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2012年3月12日のブックマーク (15件)

  • 「選挙の争点に」拉致問題で石原知事 家族会らと懇談で - MSN産経ニュース

    北朝鮮が日朝首脳会談で拉致を認めてから10年がたつ中、家族会と救う会のメンバーが8日、東京都庁を訪れ、石原慎太郎知事と懇談した。家族会の飯塚繁雄代表が「今年は勝負の年だと思っている。これからもご尽力いただきたい」と話すと、石原知事は「できることは何でもする」と応えた。石原知事は拉致被害者を救出する知事の会会長。 非公開の懇談後、横田めぐみさんの両親、滋さんと早紀江さん夫ら、両会のメンバーが取材に応じた。 出席者によると、石原知事は「次期衆院選で拉致問題を争点にできないか、考えていきたい」と話したといい、両会が進めている1千万人署名活動にも署名。 また、救う会の西岡力会長が、美濃部亮吉都政下で朝鮮大学校を各種学校として認可した対応を見直すよう求めたのに対し、石原知事は、経緯を改めて調査する意向を示したという。 家族会の増元照明事務局長は「ぶれずにはっきりものを言う石原知事が日朝首脳会談のと

    morimori_68
    morimori_68 2012/03/12
    拉致は人道にもとる。いい大人に基本的人権のイロハ、アイウエオから説明する必要があるのだろうか。
  • Amazon.co.jp: 【証言】奪われた故郷 あの日飯舘村で何が起こったのか: 長谷川健一: 本

    Amazon.co.jp: 【証言】奪われた故郷 あの日飯舘村で何が起こったのか: 長谷川健一: 本
    morimori_68
    morimori_68 2012/03/12
    長谷川健一
  • 『自衛隊に体験入隊したら大変なことになった』をトゥギャッたら大変なことになった

    自衛隊の体験入隊に行ったら大変なことになった。 http://togetter.com/li/268885 の反応のまとめです。 ホントこんなに反響が出るとは思っていませんでした!! 続きを読む

    『自衛隊に体験入隊したら大変なことになった』をトゥギャッたら大変なことになった
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    morimori_68 2012/03/12
    蛇足
  • 「"間違いを伝えることでパニックになること"を恐れた」 内閣審議官・下村健一<インタビュー「3.11」第11回>

    未曾有の被害を出した東日大震災から2012年3月11日で1年となる。この間、日では、政府のトップである首相が交代した。一方で、福島第1原発の事故処理や被災地の復興などは遅々として進まず、問題が山積したままだ。 震災が起こった2011年3月11日の翌日、当時の菅直人首相はヘリコプターに乗って上空から被災地を視察した。「首相が現地を見なければ、あんなに早い自衛隊の10万人出動はなかったかもしれない」。菅首相の視察に付き添い、その模様を映像に収めた内閣審議官の下村健一氏はこう回想する。 下村氏は、大学時代に「市民メディア」を志し、都市型ケーブルテレビ「町田市民テレビ」のスタッフとして開設準備に携わった。また、TBS時代には、松サリン事件の報道などで活躍し、退社後、市民メディア・アドバイザーとして活動。2010年10月、菅首相の政治任用で、広報を担当する2年契約の内閣審議官として内閣広報室に

    「"間違いを伝えることでパニックになること"を恐れた」 内閣審議官・下村健一<インタビュー「3.11」第11回>
    morimori_68
    morimori_68 2012/03/12
    値打ちのある証言。とりわけ、"原発安全神話を推進者達自身が信じ切っていた"話。
  • マザーテレサの「名言」と伝言ゲーム - TEST

    はじめに 近頃、マザー・テレサの言葉として次のようなものを見かける。1981 年の来日時に黒柳徹子に対して(徹子の部屋で?)言ったものとされる。 自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である。 だが、マザー・テレサの他の言葉に比べ、これだけがやけに辛辣である。もともとの映像や出典を確認した、という話も聞かない。 検証 年ごとの増加 「他人によく思われたいだけの偽善者である」という文を、年を除外しつつググってみる。 "他人によく思われたいだけの偽善者である" -2011 約 48,600 件 "他人によく思われたいだけの偽善者である" -2011 -2010 約 15,700 件 "他人によく思われたいだけの偽善者である" -2011 -2010 -2009 約 10,900 件 "他人によく思われたいだけの偽善者である" -20

    マザーテレサの「名言」と伝言ゲーム - TEST
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    morimori_68 2012/03/12
    良エントリー
  • 大田俊寛「オウム真理教の精神史」:オウムの「なぜ」を描き出した一冊で、学問としての社会的責務を宗教学者が真摯に考えた立派な本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義 作者: 大田俊寛出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2011/03メディア: 単行購入: 61人 クリック: 1,271回この商品を含むブログ (25件) を見る 先日、オウム関係者の死刑判決で、遺族は「なぜ」がわからず不満顔だったという報道について、ぼくはなぜなどと問うべきではない、どうせ答えなんか出ないんだから、という話を書いた。が、書はその「なぜ」をまがりなりにも分析して一応の答を出したであり、またオウム事件に対してこれまでまともな対応を見せてこなかった宗教学の学者が、そうした現状を真摯に反省して宗教学的な取り組みからオウムを切ってみせた点でもきわめてえらい。 読んでいて、まさに上で出てきたリアリー『神経政治学』(そしてぼくのあとがき!)が引用されていてびっくりしたんだが、オウムがどんな宗教・思想的な系譜につながるのかを明

    大田俊寛「オウム真理教の精神史」:オウムの「なぜ」を描き出した一冊で、学問としての社会的責務を宗教学者が真摯に考えた立派な本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    morimori_68 2012/03/12
    大田俊寛
  • 東京を救ったのは菅首相の判断ではないか - WEBRONZA+科学・環境 - WEBマガジン - 朝日新聞社(Astand)

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    東京を救ったのは菅首相の判断ではないか - WEBRONZA+科学・環境 - WEBマガジン - 朝日新聞社(Astand)
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    morimori_68 2012/03/12
    政治は結果責任である
  • 軍隊の面白い知識やコピペ貼ってけ 【再掲】 ぶる速-VIP

    軍隊の面白い知識やコピペ貼ってけ 【再掲】 軍隊の面白い知識やコピペ貼ってけ 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/21(月) 16:49:42.67 ID:a005ARf10 フランスの兵器「何がしたかったのかはわかるが,やりかったことというのはその程度なのか?」 イタリアの兵器「どうしてそうなるのかはわかるが,そうするしかないものなのだろうか?」 イギリスの兵器「何がしたかったのかはわかるが,どうしてこうなったのかはわからない」 ソ連の兵器「どうしてこうなったのかはわかるが,何がしたかったのかはわからない」 ドイツの兵器「こうするしかなかったのはわかるが,そこまでしてやる理由がわからない」 日の兵器「こうするしかなかったのはわかるが,まさか当にやるとは思わなかった」 アメリカの兵器「必要なのはわかるが,そこまで沢山作る理由がわからない」

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    morimori_68 2012/03/12
    どこまでが本当かわからないけれども。
  • 「比較優位」の考え方では、すべての面で能力に劣る人でも仕事に貢献できる | BPnetビズカレッジ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    「比較優位」の考え方では、すべての面で能力に劣る人でも仕事に貢献できる | BPnetビズカレッジ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    morimori_68
    morimori_68 2012/03/12
    じっくり読む
  • 3.11の話題が新聞の一面から次第に消えていくのを見える化してみた

    日を増すごとに新聞の一面からは東日大震災関連の記事が次第に姿を消していき、日常に戻っていくわけですが、その様子を一面の記事の移り変わりでまとめてみました。 使ったのは2011年3月11日から12月31日までの朝日新聞(大阪版) 上から下へざーっとスクロールさせれば、どんどん話題が風化していく様子がよくわかります。 2011年3月11日~3月17日 3月18日~3月24日 3月25日~3月31日 4月1日~4月7日 4月8日~4月14日 4月15日~4月21日 4月22日~4月28日 4月29日~5月5日 5月7日~5月13日(5月6日は休刊日) 5月14日~5月20日 5月21日~5月27日 5月28日~6月3日 6月4日~6月10日 6月11日~6月18日(6月13日は休刊日) 6月19日~6月25日 6月26日~7月2日 7月3日~7月9日 7月10日~7月17日(7月11日は休刊日

    3.11の話題が新聞の一面から次第に消えていくのを見える化してみた
    morimori_68
    morimori_68 2012/03/12
    量はよくわかる。問題は質。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    morimori_68
    morimori_68 2012/03/12
    リスニングは毎日やるといいとは言うよね。アプリに検討
  • 3.11から1週間の福島第一原発の危機的な現実を描いた、1時間のドキュメンタリー:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    PBSでInside Japan's Nuclear Meltdown (「日の原発メルトダウンの内側」)という特集番組を組んでいます。 Watch Inside Japan's Nuclear Meltdown on PBS. See more from FRONTLINE. 3.11の地震発生から1週間の福島第一原発は非常に危機的な状況が続いていたことがよく分かります。この番組で初めて見た映像も沢山ありました。 現在の首都圏での私たちの生活は間一髪の所で守られていたこと、そこには福島第一原発の絶望的な中で命を懸けて戦った現場の人達、自衛隊、消防庁の方々のご努力があったことが、よく分かります。 第二次大戦後、日は「国のために死ぬ」という言い方はしない国になりました。 しかし今回は、国のために必死に戦った方々がいたということがよく分かりました。 当に、感謝あるのみです。 合計54分で

    3.11から1週間の福島第一原発の危機的な現実を描いた、1時間のドキュメンタリー:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
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    morimori_68 2012/03/12
    "日本の核メルトダウンの内幕"。PCで視聴
  • 「世俗の思想家たち」はスゴ本

    経済学の目的は、人の営みの質をヴィジョンとして描くことが分かる。そして、経済学は科学でないことが、やっと腑に落ちる。 スミス、マルクス、ケインズ、シュンペーター、経済学説史上の巨人たちの言動がときに生々しく、ときにユーモラスに語られる。彼らは皆、学説や主義の発明者というよりは、目の前の現実社会に影響を受けながらも、「なぜそうなっているのか」を得心しよう/させようと奮闘したのだ。 彼らの出自も栄達もさまざまだ。裕福な教授もいれば、極貧の文筆家としての人生を送った者もいる。共通していることは、彼らの描くヴィジョンは、それぞれの個人的な経験に裏打ちされているところ。絶対的なプリンシパルがあって、そこから証明や体系を拡張したものでないオリジナリティが、経済学を世俗の思想にしている。 たとえば、冷酷な物言いで追い詰められた感じを漂わせ、重苦しく、希望を失った人生を送ったマルクスが構想したのは、「破

    「世俗の思想家たち」はスゴ本
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    morimori_68 2012/03/12
    ハイルブローナー。言いたいことがあるなら言っちゃえば?
  • 風知草:小キザミの時代=山田孝男 - 毎日jp(毎日新聞)

    憲政史の第一人者、坂野(ばんの)潤治東大名誉教授(74)の新著「日近代史」(ちくま新書、3月5日刊)を一気に読んだ。大震災1年の、復興ムードの上滑りに対する違和感。急伸する政界刷新勢力への疑問。かねがね感じてきた問題を読み解くヒントが詰まっている。 坂野史観を際立たせるこののキーワードは「小キザミ(小刻み)」である。 今日、民主・自民の2大政党とも液状化し、増税と連立をめぐって議論百出、四分五裂して結局何も決まらない。分裂は官界、財界、マスコミも同じ。指導者の小粒化、エリートの劣化が問われ、「維新」勢力が急速に台頭している。 この情景は日中戦争が泥沼化する前、1935(昭和10)年ごろの日に似ていると坂野は見る。当時の政界で重きをなした宇垣一成(かずしげ)(陸軍大将。元陸相、元外相。首相候補だった)の日記(同年4月30日付)の引用が利いている。 宇垣は、藩閥支配、官僚専制から政党政治

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    morimori_68 2012/03/12
    坂野潤治『日本近代史』
  • 巨大な男根のご神体に初嫁を乗せて練り歩く奇祭「ほだれ祭り」写真&映像集

    男根を道祖神として祭る「ほだれ神社」が毎年3月の第2日曜に行っている「ほだれ祭」では、その年に結婚した「初嫁」を巨大なご神体に乗せて練り歩くというのが伝統になっており、いろいろと調べてみるとかなりの奇祭な様なので、一体どんな状態になっているのか現地に行ってみました。 春を呼ぶ越後の奇祭!!ほだれ祭公式ページ http://tochiokankou.jp/hodare/ 大阪から寝台列車「急行きたぐに」に乗って新潟県の長岡駅に到着。 駅の外はこんな感じ。 ここからさらにバスで1時間程移動します。 4番乗り場から「栃尾車庫行」に乗車。 栃尾車庫はこんな所。だんだんと田舎っぽさが増してきています。 北陸の日海側ということもあり、3月の半ばでもかなり雪が残っています。 さっそく「ほだれ祭」のポスターを発見。 ここから「ほだれ神社」まではタクシーに乗って約15分。両脇に2メートル以上の雪の壁ができ

    巨大な男根のご神体に初嫁を乗せて練り歩く奇祭「ほだれ祭り」写真&映像集
    morimori_68
    morimori_68 2012/03/12
    おおらかでよろしい。あとタヌキ汁の身はアナグマかな?
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