は音色を世界中のユーザーと共有へ|DTMステーション
    mistake
    mistake 2015/12/04
    やっときたー!US版のページにだけ載ってるみたい。
  • アナログシンセとはまったく違う、“誰でもわかるFM音源”講座|DTMステーション

    「サンプラーやアナログモデリング音源の音作りはある程度分かるけど、FM音源だけはさっぱり分からない」、「FM音源、フィルターがないって意味分かんないですけど」……そんな思いの人は少なくないと思います。その昔、8ビットパソコン内蔵のFM音源をいじったり、携帯内蔵のFM音源をハックして使っていた人でも、「音作りだけはさっぱり…」という人も多いようですね。 それはFM音源がほかのシンセサイザと仕組みがまったく異なるためなのですが、9月にヤマハからreface DXが発売されたことにより、またFM音源に大きな注目が集まっています。reface DX自体は品不足でなかなか入手困難という状況のようですが、そうした中、ヤマハ主催による「誰でもわかるFM音源」というセミナーが先日、開催されました。講師は、DX7の音色カートリッジ「生福」で一世風靡した音楽プロデューサーの福田裕彦(@YasuhikoFK)さ

    アナログシンセとはまったく違う、“誰でもわかるFM音源”講座|DTMステーション
  • 【イベント・レポート】スペシャル・セミナー「誰でもわかるFM音源」 | ライブレポート

  • 今夜わかるFM音源 - aike’s blog

    reface DXいいですね。あえてDX7シリーズに近い音源仕様と、現代的な使いやすい操作性とを組み合わせることで、FM音源来の音作りの楽しさがあります。とはいえ、先日Web Music Developer Meetup@Sapporoの参加者と話して、こういったイベントに参加するような人でも、FM音源でイメージどおりの音をつくるのは難しいと感じる人が多いようでした。そんなわけで、今回はちょっと実践的な音作り方法について書いてみようと思います。 ■キャリアとモジュレータ FM音源はオペレータと呼ばれる発振モジュールを組み合わせて音をつくります。変調される側をキャリア、する側をモジュレータと呼びますが、これは相対的なもので、アルゴリズムによっては変調されたキャリアがまた別のオペレータのモジュレータになることもあります。 と、いうようなよくある説明を読んでもなかなか音色にむすびつかないですよ

    今夜わかるFM音源 - aike’s blog
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