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FTTHとsbbに関するmobiletelecomのブックマーク (14)

  • 孫社長「光の道」新提案、アクセス回線会社に出資 NTTに再反論

    ソフトバンクの孫正義社長は10月25日、2015年までに国内全世帯で光回線など超高速ブロードバンドの100%普及を目指す政府の「光の道」構想についての意見を披露する記者会見を開き、同日片山善博総務相に報告したという内容について説明した。 新たに、NTT東西のアクセス回線を分社化し、新会社にソフトバンクなど各社と政府が共同出資するアイデアを提案。以前の案に対してNTT東西から受けた反論については、一部を受け入れつつも再反論し、主張の大枠は変えなかった。 「NTTタダ乗りやめろと言われ、グサっと刺さった」ので…… 孫社長は従来から、NTT東西のアクセス回線を別会社に切り離した上で、メタル線(電話線)を全廃し、一気に光回線に入れ替えることを提案。「税金を使わず一気に光化できる上、NTT東西は赤字部門を切り離せる」「回線は、メタル線と同じ月額1400円で提供でき、アクセス回線会社も利益を出せる」な

    孫社長「光の道」新提案、アクセス回線会社に出資 NTTに再反論
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    mobiletelecom 2010/10/26
    単独で増資分の5000億円すべてを出す覚悟もあるが、我田引水や独占と言われても困るので、他社や政府と共同で出資することを提案.光ブロードバンド接続を月額1150円で提供することをコミットしたい
  • 通信インフラ整備は現実的に - 池田信夫

    「光の道」についてのNTTの反論が発表されました。その基的な考え方は、FTTHへの移行は「需要対応で行なう」ことで、これは市場経済では当然のことです。ソフトバンクの主張するようにメタル回線をすべて強制的に巻き取ることは過剰設備になるばかりでなく、技術的にも障害が多く、光化を望まない利用者との紛争が起きて不可能です。 光化で劇的に維持費が減るのでFTTH工事費をまかなっても大きな収益が出るというソフトバンクの計算についても、NTTは記者会見で「年間の維持費の見積もりが料金業務なども含めて7500億円以上過少」だとして、月額1400円で提供することは不可能との計算を示しました。FTTHの工事費もソフトバンクの見積もりの2倍の5兆円以上で、この事業は大赤字になる、というのがNTTの結論です。 どちらの計算が正しいかは即断できないが、問題は前からいっているように経営責任の所在です。NTTの経営陣

    通信インフラ整備は現実的に - 池田信夫
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    mobiletelecom 2010/09/11
    月1400円は不可能。FTTHの工事費もソフトバンクの見積もりの2倍の5兆円以上で、この事業は大赤字になる、というのがNTTの結論NTTの経営陣は自社の見積もりに責任を負っているが、SBは負っていない
  • NGN 私の提言:光ファイバに競争を導入しサービスの活性化を:ITpro

    ソフトバンクBB CS 筒井 多圭志 NGNに関して,どうも腑に落ちない点がある。NTT東日/西日が2008年3月31日に開始したNGNサービス「フレッツ 光ネクスト」のことである。「Bフレッツ」と同じく光ファイバ・ベースのブロードバンド・アクセス・サービスなのだが,光の芯線,スプリッタなどのアクセス設備を別に用意している。いうまでもないが,フレッツ 光ネクストもBフレッツも,ユーザー宅とNTT局舎の間を光ファイバで接続するわけで両者に違いはない。どこの世界に同じアクセス設備を,分割損を大量に発生させて2重に持つ事業者がいるだろうか? 異なるネットワーク・サービスでも,上位でサービスを振り分ける仕掛けを用意すれば,単一のアクセス設備を共用できるのは明らかである。地域IP網とNGN網で,アクセス設備を共有するのはごく自然なこと。NTTの対応は,不可思議としかいいようがない。 光ファイバを

    NGN 私の提言:光ファイバに競争を導入しサービスの活性化を:ITpro
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    mobiletelecom 2010/06/02
    Bフレッツは約7年間でようやく8分岐の稼働率を46%までもってきたのに,NGNでは別のスプリッタを設ける。当然,Bフレッツの獲得をやめ,NGNに巻き取っていくことになる。最後は,BフレッツのOSUのユーザーは「0」にするわけ
  • ソフトバンクの「アクセス回線会社」案への疑問 : 池田信夫 blog

    2010年05月15日14:04 カテゴリIT経済 ソフトバンクの「アクセス回線会社」案への疑問 先日の孫正義×佐々木俊尚対談は5時間半もあって見る気がしないので、孫氏のプレゼンテーションを読んでみた。 お断りしておくが、私は彼を事業家としては尊敬しているし、日で数少ないベンチャーの成功例として、起業家の希望になっていると思う。しかし通信業界での彼の評判はよくない。NTTや電力系だけではなく、ISPでもソフトバンクを批判する人は多い。その一つの原因は「自社の利益を国益と称して規制強化を求める」性癖だ。残念ながら、今回の案もその一例に見える。 まずわからないのは、孫氏がFTTHの根拠として「無線通信量の劇的増加」をあげている点だ(p.12)。無線の帯域が足りないのなら、電波の開放を求めるのが普通だと思うが、p.13では「帯域試算」として、ホワイトスペースが開放されても3倍、LTEで速度が上

    ソフトバンクの「アクセス回線会社」案への疑問 : 池田信夫 blog
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    mobiletelecom 2010/05/17
    構造分離でNTT株主価値(連結)が上がるという計算でNTTが実施しないのは、NTTの経営陣がバカで、構造分離によって株主価値が上がり国益にもなることを理解できない、もしくはソフトバンクの試算が間違っていかどちらだ
  • 企業・IR | ソフトバンク

    54,986 人 携帯電話サービス 約 4,000 万 ユーザー Yahoo! JAPAN 約 8,500 万 ユーザー PayPay 5,800 万 ユーザー以上 LINE 約 9,500 万 ユーザー ※1 グループ企業数:子会社および関連会社数 ※ 売上高および従業員数:連結 ※ Yahoo! JAPAN:2022年1月~10月の月平均、PayPay:2023年6月時点、その他:2023年3月時点

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    mobiletelecom 2010/05/14
    ADSLと光格差があってはならない、選択の自由使う量(速さ)を自由に選択できることが公正、平等。iPadをSBMでしかつかえない国内SIMロックは、田舎でFTTH(DCM)が使えない、選択の自由がない。資料の根拠があやしい。
  • 松本さん反論ありがとうございます - 原淳二郎(ジャーナリスト)

    さん、ご丁寧な反論ありがとうございます。久しぶりに書く意欲をかきたてられました。 私はNTTの民営化前からずっと通信業界を見てきました。ですからNTT再編論議には辟易しているのは事実です。NTTが政治家たちに影響力を及ぼすためのチームがあることも知っていますが、彼らにオルグされたのではないかという指摘はただの推測です。郵政民営化の時、民営化に反対する郵政官僚から「ぜひご理解いただきたい」と働きかけを受けたことはありますが、それで郵政民営化反対論を書いたことはありません。正しい主張には耳を傾けますが理に合わないことは理に合わないと書く。それがジャーナリストです。 松さんは、光アクセス回線では赤字になり、これ以上投資をする意欲があるとは思われません、とおっしゃいますが、光アクセス回線がいまだにもうからないのはNTTも同じです。光回線を8分岐するだけでなく局内で4分岐し結局32分岐してコス

    松本さん反論ありがとうございます - 原淳二郎(ジャーナリスト)
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    mobiletelecom 2010/01/16
    ボトルネック解消の基本はインフラレベルの競争促進のはずです。インフラの競争ができないというのであればまずそれを証明し公正取引委員会に独禁法適用除外をしてもらう必要がある。しかし、Softbankはなぜしない?
  • 累損解消? - Fast&Firstのblog風

    ソフトバンクがADSL事業による巨額累損を解消したのだとか。 ADSL事業参入では無理な拡販によるばらまきモデム代、営業費用などがかさんで大赤字を計上した。 孫さんは毎年のようにV字回復を叫んだが、なかなか回復に至らぬまま保有資産の売却などでしのいだ。 その後加入者が減少に転じて販促費用が減少し、加入者減による設備投資額の減少などで単年黒字にはなったが累損は残っていた。 それが移動体通信事業の売り上げによって埋められたと言うことらしい。 結局の所ADSL事業単体は赤字で終了(終了ではないかも知れないが)と、失敗事業であったといえる。 このADSL時代の苦い経験を元にSBMもばらまき、いやいや違った、設備投資の圧縮を行っている。 孫さんの頭の中には、設備投資さえしなければ儲かるに違いないという思いが強くあるはずだ。 思えばADSLの頃も、年々開発される新技術に乗るために設備の入れ替えを行い巨

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    mobiletelecom 2009/10/28
    加入者減による設備投資額の減少などで単年黒字にはなったが累損は残った。そんなADSL事業はさっさと売却してしまえとソフトバンクは考えたが、買ってくれるところがなかった。フレッツ代理店に成り下がった。
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

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    mobiletelecom 2009/06/22
    「ヤフー!BB光」を2004年から提供してきた。NTTの回線貸出料金が高く採算がとれないため、料金引き下げを総務省に要望してきたが認められなかった。2009年2月から、「フレッツ光」の代理販売に踏み切った。
  • 官と民を震撼させた“転向劇”の内幕NTTと手を組むソフトバンクの狙い

    事実は小説よりも奇なり、である。ソフトバンクといえば、既存の通信業界のあり方を“正論”で痛烈に批判し、孫正義社長による“義憤”を交えたパフォーマンスで、世間を味方につけてきた。そのたびに、NTTとKDDIは狼狽させられたわけだが、今になってNTTと協働する奇策に出たソフトバンクの狙いは何か。 すべての始まりは、2008年の夏前だった。 ソフトバンクグループで、ブロードバンドサービスを担当するソフトバンクBBの佐々木一浩・コンシューマ事業推進部副部長は、付き合いのあるNTT東日の相互接続推進部の担当者に、意を決してある構想を打ち明けた。 その内容は、「NTTさんの『フレッツ光』(光ファイバーを使った高速大容量ブロードバンドサービス)と、ソフトバンクBBがコラボレートして、なにかできないでしょうか?」という提案だった。 NTT東日の担当者は、半信半疑の表情を浮かべて、「まさか気じゃな

    官と民を震撼させた“転向劇”の内幕NTTと手を組むソフトバンクの狙い
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    mobiletelecom 2009/01/23
    まさか本気じゃないですよね? ソフトバンクさん、なにかよからぬことでも考えているんじゃないでしょうね?」と切り返した。佐々木副本部長はすぐさま、「ぼくの目を見てください。本気です」と畳みかける。担当者は、「うーむ。にわかには信じがたい」と再び返した。
  • 光ファイバの1分岐貸しは見送り,総務省の接続委員会が方針固める

    総務省の接続委員会は2008年3月17日,NGN(次世代ネットワーク)の接続ルールで検討していた「光ファイバの1分岐単位の貸し出し」(関連記事)を見送る方針を固めた。同時検討している2008年度以降の光ファイバ接続料を見直すことで,FTTHサービスの低廉化を図る考えだ。 接続委員会(写真)は同日会合を開き,ソフトバンクなどが主張する「設備の共用による1分岐貸し」について「(NTT東西に対する義務化は)現時点では必要不可欠とまでは言えない」と結論を下した。NTT東西が主張する新サービスの提供やサービス品質への支障,NTT東西と設備競争を展開する電力系事業者やCATV事業者への影響を配慮した。 対案として有力とみられていた「設備の専有による1分岐貸し」もシステムの改修に費用と時間がかかるうえ,仮に導入するとしても「適切な料金水準を合理的に設定することは容易ではない」として見送ることにした。代わ

    光ファイバの1分岐貸しは見送り,総務省の接続委員会が方針固める
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    mobiletelecom 2008/03/29
    代わりにNTT東西が要望する「かい離額調整制度」を,「今回の接続料算定に限定した措置」として認める方針である。予測と実績がかい離した場合は,費用予測と接続料収入の差分を翌期以降の接続料原価に反映させる。
  • ソフトバンクがFTTHに関する説明会開催。1分岐単位での貸出を強く要求

    ソフトバンクは17日、NTT東西の光ファイバ接続料などに関する同社の考え方を説明する説明会を開催した。ソフトバンクテレコムCTOの弓削哲也氏を中心とし、NTT東西の光ファイバ1分岐単位貸出に関するソフトバンクグループとしての考え方などが示された。 ■ 光ファイバの1分岐単位での貸出を要求 今回の記者説明会は、主にFTTHサービスの光ファイバ回線分岐に関するもの。戸建向けのFTTHサービスでは、1つの光ファイバ回線を分岐して複数の戸建で共有するシェアドアクセス方式が主流となっているが、光ファイバの貸出を行なっているNTT東西では最小で8分岐単位からの構成で貸出を行なっている。 これに対して光ファイバの貸出を受けてFTTHサービスを提供するKDDIやソフトバンクグループなどは、1分岐単位での貸出を求めて実証実験を共同で実施。市販の光信号伝送装置(OLT装置)を用いて1分岐単位での貸出が可能だと

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    mobiletelecom 2008/01/24
    光ファイバの減価償却期間を30年に設定。さらに光ファイバの需要設定を5年間、保全費や設備調達は技術革新や大量調達などによる30%の削減を見込み、1分岐あたりの料金を617円と算出,2倍の1234円でいいからSBでやって
  • 光ファイバの1分岐貸し議論に新提案,総務省の接続委員会

    総務省は12月18日,通信事業者間の接続ルールを議論する接続委員会の第102回会合を開催した。接続委員会では現在,NTT東西地域会社が2008年3月から商用サービスを開始するNGN(次世代ネットワーク)の接続ルールについて議論している。 注目となっている「光ファイバの1分岐単位の貸し出し」は,事務局(総務省)から新たな提案が出た。「OLT」(光信号伝送装置)を共用せずに占有する形で1分岐単位の接続料を設定する案に対し,「1分岐目の接続料は,8分岐合計の接続料の相当の割合を占める額を『基料』として設定する」という調整案だ。2分岐目以降は「加算額」として扱い,(1)残りの分岐数分で単純に割り算する,または(2)2分岐目を3分岐目よりも高くするなど傾斜配分する,ことで接続料を設定する。 NTT東西はこれまで,OLTを占有する形で1分岐単位の接続料を設定することに対して,「収容効率の低い事業者の

    光ファイバの1分岐貸し議論に新提案,総務省の接続委員会
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    mobiletelecom 2007/12/26
    「OLTの共用による1分岐単位の貸し出し」については「4分岐×8分岐という現行の設備がいつまでも続くとは思えない。NTT東西が設備を変更しにくくなるのは問題」や「NTT東西の将来を制約するようなことになる懸念がある」
  • 【FOE 2007】ソフトバンクBB高橋氏「FTTH市場の“本格参入”へ全力で取り組む」

    FOE 2007の専門技術セミナーでは、ソフトバンクBB 光サービス推進統括部の高橋正人統括部長が「ソフトバンクが考える! 次世代『光』アクセスラインの在り方」との講演を行なった。講演ではソフトバンクが考えるFTTH市場の問題点や今後の展開に関する考え方が示された。 ■ 「FTTH市場の低価格化は現状では困難」 高橋氏は冒頭、「TTH事業になぜソフトバンクは格参入しないのか、という声を多くいただいている」とした上で、「実はソフトバンクは、2004年に開始したYahoo! BB 光で日のFTTHの低価格化にも挑戦した」と説明。しかし現状は数々の課題があり、低価格化には限界があるとした。 高橋氏はそうしたFTTHの低価格化に関する課題を説明。光ファイバ網を自ら構築することはコスト的に難しく、現状はNTTの光ファイバ貸し出しを受けているとした上で、光ファイバの借用費用が1芯につき月額5,07

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    mobiletelecom 2007/01/26
    現状は光ファイバの貸出単位が8分岐ごとに設定されているため、前述の通り3~5ユーザーを集めなければ収益が見込めないが、「貸出単位が1分岐単位であれば設備稼働率も上がり、コストダウンも図れる」との意見も出さ
  • ソフトバンクBB,光と高速DSLのハイブリッド・サービスを実験中

    ソフトバンクBBが,光ファイバと高速DSLのハイブリッド・システム「FTTR(fiber to the remote terminal)」を神奈川県内で実験中であることが明らかになった。 FTTRはユーザー宅の近くまで光ファイバを引き,そこから宅内までをVDSLなどの高速DSLでつなぐ形態をとる。DSLシステムは電話線の距離が長ければ長いほど,信号が減衰し速度が低下する性質がある。FTTRでは光ファイバで中継することで速度低下をできるだけ抑える。現在,国際電気通信連合で標準化中のVDSL2を使えば,上り下りとも100Mビット/秒のシステムを実現できる可能性がある。FTTRには光ファイバとDSLシステムの変換ポイントが必要となるが,電柱の上または地上などに建設したラックに収容するもよう。 複数の関係者によれば「実験は2006年2月に始まった」。また,ある関係者によれば「マンションの一室に光フ

    ソフトバンクBB,光と高速DSLのハイブリッド・サービスを実験中
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    mobiletelecom 2006/02/17
    実験の主体はソフトバンクBBで,実験に協力しているわけではない。公衆網に対して流れるVDSL信号が,自社のADSLに及ぼす干渉を確認するため,ソフトバンクBBのFTTR実験での干渉評価実施を要請してきた。その結果,当社が
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